たた、寒いから深い所って理由でディープのバスを狙っていたわけではなく、ベイトの存在がキーだと感じているからです。
透明でうまく見えませんが、バスの喉にはシラウオが。
体長5センチ程の細い魚を捕食しているバス。
コレを狙っています。
因みに、この個体の季節感と言うと春の始まり辺りに該当。
プリスポーンとか言われる更に前段階の状態。
と言うか、冬の延長?w
ただ、シンプルに餌を食ってる個体ですね。
そう言ったベイトを狙ってるバスを釣る訳で
必然的にルアーサイズを落としています。
2.5レッグワームは正にドンピシャサイズ。
クリアな水質も後押しして有効なテクニックです。
しかし、ライトリグだけでは釣りきれないバスも居るのも事実。
ベイトの群れにスピナーベイトなんかをぶち込んでみると、ワンチャンあったりも^_^
実はこの魚を釣った事により、新たなテクニックの可能性も感じています。
が、釣れるかまだわからないので、また釣れたらご報告w
仕込みは終わってますw