映画感想2「ハンナ」 | 大分のご当地アイドルSPATIO/オフィシャルブログ

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さて2本目は「ハンナ」


ハンナ(シアーシャ・ローナン)は、元CIA工作員の父エリック(エリック・バナ)と山奥で人知れず暮らし、並外れた格闘テクニックを叩き込まれた美少女。

愛らしい外見に反し、痛みを知らず、感情を持たないまま16歳に成長したハンナに、ついに外の世界へ旅立つ日が訪れる。

だが、ある任務によってヨーロッパへ旅立った彼女を、かつての父の同僚であるCIA捜査官マリッサ(ケイト・ブランシェット)が執拗に追う。

行く手を阻むマリッサの手下との壮絶な戦いの中で、ハンナは自身の卓越した身体能力の秘密を知ることになる。

「ニキータ」「レオン」に次ぐ美少女暗殺者誕生!の触れ込みだが、この設定、もっと他にそっくりなのがあるじゃないか!

そう戦国の世に、隔離された山里で、最強の暗殺者として育てられた美少女「あずみ」にそっくだ。映画「あずみ」の上戸彩も殺陣の訓練相当がんばっていたが、このシアーシャ・ローナンの訓練、半端じゃない。

見た目は華奢な美少女だが、その敏捷性、格闘技のテクニックは目を見張るものがある。さらに映画的手法を見ると、ステディカムを駆使して、数人の敵を倒すシーンを1シーン1カットで見せるなど、監督のこだわりを感じさせる。映画を知っている、映画を楽しんでいる監督だなと思うと、それだけでワクワクして来る。

こんな面白い映画が人知れず公開され、終わってしまうのは残念で仕方ない。