~テーブルから広がる幸せを未来へつなげる~
一輪の花、一本のキャンドルから始まる
暮らしの豊かさを楽しむ
フラワー&テーブル Cija シージャ です
こんにちは!
3月3日桃の節句ですね。
オランダのお天気はちょっとぐずりがちですが
南部はカーニバルバカンスが始まりました。
今日は、Cijaでもそろそろ指導を始めようという
DFAディプロマについて書いてみようと思います。
実はわたくし、もうひとつのブログも書いています。
「書いています」 というには忍びないほど
ここ数年、更新が滞り過ぎている現状です。![]()
そちらでも、勿論DFA1に関する記事は書いているのですが
当ブログにも記していきますね。
皆さんもご存知でしょう、世界一の規模であるアールスメール花市場![]()
このオークション市場から、競り落とされた大量の花々が、
スキポール空港より世界各国へと毎日運ばれていきます。
オランダにとって花卉産業は大切な国家産業の一つ。
人口1500万人に対しておよそ4000軒の花屋があると言われています。
オランダの付加価値税には2種類あり、
それぞれ9%(今年1月1日より) と 21%となっています。
花は贅沢品という扱い(21%)ではなく、
食品など生活に密着している必需品という考えで、
低い税率である9%の対象なのです。
また常に家に生花を飾り、男女問わず頻繁に花屋で花を買う姿が見られます。
花を見る機会も多く、触れる時間も多いこの国では
求められるフローリストのレベルが高くなるのも頷けますネ。
オランダにはVBW (花小売業協会) という国内最大の組織があり
オランダ国内のほとんどのプロのフローリストが加盟していることから
政治的なパワーも持ち、ロビー活動も行っています。
(例えば労使協約改定、フローリストの教育プログラム改編に関してなど)
その国内最大のパワーを持つVBWが発行するディプロマラインは
フローリストのプロフェッショナルスキルを測る大きな基準。
様々なディプロマやサーティフィケートが氾濫している昨今ですが
このディプロマラインは、花大国オランダの農業・自然・食品安全省からも
承認されている価値ある公的ディプロマなのです。
そのディプロマラインの中にDFA1があります。
随分固い内容ですね~。![]()
しかも長くなってきちゃったので、
ディプロマにはどのような種類があるの?
試験の内容はどんな感じ?
・・・などDFA1にまつわること、続きはまた次回に書きますね。
それでは引き続き楽しい休日を!



