前回の血液検査の結果を渡されました。
「特に、問題はありません」と、金曜担当のN医師。
それから、体調を聞かれたので、だらだら先日の生活音問題で、
火曜の深夜(丑三つ時)に、直接、上階の住人へ苦情を言いに行ったことを伝えた。
これで2回目だけど、態度が明らかに不満そうだし、こちらの苦悩をちっとも理解してないように
見えたので、絶望というか…こりゃだめだ、という呆れしか残らなかった、と。
医師は、
「大家さんには言った?」
一度は、事情を話したが、どこまで動いてくれてるのかは
わからないし、先月(11月)も夜中にうるさかったので、
(複数人の女子トークが一晩中、続いてた)
ラケットの柄で、天井を軽く3回ぐらい叩いたら、
とりあえず、おさまったということを伝えた。
それを受けて、医師曰く、
「もう一度、大家さん病気療養中だということを伝えて、
直接じゃなく、大家さんから言ってもらったほうがいいね」
だって。
CW氏のほうが、この話はよく聴いてくれたわ。
金曜のっ担当医の反応は、薄すぎる。
なので、次回の診察の予約は、木曜にしてもらい、
S田医師でお願いした。
なんか、そこまで心情をくみ取ってくれなくても大丈夫です、てくらい
ていねいに話をしてくれた記憶があるのでね。
次回の受診までには、方向性みえてるといいけど。