バタバタ2月がすぎ、1ヶ月ぶりの投稿になります。様々な情報が出てきました。2月末にカバールがついに終わって、ゲサラも水面下で進みつつある様子です。関連情報も様々ですから情報の識別力は大切ですね。
2014年1月COBRA記事に良い内容がありましたので一部抜粋します。
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そこでもあなたの識別眼を働かせなければなりません。分極化という罠に、はまらないことが大事です。ある情報源は完全に正しく(光側)、ある情報源は完全に嘘(闇側)という見方をしないことです。大抵の場合、真実はその間にあり、自分で真偽を選り分ける必要があります。
識別力をブロックするものの一つに、不可視の、アルコン的な寄生生物がいます。この惑星上に生きている、およそすべての人たちのエーテル脳に取りついています。エーテル脳のグリア細胞と共生しており、エーテル脳における経路同士のシナプス結合を妨げます。(エーテル脳における経路は、その物質的片割れである物質的脳のシナプスの、DNAの複製に影響します)。この非結合によって生じるのが、精神錯乱、思考の歪曲、信念体系の固着です。光の勢力がこの寄生を取り除いたとき、人類は知性と創造性が大きく押し上げられ、意識がとてつもなく広がります。
↑抜粋終わり
太陽系銀河からダークサイドは追放され、地球上DSも終わりましたが、人類の洗脳された思考は続いています。これから目覚められる人が新地球を作り上げて行くのですから、先に目覚めたスターシードの役目は目覚めてない人の手助けをすることですね。新地球は誰かが作ってくれるのではなく、私達の意識で創造していってます。
話が通じない人を嘆くより、少しでも聞いてくれる仲間を作って行きたいものですね。
現在の地球はお金が生活のベースになっているので、とにかく不安を煽るニュースが多くネガティブ解放をしてもなかなか解放の実感が得られないものです。
昨年、ユーチューブで西田昌司参議院議員を知りました。国債は借金ではないということを財務省との答弁であきらかにされてました。
自民党議員にもこんな誠実な方がいらっしゃるんだな、と感じました。
国債とは国の借金
ゆえに、国民の借金
と意図的に?ネガティブ解釈が共通認識されているために、国債残高の額だけで、日本の将来は大丈夫か!と踊らされてます。
学校で社会科の教科書や授業で聞いても、いまいち腑に落ちませんでした。特段に近代社会の内容は胸焼けするくらいモヤモヤする科目でした。教科書は洗脳テキストなのを知ったので、当時のモヤモヤは真実ではないことを学ぶ拒否反応だったのだとわかります。
西田議員の動画内容に、意味もなくやっぱりそうか。と深い納得感があるのは、事実だからだと思います。
国債は国が発行する通貨、通貨は誰かの負債
という結論です。
負債とは財務上の負債、財務諸表の資産と負債の意味です。
負債=良くない、という感情は切り離す必要があります。私も簿記を勉強したばかりのとき、資産は良いもの、負債は良くないもの、と理解してしまいました。漢字の意味が事象を表すと思ってしまいますが、簿記は明治時代に英語を翻訳しているので、ニュアンス違いがおきます。財務諸表では資産、負債は経営指標となる物の金銭的価値の分類です。
これを踏まえて、西田先生のお話しを整理すると、アメリカが日本を共産化するためルーズベルト大統領時代に戦争、戦後支配の計画どおり日本の最貧国化をめざし財政出動させないようにしました。戦後レジームとして財政法が規定され、赤字国債はダメ(諸外国では規定なし)、財産税課税で皇室資産がかなり減らされたようです。
全て戦前の大日本帝国に立ち返らないための政策です。さらに、銀行貸付もインフレを予防する建前で禁止されました。
昭和25年朝鮮戦争で再軍備させるため真逆の政策になり、ルーズベルト大統領からトゥルーマン大統領になると、反共政策で日本をアジア1の経済国へとするようにさせていきました。その間、財政法は形骸化となり国債投入で経済成長をとげたのですが、バブル崩壊以降財政法が蘇り、赤字国債はNGと言い出した、という歴史を辿っています。
戦後、日本経済はアメリカ大統領を操るDS=国際金融資本家の思いどおりにされてきたわけです。
日本の好景気を利用する時は国債をどんどん発行させて経済を潤し、不景気を利用したくなったら圧力をかける。いまは、圧力をかけられていて、国債発行に反発するよう仕向けられているようです。そして良く理解出来てない議員や官僚、マスコミが国が危ないとあおり、不安を利用してより増税しやすく世論をコントロールしていくのです。
国債を発行することは、借金を増やすのではなく、国を豊かにする手法だとわかります。
海外では国債は一般財政とは別に扱うそうです。
投資信託を学ぶまで国債発行は良くない事だと思わされていたので、海外の国債が投資商品に入っていることをとても不自然に感じましたが、そもそも国際資本家が隠していることを調べる手段もなく、専門家が言う事を鵜呑みにしていました。
でも諸外国も自国の経済成長のために国債発行するし、投資する商品にもなっているのです。
国債は国の借金ではなく、ましてや国民の借金でもなく、国の経済成長の手法なのです。
借金大国日本
というレッテルは解放して、安心して暮したら何の問題もありません。不安があればコントロールされます。不安の原因をしっかり突き止めれば、ネガティブ感情は生まれにくくなりますし、対処もしやすくなります。
日本の国民の多くがこのことを知れば、DSマトリックスの一つを抜ける事になります。
ゲサラ法発動後は、国債や株式も必要のない、納税は高額商品の消費税だけになります。
今のところの予定は毎月22万円のユニバーサルベーシックインカムと、今までの納税野還付があります。
老後の不安は必要ありません。
生活が苦しいのに無理して老後資金をつくる必要がないのですよ。
安心して生活し、健康奈身体と心を維持し、高い波動を保つ事が新地球人の必須要件です。