
皆さん、大阪の難波津焼きってご存知ですか?
関西新空港を作る際に海底から掘った土を使用してみたところ、やきものの粘土として利用可能であることが判明。
この地の昔からの呼称である難波津を使い、難波津焼きとして誕生した比較的新しいやきものです。
去年、陶芸ジャパン2003で難波津焼きの若手作家さん達のそれぞれイメージの違う作品を使い
テーブルコーディネートを展示させていただきました。
個性的な作品が多く、とても楽しい経験でした。
そして今回も難波津焼きの作品と共に食卓演出の提案をステージ上でデモンストレーションさせていただきましたが
ご一緒してくださったのは、陶芸作家さんの加納良子さん。
ご自身も個性的でどこかユーモアのある素敵な作品を作っていらっしゃいます。


皆様の前で、この陶器のどのような部分に惹かれて、また生かすべく、テーブルコーディネートするか
お話しつつデモンストレーションいたしました。
お喋りは苦手ですけど・・・・楽しかったです!
やはり、やきものに興味のある方がたくさんいらして下さったので
テーブルコーディネートそのものに興味を持っていただけるか・・・心配でしたが
終わった後もテーブル周りに集まってご質問いただいたり、と嬉しかったです。
私自身は、このような赤茶系のやきものも大好きです。
秋以降は特に暖かさを感じさせてついついお酒が進みそうな気分になりますね。
ブースがあったため、なかなか自由に館内をじっくり見て歩く訳にはいかなかったのが残念でしたが、
それ以上に良い経験をさせていただきました。
地場のものを使って楽しむって合理的で素敵なことだなあ~とつくづく思いました。
お越しくださったみなさま、本当にありがとうございました!
そして遠くオランダからブース設営その他諸々、ずっとサポートしてくださった担当のSさん、
多大過ぎるご協力を頂いて心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました!