ユダヤ式 『教育ママ』 である為の10ヶ条
～ 教 と 育 を担う ～
１. 感情をコントロールする
２. 神と親をうやまう
３. 一貫した態度をとる
～ 買い物では 子供の言いなりにならない
子供のものを買いに行くときは 子供を連れて行かない ～
４. 褒める
～ 褒美をやっても良いが 少しずつ減らしていく ～
５. 愛情をこめて叱る
～ くどくど叱らない 他人の前で叱らない ～
６. 理解しあえる 親子関係を作る
～ 我慢強く 子供の立場に立って 耳を傾ける ～
７. 人の役にたつ事が 行えるように 教える
８. 日常の整理・整頓・清潔をしつける
９. 起床・就寝を自分で出来るようにしつける
～ 目覚ましや温度計などは 子ども自身に操作させる ～
１０. 喧嘩は 子供同士で解決させる
～ 親は仲裁しない ～
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目標とする教育・しつけの基本理念
１. 個人を重視する事
２, 得意な分野を磨く事
３, 全人格を向上させる事
～ 勉強ばかりではない ということ。 ～
４. 想像力を磨く事
５. 生涯を通じて学ぶ事
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世界中の人口のうち ユダヤ人の割合は わずかに 0.21％
アメリカ国内では 4.7％だが なんと
医者の70％がユダヤ人
経済界でも 上位 40％がユダヤ人
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これは 退職後 留学の為に
英語を勉強していたときに
たまたま 図書館で見つけた本の中にあったものです
私は 独身で 子供もいませんでしたが
このように 子供をしつける事ができれば
きっと 子供は 社会 そして 人の為に役に立つ
自立した 大人になるなぁ～ と思ったものです
きっと 何かの役に立つ
そう思い 書き留めていました
あらためて そのメモを読み返し
そして 少しでも みなさんと分かち合いたいなぁ と思い
記事にしました
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今 義理母になってみて
この教育についてのメモが
とても 参考になっています
まぁ。。。
なかなか 思うようには行きませんが
実の子だって
自立した大人に育てるのは大変なんですから
血の繋がらない 息子を
しつけるのが大変なのは 当たり前のこと
まぁ
こちらも 不完全な人間ですから
焦らず 肩肘張らずで 鬼義理母したいですわ
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そう 私は かなり 適当な人間ですが
この記事は
こんな まじめな事も
たまには 考えているんだぞ
という 証でもあります！
