さっき銀行ついでに、スーパーで買い物したら
試食販売の人が、入り口の正面&フロアの真ん中で
声はってまして。
寒い時期だし、
入り口の脇に置いた『焼き芋』が高いほう1個しか
残ってなかったので
諦めて・・・店内に入ったら、そんなんで。
ぅげ、入らないほうがよかったか…( ̄Д ̄;;
どうすんべー、と思いながら
買いたいパンの棚の前にはその販売員が立ってるので、
ぐる~~~~と遠回りして、、、
あまり食べたいと思うキモチがなくなってしまい、
サンドウィッチと牛乳、軽めの物だけで精算しようかとレジにいくと、
あらら~まさかの長蛇の列。
レジが1つしか稼働してなくて、
別の店員♂は、老人の接客でローカウンターでかかりっきりで対応してるし。
もうひとり♀は、知らん顔で(視界に入ってても気にしてない=マイペース)で
商品を「品出し」してる。
まぢか。。。
と、大人しく自分の番まで並んで待ちました。
そのあいだ聞こえてくる「試飲販売員」の声。。。に、
イラ~~~~と
順番を待ってる身としては、
興味のない物販の「いかがですか~?」
「~~~でパワーアップしました!!」の
セールストークは、うざいったらない。。。
黙っとけ。
と言いたくなるのをぐっと抑えこんで・・・・
もう少し待たされたら、臨界点に達する感じでしたが、順番になって
何とか回避。
私の前の若い女の子は、500mlのペットボトルの水1本を買うのに
ずいぶん辛抱強く並んでました。