「IMARI 伊万里」展 | オランダより☆花&テーブル Cija シージャ

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~ オランダのフラワーアレンジメント&ヨーロピアンスタイル・テーブルコーディネート ~




こんばんは☆

楽しかった週末ももう終盤。皆様如何お過ごしでしたか?

オランダは初夏のような陽気で、とーーーっても気持ちよかったです。

マイルドな気候の日本より、雨風曇りが多いオランダでは、

お天気事情にはとっても左右されますので、とても快適な週末を過ごせました。



さて、夏の日本への里帰りの最終日、お仕事の合間を縫って訪れた展覧会がありました。

大阪私立東洋陶磁美術館での  「IMARI/伊万里 ヨーロッパの宮殿を飾った日本磁器」 です。

いまさらですか~、というくらい以前のことになっちゃいましたが、

友人のFACEBOOK投稿を見て、そう!私も行ってきてアップすべしと思っていたんだったと

気づいた次第。。

(でもご安心あれ。こちらの展覧会は11月30日(日)までの開催ですので、まだ時間はありますよ☆)

私が行った時は展来会が始まって間もない早朝でもあり、非常にすいていました。

空調のよく効いた静謐な空間で見る数々の逸品。。。

里帰り中、忙しないのは常ですが、一人きりで堪能したこの時間、いつにも増して贅沢を感じました。




16世紀にポルトガルによってヨーロッパに運ばれた中国景徳鎮窯の青花磁器や

17世紀オランダ東インド会社によって運ばれた伊万里の磁器は、

ヨーロッパ王侯貴族たちが競って集め、後のマイセン窯やウィーン窯の磁器焼成に大きな役割を果たしました。

展示品は写真撮影NGだったのですが、現代のシンプルモダンにも十分通用する

素晴らしくミニマリズムを感じさせる磁器が幾つもあり、古き伊万里のデザイン力の高さを感じました。

また、景徳鎮や有田焼きをお手本に作ったデルフト焼きも幾つかありましたが、

真似てもにじみ出る西洋の味が興味深く、「フラワーアレンジメントと生け花」や

「ガーデンと日本庭園」 に通じる美学の違いをたっぷり感じさせてもらいました。





いつも興味深い展示の多い 「大阪市立東洋陶磁美術館」、行けずに残念で仕方ないばかりでしたが

この日は本当にラッキーなことに空き時間を見つけることが出来、嬉しかったです。

また近々デルフトにも再々再度行きたいな~☆ 

そして来年こそは有田に行きたい!!!!!と強く願います~☆



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