ご無沙汰しております!すっかり月一になってしまった・・
とはいえ、きちんと自分の記録として書ききりたいなと思いますので、よろしければしばしお付き合いください!
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住む場所候補である場所にバスくんと行きました。自分になじみがない初めての場所なので、新鮮味があり、ちょっとわくわく。
どちらかというと、ファミリーが多く住むエリアかもしれませんが、住みやすそうで私はよい場所だなと思いました。
バス君は昔に一度来たことがあるようでした。
ただあまり乗り気ではないような・・私が「このエリアでもいいかもね」というと、「そうだね」というような。
私の考えすぎかな‥と思いつつ・・一緒に住むのに自分ばかり頑張っていても仕方がないですよね。気持ちがむなしいというか。
家探しは私が先導するのはいいんですが、きっとバス君にもああしたい、こうしたいがあるはずで。
だからその希望をもっと聞きたかったです。
ただそういうこともなかなかいってくれず。。
ずっとモヤモヤしていたので、休憩ついでに入ったカフェで、勇気を出して聞いてみました。
「わたしと一緒に住む気ある?」
どストレートですが、もはや遠回しに聞いても意味がないなと思って。
バス君の反応はというと・・無言・・でした。
私は心底がっかりでした。。
以前に別れの危機があったときから、数か月しかたっていないし、「まだ早い」という反応ならそうか~という感じでしたが、
何もいってくれないのはなかなかきつい
自分の未熟さもありますが、、私もどう反応していいかわからなくて。ちょうど頼んだ飲み物もお互いに飲み切っていたので店を出ました。
どこから会話をはじめていいのかわからなかったのと、問い詰めて聞くのも怖くて、、自然に早歩きになってしまいました。
バス君の目には自分が反応しないせいで、私は怒ってずんずん一人で先に歩いていっているように見えるんだろうなということもわかっていましたが・・・。
もう少しで駅というところで・・荷物をたくさん持っていた私にバス君が「持つよ」とふいに声をかけてくれました。
バス君なりに気を遣ってくれたのかなと思います。
私もずっとむくれているのも何も解決しないと思ったので、「ありがと」といって持ってもらいました。
駅のホームでは少しずつ普段通りに話していましたが(早い・・)、やはりさっきの答えが気になります。
このまま別れるのも嫌だったので、いつも通り?うちに泊まりに来る流れになりました。。
(長くなってしまったので結局つづく・・)
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これ良い香りでお気に入りです
最近、友達の家に行くことが多いのでお土産はもはやエシレが定番になってきました。
これモッちもちでもはや楽しいw洗顔。