自称、和製マイケル・ムーア又の名は”電波少年”「無知の知」の石田朝也監督舞台挨拶が行われ盛況でした。各地の映画館を廻っていますが地元浜松なので本人曰く非常に緊張したそうですが、トークは絶好調.で石田節が続きました。

館主も鑑賞しましたが、よくぞこれだけの大物政治家に突撃インタビューを出来たなと驚きました。しかし政治家の言動はどこか虚しさを感じて、”のど元過ぎれば”のことわざを思い出してしまいました。