藤沢市民オペラのフィガロの結婚 | cinnamonのブログ その2

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この前の土曜日、11月23日は…、
藤沢とは全然関係ない所で金色のいちょうを見たり↓
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プロ野球選手をちょっとお見かけしたりしてから↓
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藤沢市民オペラ「フィガロの結婚」に伺いました↓
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こちらの藤沢市の財団のサイトで出演者の皆さんのコメントを読んでいるうちに、
どうしても観たくなってしまい、伺いました…↓
http://f-mirai.jp/archives/13042
http://f-mirai.jp/archives/12948
http://f-mirai.jp/archives/12717
http://f-mirai.jp/archives/12442
http://f-mirai.jp/archives/12333
http://f-mirai.jp/archives/12107

感想をちょっと書いてみますと…、
大山さんのフィガロも他の登場人物も、皆さんとっても自然で、フィガロの結婚の世界がよく味わえました…。大山さんのフィガロは一生懸命で素直でかっこよくて愛きょうのあるフィガロに感じました。

あと、特に印象に残ったのは、清水華澄さんのマルチェリーナと布施雅也さんのバジリオです…。
このマルチェリーナとバジリオは、何となく、今までの勝手な私のイメージだと、突然とっても意味ありげなアリアを歌う、っていう印象だったのですが、今回の公演はお芝居とアリアの流れが私の中で今までで一番自然に感じました…。こういうのを観れて、よかったなあ、って思いました。

市民合唱の皆さんも、第一声でちょっと感動しました…。
上手く書けないですけど、音楽の喜びみたいのが伝わってきました…。
村娘のお二人のデュエットもとっても美しかったです…。

フィガロと伯爵の関係とか、去年の日生劇場と同じ堀万理絵さんのケルビーノのこととか、色んなことを書ききれないですが…、

最後の場面の、伯爵が「contessa perdono」って言った瞬間の、伯爵の後にいた男性陣(バルトロとバジリオとクルツィオ?)のリアクションもはっとしました。
「フィガロの結婚」はこういう物語の流れ、ってわかっているから、その言葉に驚いたりする感情を忘れていたのですが、とっても驚くべき言葉だったのだなあ、思わされました。
他の色々な演出ではどんななのか、色んな「フィガロの結婚」を観比べてみたいなあ、とも思いました…。

でも、フィガロの結婚、全部観るのはとってもエネルギーがいります(笑)どうしてなのか、まだわからないのですが、登場人物が多いからなのか、ストーリーそのものより味わうものがあるからなのか、イタリア語がダイレクトで理解できたら違うのかしら…、
こんなオペラを作ったモーツァルトってどんな人だったのかなあ、って思います…。
今日は頭の中で、大山さんのフィガロのりんりん♪どんどん♪が流れていました(笑)
いつかはイタリア語がスラスラと流れてくるくらいに、イタリア語を覚えたいです…。

藤沢市民オペラ、今回が40周年で、1973年の第1回も「フィガロの結婚」だったそうで、勝手な親近感も感じました…(笑)

一緒に行った彼も、私に付き合って「フィガロの結婚」を初めて全部観てくれましたが、終演後はプログラムを購入するまでに、色々興味が出た様子でした…。
あの、ちなみに、15年くらい前に私が初めて観たオペラが「フィガロの結婚」で、その時は、何が面白いのか、さっぱりわかりませんでした(笑)せっかくのモーツァルトの音楽、こんなくだらないお話し(笑)なんだ~、貴族の暇つぶしなのかなあ、なんて…(笑)表面的なことしか見えてなかったのだなあと思います…。今は、逆にわからないことがありすぎのような…。考え過ぎ…?でも、だから面白いのだと思います…。次に「フィガロの結婚」観た時はどんなことを感じるのかな…。

例によって、取りとめもなく書いてしまいましたが…、

とにかく、藤沢まで観に行ってよかったです!
思い出の公演を、ありがとうございました♪