こちらで少しだけ触れておりますが、
枇杷について書きたいと思います。
農水省と犬HKが揃いもそろって批判してますけど、
💉によってターボ癌が続出することから、早いうちに抗がん作用のある食材を封じてしまうということでしょうか。
昔から食べられている物なので、1日に食べる量などたかが知れていると思います。
国が主導の検査とやらも正しいかは怪しいですし。大金が流れているかもしれないし。
そのうち野草は食中毒になるから食べないでくださいとか言ってきそう…。
大嘘つきの政府、犬HKが「陰謀論、デマには流されないでください」と言ったとしてもあんたらの言っていることの方が陰謀論でデマなわけで。
やればやるほど墓穴を掘ることになるでしょう。
本当に必死だなと。
漬物の件も政府による封じ込め作戦ですね。
食品衛生法の改正で保健所の許可が必要になっちゃいますから…。
特に昔ながらの梅干しは本当に体に良いです。
コンビニやスーパーの梅干しは添加物まみれです。
梅干しは本来限られた材料だけでできるものなのです。
直売所の梅干しはこのような昔ながらの手法で作られるものが多いのですが、体にいいのがわかってて意図的に潰そうとしているのです。
食中毒防止に使われる梅干しで食中毒になるわけないっての。
事実、クソ厚労大臣武見の父親がクエン酸が出回ったら儲からなくなるから困って言っているんです。
残念ながら今年は梅が不作のようで、注文打ち切りのところもあります。サツマイモの苗も不作であまり入ってこないし。
これもDSのせいだろうか。。。許すまじ
枇杷に戻るのですが、そもそも枇杷というのはお釈迦様の教えを説いた涅槃経(ねはんきょう)第九巻「如来性品」(にょらいしょうぼん)の中に、「大薬王樹は、枝、葉、茎ともに大薬なり。病者は香をかぎ、手に触れ、舌で舐めて、ことごとく諸苦を治す」と記されています。
※涅槃経については原始仏教の経典の一つです。お釈迦様の晩年から入滅前後までを伝記的に述べながら、仏教の基本的な立場を明らかにする意図がありますので、お釈迦様の言葉に一番近いとされています。原始仏教については東洋哲学、お釈迦様の生き方講座だと思ってください。
お釈迦様の時代からその万能さは評価されています。
日本でも奈良時代から光明皇后がつくられた施薬院で既に枇杷の葉療法が行われていました。
枇杷の葉こんにゃく湿布という民間療法がありますが、デトックス効果があり好評です。メルカリではよく枇杷の葉が売られています。
肝臓がんを枇杷の葉温灸と枇杷の葉こんにゃく湿布で治してしまった人もいるそうです。枇杷の葉こんにゃく湿布は動物にも使用できます。
猫に枇杷の葉こんにゃく湿布をしている飼い主さんもいらっしゃいます。
枇杷の種ですが、このようなものです。
畑に野生の枇杷が生えていて、実は今がちょうど旬ですね。
野生のものは鳥が食べて糞をしてそこから生えた的な感じだと思います。実がなるまでには8年はかかるそうです。
完熟果は日持ちしないので、入手できるとしたら直売所か無人販売だと思います。
収穫した完熟果ですが、なかには虫食いの物もありました。
無農薬なんだから虫はしょうがないですね。
中を見てみると、果実を食べてたというよりも種を食べていたのです。
余程種の栄養が魅力的なんでしょうかね。
昔の人は枇杷の実を食べるときに種も一つ食べるようにし、残りは塩漬けにしていたとのこと。だいたい一個たり3~4個ほどの種が入ってますね。
生食する場合は、茶色の皮がついたままカリカリとかじるのだとか。
現代農業出版の『野山の薬草』では枇杷の種の塩漬けが紹介されていました。
種を半日蔭干しし、10%弱の塩をまぶして保存だそうです。
食べるときは塩を払って食べるそうで、疲れた時に食べると良いそうです。
実物を見る限りだと、やっぱり1日に食べる量は知れてますね。
1日あたりせいぜい数粒だと思いますよ。
と思って自然療法の東条百合子さんの本を読みましたけど、1日2個ずつで骨髄ガンを治した人がいると書いてあったので、1日2個ごときでアミグダリン過剰摂取はまずないということですね。
ただ、粉末にして乾燥させたものとなると水分を飛ばしたりするので濃縮され1個あたりに換算するとどれだけの量を服用すればいいのかイメージしにくいため過剰摂取になってしまう人もいたのかなと思います。
種そのものも苦いそうなので、これを大量に食べすぎてしまうことの方がむしろ難しいような気がします。
本当にいいものを徹底的に潰そうとする政府に悪意を感じますね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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