《梦中的那片海》制作手記、雑誌《南都娱乐》(2019) | rabbit diary

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普段はこちらで細々と肖战さんの活動メモを続けています。

ほぼ毎日更新していますのでお時間がございましたら覗いていただけると嬉しいですニコニコ


《梦中的那片海》制作手記での付宁監督の言葉が嬉しくて、ファンの方から画像をお借りしてメモしてみました。

プロデューサーさんや刘芮麟さん、赵昕さんのインタビューも少しあります。


画像はファンの方よりお借りしますお願い



付宁監督のインタビューより战战の箇所を抜粋させていただきます。

(相変わらずの魔訳ですので間違い等あるかと思います🙇‍♀️)

「肖战とは初めての合作でした。

台本読みで初めて会い、非常に真面目な俳優だと思いました。

会った時に "監督、北京ドラマを演じたことがなくて自信がありません。"と彼は言い、私は"安心して。"と答えたのを憶えています。

3日間の本読みの間、彼と北京の俳優たちは台詞に取り組み、この雰囲気に溶け込んでいきました。」

「肖战は極めて聡明で、非常に能力のある俳優で、キャラクターを形作る能力が高く、さらに理解力も高い。

彼との合作中、いつも話し合いをしていました。常に私の隣に座って "監督、どうしたらいいですか、これでいいでしょうか?"と聞いてきました。

あるいは "ちょっとイデアがあるんですけれど…" と言うこともありました。

夜撮影が終わってから微信に "台本のこの台詞はあまり正しくない(辻褄が合わない)と思います"、と送ってきたりすることもありました。

私は"どう思う?"と聞きました。

彼のイデアを話しふたりで微信で互いに交流し、調整を進めました。

調整が終わったら "一貫して筋が通りました。ぴったりです。"と言っていました。

とても嬉しかったのは肖战が《梦中的那片海》で演じた肖春生の役は、彼の今までのものとは全く違うし、より地に足がついている、と言うことです。

彼は演技プロセスにおいて役に沿って心理を反映させることができ、目を見て心を沈め、落ち着かせることができます。」

「しかも私たちのドラマにはとても有名な役者、著名的な俳優が多くいますが、肖战と1、2シーン芝居をして、その後に皆私にこう言いに来ました。

"監督、この子はいいね。芝居を投げかけたらちゃんと受け止められるし、したことがなくてもしっかりと受けられるよ。"

これはとてもすごいことで、多くの役者はベテラン俳優が投げかけても機転が効かず上手く受け止められません。

台詞を覚えるのに精一杯でそういったことはなかなかできない。

肖战は受けられます。

このようなベテラン俳優の芝居を全部受け止め、しかも経験豊富な俳優に圧せられないのはとても嬉しいことでした。

演技の成功は多方面で、俳優自身の努力もあるし、彼の台詞の先生もとても熱心だったことも含まれます。

毎日彼といて、私をとても助けてくれました。

私もここで心から彼に感謝します。」

監督〜えーん

《梦中的那片海》

付宁監督のこだわり、北京への愛とノスタルジー、温かさが詰まった素晴らしい作品でした🌊✨

この制作手記、購入してあるので届くのが楽しみです乙女のトキメキ


あと、ほぼ需要ないこちらのシリーズw

ものすごーーく遅くなりましたが昇天

2019年の雑誌《南都娱乐》のメモがようやく終わりました💦

《陳情令》について、ご両親との関係、プライベートやどんな人と友だちとして付き合いたいかなどなど、2019年の战战の言葉でたくさん語られています。

もしもよろしければご覧くださいませニコニコ



毎日暑い日が続きますが、肖战さんも皆さまもどうかお元気に残暑をお過ごしになられますように{emoji:081_char3.png.ハート}