以前にお金の洗脳について書きましたが、再度改めてお金についての認識をまとめたいと思います。
日本ではお金の教育が曖昧で、知るものだけが得をするようになっています。世界でも同様ですが、日本は特にあちら側に都合よく情報をコントロールされています。あちら側とは特権を持つDSと、おこぼれで喜ぶ協力者達です。
私自身も社会を知れば知るほどお金を汚い、エゴの象徴だと思い込み、そこから離れて清貧が一番などと考えた時もありました。と言ってもこのDSマトリックスシステムで生きていくしかありません。ならば、ネガティブエネルギーの正体と向き合うために、お金の流れを学ぶ手がかりとして生命保険外務員を少し経験、踏み込んで簿記を習得し、その後税理士事務所で派遣で仕事し、通信大学で経済学、経営学を履修、とりあえずの資格はAFPと証券外務員2種を取りました。異色ファイナンシャル会社で販売も多少しました。
経済に踏み込んでみて、社会がDS達のヒエラルキーの中では自分はゲージの中で車輪を走り続けるネズミのようだと無力感を感じたものです。
その中で希望を見つけたのは、このDS支配を終わらせるべく活動をしている銀河連合の活動です。
生きづらい地球がやっと終わる、全ての人や生き物たちが何の不安もない幸せの天国のような世界が来るのかと思うと、ワクワクしました。
実際はコロナ劇場がはじまり、来ると言われるGESARAはなかなか兆しはなく、気持ちは疲弊しています。
でも、人々の諦めをDSが利用しようとしているのかもしれません。そしたら相手の思うつぼ。
スターシードたちは、今度こそは!と地球解放を志願して来ているはず。私はそうです。今回は、絶対地球を卒業する、と子供のときから強い思いを持ってます。私の仕事が終われば、自分の星に帰る予定を決めてきているようです。
だから、地球を監獄にしてきたDS金融崩壊、バンザイです。終わりの始まりです。
どうなるかわかりませんが、DSと同じ土俵でならお金を失う事は怖くありません。
あるから、失う恐怖が生まれやすいし、
お金を失う事に恐怖や不安がないなら、恐怖や不安を体験する事は無いのです。感情のボリュームと比例した現実を体験するだけです。
DS達は、信用創造で無い金をあるものとして交換券を発行し、それが紙幣となっていきました。さらに自分たちの都合よく紙幣を刷り、国家を法人化して貸付け、利息を貪り、自分達の株式会社を作り、その株式を自由に操作して自分たちの利益を好き勝手に作り出してきました。
株は企業の応援になるのが建前ですが、上場株式はDS企業ばかり、株に投資するのはDSに資金提供する事です。そうした資金でウクライナ戦争や、コロナ劇場の奴隷化ワクチン開発、人類を2次元バーチャル空間に閉じ込めるためのAI研究開発が続けられます。そして最終は全ての財産を放棄させ、人類を完全なコントロール下にする計画が推し進められるのです。今になって国民の老後の不安をあおり、投資を推進させるのは、DS側への資金を供出させる目的です。さらには赤字国債は国民の負債ではありません。国の負債です。
今は自分の感情に向き合い、意識の反転のチャンスとチャレンジする期間が与えられているのだと思います。
なくてもなんとかなる、なんとか生きていける、というたくましく生きる意識が大切なんだと思います。
お金はただの周波数です。いいも、悪いもなく、使う人の周波数を反映します。正しい使い方は、自分や家族が豊かに楽しくなること、人を助ける使い方がお金が活きる使い方で、その時の喜びのエネルギーが、また自分に返ってきて、無理しなくても自然にお金が入るようになるのです。
そうやって心も豊かになると、たくさん貯めなくても何故か必要な時に必要な分が巡るようになってきます。
今を生きる、それが縄文人の意識だと思います。
その意識が当たり前にできるようになったときに、GESARAの世の世界線を体験することができる、もしくは近い世界へジャンプするのだと思います。