~テーブルから広がる幸せを未来へつなげる~
一輪の花、一本のキャンドルから
花のある暮らしの豊かさを伝えたい
フラワー&テーブル Cija シージャ です
今日はオランダのイースター♪ キリスト教徒にとってはイエス・キリストの復活をお祝いする行事で、クリスマスよりも大事だと言われています。普段なら、次女のバイオリンスクールでのコンサートが教会であり、それはそれは美しい音楽に身をゆだね佳い時間を過ごすのですが、、、今年は様々な音楽関連の行事も中止となったのはオランダだけではありませんね。 ですので、家で大音量でイースターの曲を聴いていました。
朝は卵型のチョコレートを探すことからスタートし、ブランチはオット担当でお庭で頂きました。信じられないほどの快晴は、ウィルスの存在をまったく感じさせません。 そしてディナーは私担当。久しぶりにテーブルクロスを敷きました。
やっぱり気分が変わるね!!(アイロンがけしてないけど)
我が家の娘達は13歳と10歳ですが、イースター前夜に 「必ずチョコレートを隠してね。」 と次女。へ?!なんのこと?
ととぼけておきましたが、幾つになってもこういう遊びは楽しいものなんですね~。
玄関先から庭に植え替えたリンゴの木にも綺麗に白い花が咲いています。嬉しいな♪ 天井から吊るした指で適当に編んだカゴは、2年前のリニューアルオープン時のイベント用に作ったものです。時間があったので、またたくさん編んじゃいました。![]()
さて~ 早めにスタートしたディナーはキュウリのガスパチョから。 爽やかで美味。 子供達には「トマトのガスパチョよりこっちが好き~♪」と好評でした。 黄色と緑のパプリカを直火で焼いて、一緒に入れ込んでいるのでほんのりとした甘みもプラス。![]()
リース状のミモザサラダ♪ エディブルフラワーの種を植えるにはまだちと早く、かといって遠くまでわざわざ買いに行くのも嫌だし・・・とパンチのないなんだか中途半端なルックスになってしまった。子供達は卵がたっぷりあるから満足。
今年お初のホワイトアスパラガス
ローストビーフで巻いた上から、ツナとアンチョビを使って作ったソースをかけてみました。ホワイトアスパラガスが繊細な味だから、ちょっとソースの味が勝っちゃったような気もします。。。
ところでこのホワイトアスパラガス、いつも行く農家で買ったのですがとにかく高かった・・・・
1kgで €16.95。 2kg買いましたが高過ぎるよ~~~>< 噛みしめて食べたわ。すっごく太くて美味しい~~~ でもこんなお値段ならしょっちゅう食べられないよ。 今度はスーパーで買おう。
で、この後にサーモンを調理する予定にしていたのに全員が全員 「お腹がいっぱい!!!!でもデザートは食べたいから、サーモンは明日にして欲しい」と。
空腹が一番のスパイスなのは間違いないので、素直にその言葉に従うことにして、デザート作りを始めました。
レモンスフレを作る予定にしてたので、食べる直前に作り始めないとね。
レモンスフレに苺を乗せて~~~
ふんわり爽やかですっごく美味しかった~~~!
と。ここまで昨夜書いていました。
ある大切な友人のいる老人ホームに、子供達が描いた絵を持っていく予定にしていました。そのアポを取るため昨夜、ご家族に連絡したら新型コロナウィルスに罹患してしまっていて、明日朝(つまり今朝)の方がいいかも、とのことでした。陽性が判明したのは3日前で、罹患されても病院に移ることなく、その老人ホームで手当てを受けているとのこと。
老人ホームに行ってもこの事態なので、勿論会えるわけではないのですが、分かった。明日朝、受付に持っていくね、と約束して数時間。亡くなってしまった、と連絡が。。。![]()
コロナに罹患したことを知って衝撃を受けていたところに、訃報が来てもう気持ちが全然追いつきません。
ずっとお世話になっていた方で昨年奥さまを亡くして以来、ご本人はもう生きる気力もなくなっていました。それほど奥様が明るく楽しく賢明だった。私達家族にとってもその奥様を亡くしたことはずーーーっと心の奥でいつも泣いている場所になっていて、ハ!と彼女がもういないことの寂しさを味わう時がたくさんありました。 でも、だからって、何もコロナで逝かれることはないのに・・・オランダは最後は肉親が厳重な防御のもと、お別れを言うことは可能なのですが(どれほど最後の瞬間かは分かりません)、でもやっぱりとてもとても寂しくて泣けて泣けてたまらない。
夜も眠れず、涙が出てくるばかり。でも大好きな奥様と1年ぶりに会えてきっと凄く凄くうれしいはず。そう思うと救われます。そう思うしかない。大好きなダンスを二人で踊ってるに違いない。心からご冥福をお祈りします。









