色彩を通じて自己理解を深める方法

今回は、色彩を通じて自己理解を深める方法についてお話ししますね。

 

虹色彩と感情の関係

色彩には私たちの感情や内面の状態を

映し出す力があります。

 

例えば、青色は冷静さや平和を、

赤色は情熱やエネルギーを象徴します。

 

色彩を使うことで、

自分の感情や内面の状態を客観的に

理解することができます。

 

ただ、これは一般的な解釈であって、

人は、ヒストリーカラーを持っているので、

ある色に特別な意味合いをつけていることも多々あります。

だから、それに気づくことがとっても大事なんですね。ラブラブ

 

 

虹色彩アートセラピーの実践方法

色彩日記をつける

毎日、感じたことや出来事を色で表現してみましょう。

どんな色がその日の気分を表しているかを書き留めることで、

自分の感情のパターンを理解する手助けになります。

 

 

虹感情を色で表現するアートセッション

紙とクレヨンや色鉛筆を使って、

自分の感情を色で描いてみましょう。

 

例えば、ストレスを感じているなら赤や黒を使ってその

感情を線だけ、または塗りつぶすだけという表現してみます。

描き終わった後、

自分がどのように感じたかを振り返ることで、

感情の理解が深まります。

 

 

虹色彩がもたらす自己理解のメリット

ドキドキ感情の整理: 

色彩を通じて感情を表現することで、

自分の感情を整理しやすくなります。

 

ドキドキストレス解消: 

色を使ったアート活動はリラクゼーション効果があり、

ストレス解消に役立ちます。

 

ドキドキ自己成長: 

自分の価値観や強みを色彩を通じて理解することで、

自己成長を促進します。

 

色彩を通じて自己理解を深めることは、

感情の整理や自己成長に大きなは力を発揮してくれるのです。

 

 

子供たちは夏休み。晴れ

私たちは、どこへ旅に出かけましょう。

心の旅は、今すぐ出かけることができますよね。

ぜひ、ご自身で簡単にできる

セルフ色彩アートセラピーを取り入れて、

自分自身をより深く理解する旅に出てみてくださいね。

 

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空を見上げると 

青い空 白い雲 羽ばたく鳥 雨上がりには虹と

今は、雨続きで青い空が恋しいですが

そんな自然の姿を見ることができます

 

たしかに存在している。

 

そして

同じように存在している

存在しているはずなのに

「心」「感情」はどうでしょう。

 

嬉しい 悲しい

悲しいけど嬉しいとその移ろいは

日の出のように

雲のように変化がはやいものです

 

そして

「心」や「感情」は、目には見えない。

掴もうとしても掴めない。

たしかにあるのに

 

自分への信頼も同じ

自分への自信も同じ

 

 

また

自分のことはなおさら

自分の顔が見えないのと同じように

自分のことは近すぎて見えないものです

 

 

だから

きっとこんなもの

多分こうだと想像(思い込み)しているにすぎません。

 

人によって、言われることが違う時もありますし

自分の嫌なところが人にとってはいいね!と

言われることがあります。

一体自分って????と思うことはありませんか?

 

もちろん、白 黒とハッキリできるほど

人は簡単な生き物ではありませんし

かならず、白と黒をつなぐ グレーという

グラデーション が登場します。

ただ、白よりなのか 黒よりなのかが

自分で理解できるだけで

毎日の過ごし方が楽になるのでは?っと思います。

 

そんな

わかりにくい 自分のことを

少しでも理解できる機会を提供できたらと思って


わたしノートの制作に

取り掛かっています。

 

ビジネスの世界では

よく使われている「指針書」を

 

個人向けにした

私心(ししん)書にアレンジ中です。

 

・わかりにくい自分をちょっとでも理解し

・自分の個性を生かして、自分の人生に役に立つ種を見つける

・自分の個性が誰かの役に立つ発見をする

・自分の人生(これから)を自分の力でデザインしていく

・なにをいつどう行動していくのかをワクワクしながら明覚にする

自分の幸せいっぱいの島へ到達するという

目的をもって誕生させます。

 

それらを、探検していくという

自分をググる感じかな♪

 

特に

自分に厳しすぎる人は 温かく優しい視線を向けてあげて

自分の心や感情を見てあげれるように工夫を

ほどこしています。


 

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広島県にはいくつかの伝統的工芸品がありますが、

世界的に有名なものとしては

熊野筆の化粧筆が挙げられるでしょう。

 

 

その熊野筆の中でも、

今日は「かおりふで®︎」についてご紹介します。

「かおりふで®︎」は、

心を解きほぐす

不思議な力が宿された特別な筆です。

 

お顔やハンド用に

吟味されてつくられた筆です。

 

エステといっていいのか、

リラクゼーションなのか、

ヒーリングなのか、

ぴったりな言葉が見つからないほどです。

 

 

今日、その考案者のかおりさんの施術を受けてきました。

 

基本的には

お顔の全体を撫でていく施術です。

 

その筆の穂先が肌に触れ、

肌を撫でる感じは、

 

大袈裟ではなく、

まるで大天使の羽の先で撫でられているような感覚でした。

 

大天使に会ったことはありませんが、

あの大きく美しい羽の先で撫でられている

イメージが頭の中で広がっていきます。

 

心や表情が解きほぐされるだけでなく、

力強いエネルギーを感じました。

 

「しっかりと自分を生きなさい。

ミッションを忘れてはいけませんよ。」と

言われているような感覚でした。

 

この天使の羽先の感覚は、

言葉では絶対に伝わらないのがもどかしいですが、

ぜひ一度体験してみてください。

 

天使の羽に触れられたい方は、

「かおりふで」で検索してみてくださいね。