旬を逃していますが
せっかく前記事で昨年秋の
Fleuramourのことを書きましたので
続けて書いておこうと思います。
この燃えるような地下の部屋は
トップデザイナートの一人であり
若くして昨年夏に突然亡くなった
Stijn Simaeys氏 を偲んで、
Stijn's ドリームチームが創ったもの。。。
このAldenBiesen城で毎年行われる
花祭典Fleuramourでは常連のStijn氏、
もちろんその他の大きな花イベントや
こちらの花雑誌などでも
いつも美しい世界観、デザインを
見せ続けてくれた彼の訃報は
本当に突然飛び込んできて
とても驚いたのが去年の夏。
仕事先の中国で亡くなったというのです。
2年前のAlden Biesenでは
城内でバッタリ会って、私達に
色々ゴシップ話をご機嫌に話してたっけ・・・
その時のブログはこちら ↓
その自由~でヤンチャな雰囲気とは別に
作る作品は彼のピュアさに溢れていて
とても素晴らしかったです。
実際、昨年度のFleuramourは
全体がStijn追悼に溢れていました。
あちらこちらで彼を偲ぶ作品があり、
彼への敬意と愛に溢れていました。
この部屋に入ったときは
素晴らしく暖かな色合いと
綿密なテクニックで作られた花装飾の天井に
じ~~~と見入って
しばらく籠りたい気持ちになりました。
ドリームチームのメンバーは
Stijnに教わったロープテクニックを駆使し
彼が選んだ火をテーマに
(この年のFleuramourは火、空気、水、地球だった)
敬意を込めて作ったとのこと。
部屋のあちこちには
ゆったりと座れる椅子があり
天井を見上げながら
Stijnのことを思い出してもらえるように・・・
今つくづく思っているのです。
こんな素晴らしい展示会に
行く機会が多くあるのは
とても有難いこと。
勿論、参加し作品を創るのが
最高なのは違いありませんが
楽しく、刺激的なだけでなく
全てにおいて勉強になるのですが
訪れている間は勿論
その後もやっぱりしっかりと
観察し、考える時間を持たないとって。
何事もその場限りで終わらせたら
駄目だな、と改めて思います。
今年のAlden Biesenも
楽しみになってきました♡
それではまた!




