2011.03.31
モランコリック-後編-
高田馬場AREA
9GOATS BLACK OUT
missing
BABEL
690min
-MC-
in the rain
float
-MC-
願い(アコースティックver)
前編と同じくトリ前4番目。
いつものSEで一人ずつ登場。
みんなbaphometのアー写の衣装かな?
ryoさん久しぶりに髪巻いて盛ってた!
hatiも帽子なしでふわふわアップ。
utaは片サイドをねじりあげて盛って流す感じ。
akayaはいつも通り?
あっくん帽子にコートで、ちょっとスナフキンみたいで可愛かった。
ryoさんとutaは、Nine goats black stoneの、紫と黒の数珠してるの見えた。
ryoさんが深々とお辞儀をしてはじまる。
missing
ファルセットで伸ばす声に癒された。
あの声がすごく好き。
トゥトゥトゥターンの手が動き回って見とれる。
この曲かなり好きかも。
BABEL
すぐにイントロライヴバージョンが始まる。
もうわかるようになった!
ryoさんhatiと目合わせたり、utaの方行ったり。
昨日はやっぱり少し固い感じがしたから、いつもの感じに戻ってほっとした。
見てる方も同じだった気がする。
「東京ー!」
メンバーを呼ぶ声が、前日以上に元気よく響く。
「必要とされてると信じるために、声を下さい」
その言葉が印象的だった。
ryoさん、utaが耳に手をあててた。
690min
BABELで出来た勢いが、この曲で更に熱くなる。
ステージとフロアの空気がひとつになった感じがして嬉しかった。
9GOATS勉強中の友達もコレは覚えやすいらしく楽しそうでよかった。
-MC-
ライヴをやることが正しいのか分からない状況の中。
被災した家族もいる。
物販席に義援金箱が置いてあるので、ほんの少しでもいいから、ご協力お願いします。
赤十字社に責任を持って届けます。
こうやって集まってくれて、ここに立てることも奇跡だと思う。
ネガティブな側面が強くて一回止めようとした曲があったんだけど…。
一見悲しいとか暗い曲が多いけど、ぶれない強い芯があるものがつくりたい。
絶望のなかには必ず希望があると信じる曲です。
in the rain。
in the rain
強い気持ち…というか魂が込められていた。
音から声から、そしてステージから伝わってくる。
ひとりひとりが一生懸命、声や音に込めてて、それが5人並んでひとつになってる。
そのステージの光景に感動した。
心に刻まれた。
これが奇跡なんだなと思った。
最後の一節。
“僕らはこの今に生きていく”
そう聴こえた。
ryoさんがそう歌ったかはわからないけど、そう聴こえて、生きるための曲なんだと感じた。
float
「沈んだ後には光がある」みたいなことが暗闇の中からポツリと聴こえて、曲がはじまる。
音源バージョン。
hatiがイントロで囁くの好き。
ryoさんモニター(?)に足掛けて歌ったりしてた。
サビでutaの方行って“はうどぅろんりー”を向かい合って笑顔で掛け合いしたり。
みんな楽しそうだった。
-MC-
最後はいつもうちのマスコット(あかや)を弄って遊ぶんですが…。
「あかやー!」とみんなが呼ぶ。
あかや手を振ったあと、フロア見たままフリーズ。
ryo
「今日は電池が切れてるみたいです。
みんなに笑顔で帰ってもらうために、曲を用意しました。
イベントでやるのは初めてかな?
明日は来ると信じて目を閉じる曲です。」
願い
utaは椅子に座ってアコギを鳴らし始める。
ワンマンの時とはまたアレンジ違ったような。
あっくんのドラムならではだった。
ボサノヴァちっくな(?)ゆるい感じ、でもふんわりとあたたかい感じ。
ryoさんの歌い方もやさしかった。
全体的にメロディを少し変えたり。
“忘れないでいてね”みたいな感じでちょっと歌詞も変えてたような。
聴いていてすごく心地良かった。
曲が終わって、ryoさんは手を合わせて、頭を下げる。
「ありがとう」と言って、白いライトの中、しばらくそこに居てくれた。
微笑んでたのが嬉しかった。
ありがとう、が伝わってると良いな。
utaはピックを上手からセンターまで歩いて投げてくれた。
こういうイベントでやるのは珍しいから嬉しかった。
名前入りのピック、デザインかっこいい。
二日間ともギブソンのギターだった。
二日間、開催までも色々大変だったと思うけれど、無事に終わってほっとした。
まだ余震や様々な影響の残る中。
こういう時だから、自分にとって大切なものは何なのか気付ける。
この場所が必要だし、同じように必要とされたい。
震災があって、色々不安になったりもしたからこそ、会えて大好きな音楽が聴けることの幸せが身にしみた。
でも、被災地で今も苦しんでる方が大勢いる。
それを忘れちゃいけないとも思った。
今回のライヴを楽しみにしていたけど来れなくなってしまって、とても悲しんでいる方がいた。
そういう方達に、少しでも伝わったら良いのですが…。
また犬山羊ツアーで会えるのを楽しみにしています。
震災の影響が一日も早く、少しでも回復していきますように。
みんなが笑えますように。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。