一周忌法要 | ちくわのぼやき日記

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シングルで育てた息子も家庭を持ち
令和2年9月に双子ちゃんのばぁばになりました♪

令和4年5月父ちゃんが急性骨髄性白血病に。
5回の抗がん剤に耐えたけど魔の手には勝てず
12月、闘病193日目の朝、旅立ちました。

もう一年になるのか~

あっという間だったな・・・

 

 

今でも鮮明に思い出すあの日のことショボーン

 

父ちゃんがまだ意思表示できた最後の面会で

「また明日ね」って握手した時の手の温かさハート

 

 

そして最後の8時間の事

 

呼吸が止まった瞬間の事

 

心停止した瞬間の事

 

 

でも月日が過ぎていく中で

寂しさや悲しさの形がなんだか少し変化してきたのかな~

うまく表現できないんだけどね・・・

 

 

 

一周忌の法要が無事終わりました。

 


コロナ禍で

通夜~納骨まですべて会食なしだった為

今回は親戚みなさんを招いてと思っていたけど

コロナに加えインフルエンザの流行も収まらず・・・

 

結局内々での法要になりました。

 

 

寒波で雪が降るとか年末頃の気温になるとか

どうなることかと心配したけど冬晴れ晴れ

風もほとんどなくて良かった~ニコニコ

 

 

 

母ちゃんの事

加齢黄斑変性で抗VEGF抗体の注射を定期的にしているのだけど

今回違う方の目も症状が出てしまい

両目とも注射をする事になってしまったチーン

 

とりあえず注射だけをしておいて

大きな病院で最新式機械で検査をしなければいけない。

その病院は県外からも患者さんが多くくるのでとにかく混んでるアセアセ

一日がかりを覚悟せねば・・・

 

 

あとは注射をしながら何年逃げ切れるかだな~

両目失明したらどうするか絶望

常に頭の隅に置いておかなきゃ・・・