2003年か2004年に初めて訪れた花屋 Oogenlust .
そのあまりの美しさ、規模、
既成の概念では表せない花屋以上の花屋に
言葉を失ってから早12年。
以来、定期的に訪れ、刺激を受け、楽しみ、
そして機会があれば
日本からのフラワーLoversをご案内しています。
(これまでのブログでも何度も記事にしていま~す)
ちょうど3年前の今頃、店舗を Veldhoven から
Eersel という小さな村へ引っ越し。
リオープニングの華やかさはまだ鮮明に覚えています。
今回、より広大な店舗となったOogenlustへ、
Songフラワーデザインスクールの皆さまをご案内しました。
ビルディングの外観。。 自然の植生を生かしたエクステリア。
街の花屋さんというよりは、
世界中で行われるイベント装花装飾が多く、
店のどこを切り取ってもショーウィンドーのようです。
そして倉庫はまるでIKEAの倉庫並み。
以前からそうでしたが、ガイドを頼むことが出来て
その仕事の規模や、ストックや、土台作りの様子、
裏舞台を全て惜しみなく見せてもらえます。
今回、アポを取っていたガイドの男の子が
急遽バカンスに出たらしく
ラッキーなことにオーナーの Marcel van Dijk氏 が
自ら案内をしてくださいました。
花の世界も狭いですし、
EFDAのヤン先生の友人でもあり、
夫も何度も仕事で御世話になっているMarcel氏。
時折り、様々な花イベントでお会いしますが、
リオープニングの時以来かな??
木、紙、石、粘土・・・にこだわった内装。
壁材、ドアの材料、窓・・・全てにそのこだわりを感じます。
2階のデザイナー室を通って、オーナー室へ。
広大な倉庫の一角には、キッチン付きのスペース。
そこで新しいクライアントへの提案アレンジを
紹介する仕組みを取られています。
この中庭の向こうの建物が、以前 Veldhoven にあった建物を解体し、
こちらにて再度建てた場所。
この日の夜には350人のゲストが来て、
ウォーキングナイトパーティーを催すとのことで、
スタッフが準備中でした。
デザインアイデア、仕事の提案から進め方、
ソーラーパネルやゴミの処理、再利用など、
全て自社でまかなえる仕組み、、、
どれを取っても理想を現実に変える力と
妥協しない姿勢と、謙虚でいながら
ひたすらクオリティにこだわる格好よさ。
通訳しながらまたまた 「惚れ惚れ~」 ♪
オーナーご夫妻を囲んで
Songフラワーデザインスクールの皆様とパチリ♪
パートナーシップが抜群のバランスのお二人。
Marcel氏も仰っていましたが、
「自分が苦手な会計やスタッフを組織すること・・・など
地道で大切な仕事を全て
彼女がしっかりやってきてくれたから
ここまで大きくなったんだ。
時折り、人は自分のことを凄い、と
言ってくれるけど彼女なしには
何にもならなかったのは間違いないよ。」 と。
36年間でここまで大きくされるのですから、
言葉の重みが違います。
そしてやっぱり恰好いい人は、爽やかさが違う。
ガイドして頂いたほんの一部しか、書いてませんが
私が思うオランダ随一の花屋は断然ここ。
皆さんにとっても想像をはるかに超えた花屋だったようで
みんなボ~~~ッとした心持ちでマーストリヒトへと向かいました。^^
いよいよこの翌日からはEFDAのレッスンが始まります♪
次回はその様子をアップしま~す☆









