
真夏のある日、91歳のおばあちゃんを尋ねました。
春過ぎに一度、三途の川を渡りかけて帰ってきた、と聞いていたので、
この夏、家族で祖母のお顔を見に行けて本当によかった。
もう痴呆も少しあるため分かってもらえるかどうか、と思っていたけれど
幸いにも私のことを認識してくれたようで、本当にありがたかったです。
オットがいつも 「本当に美しい白髪だ。Beautiful」 と言うように、
美しい真っ白な髪、そして随分小さくなっちゃった体の祖母。
写真を撮るのは大好きだけど、記念写真には・・・疎い私。
これだけは忘れないように、と家族と共にスナップ写真を撮ってもらいました。
4世代の時の重みを感じる写真、ずっと大切にします。
古~いおばあちゃんちを出ると見事な葡萄棚。
唐辛子やネギやトマトやいろ~んなものも植わってます。
葡萄をもいでくれた叔母が 「やっぱりまだ固くてダメね。10月頃またおいで。」 と。
「そんなん来たいわ。」 と私。
強い日差しを受けてキラキラ光る葡萄がとっても眩しく、
来年もまた大好きな祖母や、叔父叔母たちとこうして会えますように、と強く願いました。

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