モランコリック 3rd Anniversary 後篇(Moran) | letters

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この海辺に残されていたのは いつも置き手紙

2011.03.31
モランコリック 3rd Anniversary 後篇
高田馬場AREA

Moran

Escoat
ハーメルン
Silent whisper
目下の泥濘
Lost Sheep
在り方
Party Monster

en.
今夜、月のない海岸で
Stage gazer

転換中、昨日と同じくオフィのBGMが流れる。
暗転すると、いつもと違うSEが…でも聴いた事はある気がしたから、どこかで流した事はあったかも。
幕が開くと、メンバーはもうそこに居て、懐かしいイントロが聴こえる。

Escoat
びっくりした。
凍結以来の、Escoat。
この曲で始まるのは、懐かしくて、ちょっと苦しくなるような、なんとも言えない気持ちになった。
同じフレーズを弾いても、音がSiznaっぽくて、ギターって人によってやっぱり大きく変わるものなんだってことがわかった。
面白い楽器。
その人をそのまま映し出す。
ベースの雰囲気もなんとなく違って。
新しいMoranなんだと実感した。
サビ前に、Hitomiが登場。
“I'll escoat you to my darkness”
このフレーズをライヴで聴くのも久しぶりで、ドキドキした。
Moranの世界に引き込まれていく。

ハーメルン
この曲が始まると、スイッチが入る。
柵があったからすごく暴れやすかった。
夢中で楽しんでたから、あのコーラスの時、思い出さなかった。
こうやってだんだん忘れていくんだろうか。
でも消えることはない。
花は枯れても、種が落ちて、また新しい芽が育って。
命は根付いている。

Silent whisper
あの電子音が始まると、隣に居たれいんちゃんがめっちゃ喜んでて私も嬉しくなった(笑)
なんか間奏で音がぐわーってなってるのが好き。
音圧?っていうのかな。
構成と歌メロが難しくてなかなか覚えられないから『Apples』で聴けるの楽しみ!
覚えたらもっと楽しくなる気がする。

目下の泥濘
始まる前に何か一言話したと思うんだけど、思い出せない…。
雨の音が響き、その度に夏のボトムライヴを思い出す。
そして、FreezeツアーのMCがとても心に残っていて。
泥濘に足を取られると分かっていても、大切な人の側に歩み寄って支えてあげて下さい。
でも側に行ったら足を取られることはなくて、その人も必死に進もうともがいているんだ…って。
今は、その頃よりももっと、この曲を大切に思う。
ヴァイオリンの音が心を揺さぶる。
大切な人のために、前を向いて進んでいこうと思った。

Lost Sheep
Soanのドラムが跳ねる。
体も自然に跳ねる。
なぜかこの曲はいつも歌詞があやふや…。
ベースソロのところの、ドラムがかっこよかった!

在り方
これも久しぶりな気が!
初期の頃のフリと混じったり、Holicの戸惑い具合が面白かった(笑)
好きなので聴けて嬉しい。
忘れないように、頻繁にやってほしい!

Hitomiがどこかで唐突に
「死に物狂いって、凄い言葉だよね」
って言い出して。
「だって、死に物狂いだよ?」
「もっと死に物狂いになれよ」
みたいな感じに煽られて、フロアの空気が変わった。

Party Monster
全力出し切った。
モッシュもいつもより凄くて、一柵後方で雪崩が起きたけど、みんなで起こし合ってて大丈夫だったぽい。
みんなが楽しもうとしてるのが伝わってきて、この感じ良いなと思った。
暗闇になるところで、フラッシュリングの光が一柵一面に広がって、絶景だった!
感動した。
いつもこれくらい盛り上がったら良いな。

en.

前日と同じく、スクリーンに発表が流れる。
ニューシングル発売決定!
そして、夏にイベントツアー!!
詳細は、後日。

今夜、月のない海岸で
本編の流れのまま、無心で楽しんだ。
だからあんまり覚えてない(笑)

Stage gazer
モッシュ凄かった。
二柵前方もたくさんの人が動いてて、こんなの滅多にないからテンション上がった。
フラッシュリングが手拍子の振動で消えちゃって大変だったけど、それだけ勢いが凄かったってことか。

Hitomiの去り際の言葉も、忘れてしまった…。
終わった後は息切れして体もフワフワして、全部出し切って燃え尽きた感じが心地良かった。
なんか笑えてきちゃうくらいに楽しかった。

次のMoranは森羅万象in京都!
おこしやす。
最近京都でライヴして下さるバンドが増えてとても嬉しいです。
楽しみに待ってます。

ありがとうございました。
お疲れ様でした!