大山さんの新宿モノリスコンサート♪ | cinnamonのブログ その2

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音楽やコンサートなどへの自分の思いを綴ります。
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台風の10月16日・・・、
色々な幸運が重なって、大山さんのコンサートに行くことができました♪
会場は新宿モノリスビル(京王プラザとKDDIビルの間の緑っぽいビルです)のアトリウムで、12時20分から13時までの無料のコンサートでした。
ビルの入り口が見えた時、ガラスの壁の外からグランドピアノの後姿が目に入ってきたのですぐわかりました目
中からはこんな感じです↓(覗き見みたいな写真でスミマセン)
外からの光と、真ん中に木があったり、ビルの中っぽくない空気で素敵でした♪
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企画・構成 ニポポ音楽企画/主催 新宿モノリス株式会社の第265回コンサートだそうです。
今日は大山さんのバリトンと宇根美沙惠さんのピアノです。
宇根美沙惠さんのピアノはリサイタルノヴァのラジオでも好きでしたが、今日もやっぱり好きでした♪オケの音楽が聴こえてくるような、ピアノっていいなあって思うピアノでした♪
プログラムのテーマは“闘うオトコ”↓
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色々なオペラの、ホセとジョヴァンニとリッカルドとロドリーゴとヴォルフラムがどんな風に何と闘っているのかを、大山さんが楽しく解説してくださってから、アリアを歌ってくださいます。
どの曲も素敵でした・・・♪
そして、どのオペラも観てみたくなります・・・。

ドンジョバンニの“半分はこっちへ”というのは、大山さんの先日のリサイタルの予定曲目で見かけて、どんな曲だったっけ・・・、と気になっていました。リサイタルでは珍しい曲だそうですが、大山さんがその歌の場面を教えてくださったので、大山さんのレポレッロ姿のドン・ジョヴァンニの周りに、大勢の町の人(敵?)が見えるようで、とっても引き込まれました。続きを観たくなる・・・。

他の4曲も、毎回、書ききれなくて申し訳ないですが・・・、
闘うオトコが次から次へと、オペラの登場人物って面白いです。キャラクターと音楽の関係をもっと知りたくなりました。
特にリッカルドってどんな人なのかな、って思いました。何か、音楽が美しかったです。上手く書けなくてスミマセン。
(ちょっとだけ追記します…。リッカルドがどんな人かではなくて、清教徒のオペラを作ったベッリーニがどんな人か、なのかもしれないです…。ベッリーニはvaga lunaの歌と麻季さんの清教徒と夢遊病の女のアリアくらいしか知らなかったのですが、麻季さんのCDの解説を読みますと、ショパンやワーグナーにも影響を与えたようなことが書いてあります…。音楽がとっても美しくて優しくて、こういう詩の内容でもこういう音楽なんだ~、ってもっとベッリーニのことを知りたくなりました…。それに、何だか大山さんの雰囲気にとっても合っている気がします…。)

コンサートの後、大山さんに西宮のセビリャのフィガロの時の写真にサインをして頂いて、「今日はフィガロは出てこなかったですね。フィガロは闘わ・・・ない・・・???」ってお話ししたら、「フィガロは権力と闘うのですよ~」と教えてくださいました。
闘う・・・
私も闘っています。
お菓子食べ過ぎないように、とか(笑)
・・・失礼しました。
またいつか、このシリーズをやって欲しいです♪
あと、
アンコールでもう1人、ジャベールが出てきました☆彡

最初から最後まで、あっという間でしたが、色んなオペラの世界を感じられて、幸せでしたし、やっぱり生の歌声はいいな~、と改めて思いました。
貴重なコンサートを本当にありがとうございました音譜