マーラーの「嘆きの歌」 | cinnamonのブログ その2

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音楽やコンサートなどへの自分の思いを綴ります。
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インバルさんと都響のマーラー、明日とあさっては「嘆きの歌」があるようです。
Music Weeks in TOKYO 2012 スーパー・コーラス・トーキョー特別公演
チケットまだ持ってないですが、行ってしまおうか…。

「復活」のことを書いた記事で肝心の歌の内容について何も書かなかったのですが、
内容は人間の生きることと死ぬことについてです…。
私はドイツ語はわからないですが(本当は字幕を付けて欲しかったです…。)、それでも、音楽はそのように感じました。マーラーの信念や思いみたいなものなのだと思います…。

そして、「嘆きの歌」の歌の内容は物語です。
ヨーロッパの昔の童話(?)のようなものなのかな…。
お姫様や騎士が出て来ますが、内容はちょっと怖かったです…。
でも、それがメルヒェンなのだと思いました。

「嘆きの歌」は、5月にアルミンクさんと新日フィルの演奏を聴いてきました。
望月さんが出演されたので…。

「嘆きの歌」はマーラーの最初の作品で、最後が「大地の歌」ですが、
今年、両方を望月さんの演奏で聴けて、タイミングが面白かったです。

5月の新日フィルの時は、プログラムの前半はドボルジャークの「金の紡ぎ車」で、
こちらも同じようなメルヒェンの音楽で、歌はないですが、物語を感じられる音楽でした。
ちょっと、泣きました。
このプログラムの構成がとっても面白いと私は思いました。
本当は、終演後のサイン会でアルミンクさんにそうお伝えしたかったのに、
すっかり忘れてしまって…、プログラムってどなたが構成されるのでしょう…。
アルミンクさん、生で聴いたの初めてでしたが、手足が長くて、かっこよかったです。
(音楽の内容でない感想でスミマセン)
初めて聴きました、ってお伝えしたら、『最初で最後になりませんように、また来てください』って、笑顔でおっしゃってくれて、本当にまた行きました(笑)。

アルミンクさんの新日フィルは来年の夏までのようなので、また機会がありますように。
来年の8月の、メゾソプラノの藤村実穂子さんとのマーラーの3番を狙っています…。

明日とあさっての都響とインバルさんの「嘆きの歌」は合唱の方たちがきっとすごいのですね。
アルミンクさんの時の栗友会の方たちもすごいな~、と思いましたが、
昔は合唱がある音楽といえば、第九くらいしか知らなかったので、
実際に会場で色んな音楽を聴かせて頂いて、大勢の方たちがステージに乗っている様子を見ただけで、音楽って贅沢で、ありがたい、って思いました…。
オペラもそうですが…。

オペラと言えば、今日から新国立劇場で「ピーター・グライムズ」が始まっています。
望月さんが出演されるオペラです。こちらも楽しみです!
これ以上は長くなってしまうので、ピーターグライムズについては、改めてにします…。