どうも、こんにちは。

 

私がこんなにも予防接種の危険性を訴えているのは、皆さんの命を守るためと自己受容の破壊を防ぐためです。

人生の主役は自分自身であり、他人ではありません。

最後まで希望を捨ててはいけません。

 

 

生きることを諦めたらそこで試合終了です。

自己受容することを諦めたら=インチキ自己肯定したらそこで試合終了です。

 

私が今一番向き合っていることは母との関係性です。

我が家は未だ男尊女卑の洗脳が残っています。祖父がいた頃は明治時代、祖父亡き後やっと昭和に入れた、それぐらい遅れをとっているのが現状です。

表向きは父が一番偉いことになっていますが、実質母だと私は思っています。

それほどまでに母親の影響力というのは強力です。だからこそ、母を一生懸命説得しています。

 

母は、承認欲求の塊です。

私が説得しようとしてもとにかく話の腰を折ってきて、「私の話を聞いてちょうだい聞いてちょうだい!」なので、時間拘束されてしまいます。

この間も言い合いになり、3時間も拘束されることになって、本を読んで精査するための時間やブログを書くための時間が削られるという事態に陥りました。

私はありとあらゆる知識を総動員して理詰めで筋道を立てて説明しました。

3時間かけて言い争った結果、一瞬母に隙ができ、「この子の言っていることはもしかしたら本当なのかもしれないと」揺らいだかに見えました。

しかしそれでも拒絶されてしまいました。唯一受け入れてもらえたのは「韓国ドラマを観てはいけない。例外はない。愛の不時着もダメ。」だけでした。

 

それでも毎日私はしつこく言い続けています。

 

「お父さんが急に体調不良になったのは何をやってから?明らかに負のスパイラルだよね?何をやってからおかしくなった?どう見ても予防接種しかないじゃないの。それでもテレビを信用するの?それでも政府を信用するの?それでも医者を信用するの?」

 

もう耳が腐ってキノコが生えるくらいに言っています。

相変わらず、「うるさい!あんたと話していると頭痛いわ」と言われますが、あの時母にできた一瞬の隙を私は見逃していません。

いつも通り、妹と恋愛ドラマを観ていた母。何かに夢中になっている時に横槍を刺すと怒るので、ドラマが終わって、一旦キリがついたタイミングを見計らって母に本を読むように勧めました。それがこちらの本です。

 

 

表紙のインパクトが大きいので、予防接種洗脳されている人がいきなり見たら拒否反応が出ると思います。この本にブックカバーをつけていたことも功を奏したのかもしれません。

 

 

母は受け取ってくれました。

私は、母が読んでくれるかどうかは全く期待していませんが(期待するのも毒にしかならないのでやっちゃいけないのです)、今私ができる最大限の努力はしました。

 

そして翌日から突然、母は免疫力を高めるための本を読んで勉強し始めました。

読んでいた本は次の本です。

 

 

 

 

特に注目しているのはショウガでした。

 

 

ショウガは畑で収穫したものが家にたくさんあるので、まだ日差しが強く暑いうちにショウガをスライスしては天日干しを繰り返していました。手作りのショウガシロップも作っていて、先程炭酸水で割ってジンジャーエールにしたものをいただきました。美味しいです。

市販のジンジャーエールよりも美味しくて体が温まります。

母が、免疫力の強化に注目しはじめた理由は父を救うためです。

私もまた、父を救いたいと思っています。

母がしている試みは確かに正しいです。でもそれを取り入れることで最も効果があるのは、予防接種を打っていない私なのです。

諸悪の根源である予防接種をやめてイベルメクチンで解毒しない限りは、せっかくやろうとしている素晴らしい試みも水の泡になってしまうのが現実です。

それでも、母は予防接種を打つつもりなのか…。父に5回目を打たせるつもりなのか。

しかし、そんな母にも少し変化が起きていることを目の当たりにすることになります。

長くなってしまったので、次の記事に書きたいと思います。