世界的馬鹿監督のイーライ・ロスの撮った中身の無い、
スリラー風コメディ映画”ノック・ノック”
まず、何故キアヌ程の役者がこんな馬鹿な役回りを
引き受けたのか?1mmも想像が出来ない。
確かに姉ちゃん達は可愛い。
陥るのも判らんでは無いが、その後がひたすら情けないだけで
なんの見所もないまま、ギャグの様にそのままで映画は終わって
しまうのである。
風刺にもなって無いし、捻りも効いて無いし、シリアスでも無いし、
延々ただのライトなゲームのみで、こんなアホなもんが成立して
いるのが大凡に信じられない。
繰り返すが、姉ちゃん達は死ぬほど可愛い(爆)
パイオツポロリも(/ω\)イヤンばかん♡でよろしく哀愁!!
それでも映画は糞確定間違いなし。
と、決めつけて終わりたい所だが侵入者役の女優で
ブロンドの方のアナ・デ・アルマスは出世してブレードランナー
にて、きっちりと脇を努めておったとさ、