好きを仕事に☆その落とし穴の続きです♪
思いがけないお話しをいただいて
張り切っていた私に
番組構成の会社から
次のような趣旨で、と要望をいただきました。
「100円ショップのものを使って
素敵に演出してください。」
「家庭ですぐにでも出来るように
簡単に手に入る花や材料で
提案してください。」
まだまだ全く未熟者だった私は
えっ、(°◇°;) 100円ショップ・・・!
と、しばし愕然としたのを憶えています。
張り切っていて勘違いしていた私、
恥ずかしながら
何の為にそのコーナーがあるのか、を
考えていなかったのです。
その時の私に
完全に抜け落ちていたのは
まさに「仕事」としての視点。
それから100円ショップに走って
使えそうなものを物色し、
どこでも手に入る花材や資材を
チェックし、アイデアを固めている間に
「そうだ。TVの先には
夕飯の支度をしながら
ニュースを流し聴きしている
お母さんがいる。
小さなコーナーの
クリスマス飾りのアイデアを見て
普段の買い物の時に
ついでに買ってきてやってみようと
思ってもらいたいな。」
というイメージがありありと浮かんできました。
そしてその時に、ようやく
私が果たすべき仕事が分かったのです。
今思えば、あの未熟な時に
そのような経験をさせて頂けて
本当に有難かったと思います。
勿論、その後にも
今思えば恥ずかしくて仕方ない粗相も
数多く経験しています。
ホント挙げればキリがない・・・><
思い返すと消えたくなるけれど、
その全ての失敗談や
おっちょこちょいには
やっぱり感謝するしかない☆
だって失敗から学ぶことが
一番強烈で、パンチがあるんですもの。
好きを仕事に。
耳さわりはいいけれど
好きだけではご飯は食べられません。
お金をいただくと同時に
顧客の目的は何か
お客様のために何ができるのか
何を提供できるのか
「好き」だからこそ
仕事視点を持ち、スキルをあげ
学び続けることが、
とても大切じゃないかな。
ちなみにそのNHKナマ出演は
とてもあっさりと簡素なリハが
当日数分あっただけで
すぐ本番!という感じでしたが
とっても楽しかったです♪♪
その翌年にも
同じ時期に打診を頂いたのですが
既にオランダに引っ越した後で
とても残念に思ったのを覚えています。
その節はありがとうございました☆
さあ、今週も始まりました♪
皆様にとっても爽やかなスタートの一日となりますように☆



