先日次女が参加した春のバイオリンコンサート
PassieConcertから考えたこと
↓ 美しいコンサートの様子はこちらから
見に来てくれていた友人家族が
コンサートの後、感激しながら
「途中からHちゃんが後方に行き、
見えなかったのが残念だったね~」
と感想をくれました。
また別の友人も
お互いコンサートに感動して涙目に
なりながらも、
「どうして先生は小さい子供達を
あんな後方に置いたのかしら。
先生に聞いてみた?」
と、疑問を。
バイオリンの先生は
以前も こちらで紹介したことのある
とっても熱意溢れる先生です。
先週末、レッスンに伺った時に
単刀直入聞いてみました。
すると先生曰く、理由は2つある。と。
1つ目は
バイオリングループのリーダーの
指示を見ながら弾く必要があったため
リーダーが誰よりも
ステージ前方にいる必要があったこと。
2つ目は
イエス・キリストの生と死や受難を
テーマにしたコンサートで
弾かれるバッハなどは
誰かがソリストとして目立つための
コンサートではない。
このコンサートの主役は
全員の奏でるハーモニーである
音楽そのものであり、神様なんだ。
今はSNSやらもあることだし
みんな自分の子供を撮りたいのも
よく分かるけれど
音楽そのものに集中してほしい。
誰が弾いてるかが重要ではないんだ。
見て見て私を見て~!ではないんだ。
これらの音楽が弾かれていた時代も
誰が弾いていたかは
まったく重要ではなかったんだ。
音楽こそが主役なんだ。
そんな背景があったから
あのような配置にしたのよ。
流石だ~ と深く深く納得した私。
確かに早い段階から
写真は撮れないな、と思い
次女が全く見えない場所へ
完全に移った私。
その代わりと言っては何ですが
教会中に響き渡る澄んだソプラノや
バイオリンを余すことなく
楽しめた至福の時間・・・
全ての行動には目的がある。
「なぜ」 このような音楽コンサートが
この時期多いのか。
そのもともとの主旨は何だったのか。
誰に何を届けたいのか。
しっかりと答えてくださった先生に
敬意を示しつつ
音楽に限った話ではないな~と
ここでもまた大きな学びを得た私です。
さて、今日は上級クラス♡
楽しい学びの時間を提供するよう
私もしっかり頑張りマス♪
皆さまも素敵な一日を~!




