みんなオーディションは初めてなので、まずは「オーディション心得」をレクチャーして、自己紹介の練習。
その後会場前で、プロフィール用紙に記入して、写真撮影。
会場には監督とプロデューサーがスタンバイしていて、6人全員で会場に入りました。もちろん自分も同席します。
まずは各自30秒程度で自己紹介。
今回のメンバーにはハーフ2人とインドのソニィさんも入っていて、監督が英語を喋れたようで、英語のやりとりも混ざる珍しいオーディションになりました。
その後、脚本の一部を抜粋した簡単なセリフをもらい、各自セリフを割り振られて、簡単に本読み。
監督の要求は「演技をしないで、普段通りの自分を出して下さい。出来れば大分弁で。」というものでした。
下手に芝居をかじっていると過剰に演技してしまうんですが、彼女達は演技経験0なので、逆に自然体で出来たようです。
初めてなのにみんな堂々としたものでした。
監督も満足してくれたようです。
最年少14歳の華也子ちゃんもしっかりと自己紹介、演技出来てました。

終わって帰ろうとしたところ、助監督らしき若いスタッフから、「監督が時間が許せば残っていて下さい。とのことです。」と言われ、すべてのオーディションが終わるまでみんなで残ることになりました。
もう少し見たいということかなと、期待に胸が膨らみます。
結局、「社長さんを」ということで、自分が1人呼ばれて、監督とお話させてもらいました。
オーディション後すぐに監督直々にお話があるというのは異例のことですが、監督はウチのメンバーを非常に評価してくれたようで、一人一人丁寧に褒めてくれました。中には「絶賛」してくれた子もいて、「今後も協力するので頑張って下さい。」とのお言葉でした。
今回の映画には、基本若い子が出るシーンはなにのですが、もしかしたら監督の中で新たなインスピレーションが湧き、何らかの役を設定してもらえるかもしれません。
「とにかく彼女達に映画の撮影現場を経験させてあげたいので、通行人でもよろしくお願いします。」とお願いして別れました。
結果はいつ出るか未定ですが、例え出演出来なくても、彼女達にはいい経験になったし、自分にとっては、見る人はちゃんと見てくれているんだと言う自信がついた有意義なオーディションになりました。
結果はまたお知らせします。