秋・アンティークの魅力 | オランダより☆花&テーブル Cija シージャ

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~ オランダのフラワーアレンジメント&ヨーロピアンスタイル・テーブルコーディネート ~



                           春のフォトスタイリング課題より

すっかり秋らしく色づいてきた街路樹の木々たち。

濃い目に入れたミルクティーをたっぷり飲みたくなる季節の到来に

お気に入りのアンティークたちを眺めて、大好きなぼんやりタイム。

時を経て尚、輝く繊細な手仕事を眺めていると、

むかしは時間がゆっくり流れていたんだろうなあ、と実感させられます。

そしてそんな時間をたっぷり使って作られたものは、

とても贅沢で愛情が込められている気がします。



風が強く吹いた土曜日は、アントワープに行ってきました。

夫の仕事の都合上、アントワープには割と頻繁に行く機会のある私。

実のところアムステルダムよりも親しみのある場所です。

いつもは自分だけの時間はとれないのですが、

昨日は少し空いた時間を見つけて行きたかったアンティークストリートを手早く散策。



初めてアントワープを訪れたのは、ちょうど10年前の夏。

当時イギリスに住んでいた私は、パリで友人と待ち合わせ一緒に旅へ。

パリから、ブルージュ、そしてアントワープと、ゆったりと旅しました。

私よりもいくつも年上だった彼女からは、

洒落た旅の仕方をちょっぴり教えてもらったような素敵な経験でした。

その時、最後に寄ったアントワープで、当時からアンティーク好きだった私は

街を離れたくない気分に陥りながらアンティークめぐりを楽しみました。

それ以来、私の中ではアントワープというと

ダイヤモンドの街でもなく、ファッションの街でもなく、アンティークの街。



久しぶりに覗いたガラクタ店、いえ、アンティーク店の数々に

体中の血が逆流するような興奮を覚えながら、駆け足でめぼしいところ探しをした昨日。

(しかもベビーカー付き)

あまりにも時間が限られていて、とっても残念だったのですが

やっぱり、アントワープのアンティーク、いいです。

興味のある人は、是非 Kloosterstraat というストリートへ。 なかなか楽しいですよーー

っていうか、近々子供を置いて仕切り直ししないとッ。

でもそれは母乳が終わってからだから、来年の話ね・・・ >< ま、気長に行こう。



アントワープ、散策に良い小道が幾つかあるのですが、昨日はシックなレストランで

遅いランチを楽しみました。 次回はそのレストランを紹介しますね。

それではまた~☆