まぁ~悩みという程では無いですけど
どうしたら良いのかなぁ~と
思う事がしょっちゅうありますね
ただ
花友さんがいないから
そして
YouTubeのガーデナーさんの動画を観ても
地域によって国によって違うから
参考にならない事が多くて
。。。。。。。。
。。。
10月17日夜半
気温-6度・体感温度-12度
劇的に寒い一日がありました
その前に収穫するしか選択肢が無くて
本当はあと二週間くらいは待ちたかったけど
↓↓
丹波さん
(丹波の黒豆)
3日間かけて収穫
この一日が無ければ
もう少し長くおけたんですけどね
平均ふっくら率は最終的に6割って感じでしょうか
中身がスカスカのさやもあるし
まぁ~それなりに太った物もありました
毎年
丹波さんに関しては膨らみが余り無い状態で
収穫する事が多い
生育が遅いですからね
まぁ~その分栄養を吸収してるのかなぁ~とも思いますが
6月14日の雹による災害が無ければ
今年はいい感じだったんじゃないかな
と
思うんですけどね
取り合えず無事に収穫できて良かった
この他にもトマトも出来る限り収穫
この日の劇的寒さで
やはり野菜はほぼダメになりました
また来年の楽しみに
。。。。
。。。
お花は??と言えば
取り合えず
家の中に入れられる鉢は中に入れてセーブ
地植えのものについては
蕾とか花とかを出来るだけ摘みました
で
あれから約二週間
この日の寒さの後にも何度かマイナス気温を記録してますが
全く寒さに動じない花もあり
一瞬で枯れたものもあり
寒さに強いか弱いか
とても良くわかりました
ペチュニアとかバーベナ系が意外と
これ位の寒さには強いんだなぁ~枯れてませんのよ
ここ二週間ばかり
暑い日もありましたがそれほど暑くも無く
こんな時にどうしようかなぁ~と思うのは水やり
激寒になる前日
ガーデンホースは全て蛇口から切り離しましたが
この後
もしかしたらまた使うかもしれない…と思って
地面に放置してます
で
どうしようかなぁ~と思うんですよね
寒い日は-気温まで下がるから
逆に水は上げない方がいいんじゃないか
と思うんですよ
だけど特に宿根草とか多年草の場合
枯れたような状況のまま放置して良いものなのか
と思うわけです
つまり
晩秋から初冬の水やりってどうすればいいのかな
と
いつも疑問なんだけど
YouTubeとかで参考になる動画が無い
今のところ下手に水を上げない方がいいんじゃないか
という気持ちが勝ってるので
あまり上げてないですけどね
。。。。。。
。。。
gardenerとしての悩みと言えば土問題
動画内のガーデナーさんとかは
肥料を欠かさず上げてる
後は根腐れ防止剤みたいな物とか
挿し木用には発根剤とか
虫よけの溶剤とかもね
でさぁ~
私は自然派なのかなぁ~と思うんだけど
ケミカルを植物や草に使用するのがいつも気持ちよくない
だから
極力使わないんです
雑草も溶剤で殺さないしさ
でさぁ~やっぱ肥料不足なのかな
と思う事もしょっちゅうあるんですよね
それと雑草
最低限だけ抜くだけで上手く自然に生かせない物かな
と
ずーっと思ってて
最近発見した動画の中で知った自然農法という手法
そうそう
これが私の理想だわ・・と思いました
肥料とかケミカルで土が死んでしまう事もあるわけで
昔は肥料とか言っても
例えば卵の殻とかさぁ~木炭とかさぁ~
なんかなんか
そんなものを利用して出来ないかなぁ~とか思うのですよ
雑草も抜いた後土に置いておけば
自然と土に吸収される・・・みたいなね
つまりは
gardenerとしては
まだまだ劇的に初歩の初歩という事ですね
気軽に相談できる花友がいればいいな
と思うが
赤玉土って日本では広く一般的に使われるけど
どう探しても見つからないのね
挿し木したいんだけどどの土使おうかな
とか
いつも考えて悶々手してる
。。。。。。。。
。。。。
今日は先日久しぶりに遠出した時に見つけた
珍しい色の菊リンを12鉢ほど地植えしまして
白いラベンダーをプランターから地植えに
枯れ葉シーズン
三時間程庭仕事をしてエクササイズ済