浦沢直樹「PLUTO」を米イルミネーションが実写化
連載当初から、これをハリウッドで実写映画化したら、「ブレードランナー」を越えるかもしれないスゴいハードSFになる。と書いて来ましたが、ついに実現しそうですね。
「鉄腕アトム世代」としては、40年来の夢が叶う!
と言いたいところですが、あの当時の子ども達は「地上最大のロボットの巻」が、ハリウッドで実写映画化されるなんて、夢にも思いませんでした。
「星飛雄馬が大リーグで大活躍」なんていう、夢にも思わなかった事を「野茂英雄」が実現してくれたし、こんな信じられない事が起こるんですね。
スタンリーキューブリックが「2001年宇宙の旅」を制作する時、手塚治虫に「美術監督」のオファーをしてきたという「伝説」は有名ですが、今になって思えば、そのくらい手塚治虫の描く「未来」にリアリティとセンスがあったということなんですね。
それとなにより特筆すべきは「ストーリーテラー」としての手塚治虫。
だからこそ今「PLUTO」がハリウッドで実写映画化される。
キューブリック監督と手塚治虫が存命なら、ここで改めてタッグを組んで欲しかったですね。
出来る事なら、監督は「リドリースコット」に、ゲジヒト刑事役を「ハリソンフォード」に演じて欲しい。
その他アトム、ウラン、お茶の水博士、天馬博士、ヒゲオヤジは、是非日本人俳優に演じて欲しいけど、無理ですかねぇ。
天馬博士なら「役所広司」でいけるかな?
キャスティング考えるだけでも夢が広がりますね。