前回の続きです!!
なんでフィリピンではそんなに英語が話されているのか?
マニラやルゾン、ミンダナオという地域ではタガログ語が話されているんですがセブではセブアノ語が話されています。
しかしセブアノ語とタガログ語はまた全然違うのでお互い理解できないんです。
日本でも方言はありますけど全然コミュニケーションは取れるし理解もできますよね。
それでフィリピンの公用語が英語になった訳です。
そしてさらに政府や学校、オフィスなどといったところには英語を使わないといけないのです。
でもアクセントはやっぱりネイティヴのアクセントとはまた違います。
話すのもゆっくりで多少の訛りはありますが英語の勉強を始めたばかりの人にはまだわかりやすいと思うのでオーストラリアやカナダなどネイティヴの国へ留学に行く前にフィリピンに留学する方が多いです。
そしてCIJではネイティヴの先生の授業を受けることができるので(アメリカン、ブリティッシュ)アクセントの違いを聞けるのでリスニングの練習にも良いです。
次回は気候などについて書きます^o^/"
CIJクラシックキャンパス学生マネージャーのKeitaです。
今回はフィリピンのセブ島について簡単に紹介していこうと思います。
見ての通りセブはフィリピン全体の真ん中くらいにある島でセブ島の周りにはたくさんの島があります。
なのであまり台風や津波の影響は受けにくいので安全と言えます。
なんでセブ島に語学留学で英語を勉強しに来る方が多いのか?
1 ほとんどの学校がマンツーマンクラス
やっぱりマンツーマンクラスは一番の人気の一つだと思います!
ワーホリでも人気なオーストラリアやカナダだとほとんどグループなのでわからないことがあっても聞きづらいですがその点ではほかに人がいなので気軽に聞けます!
そして先生も話すのがゆっくりな方が多いので初心者の方にはもってこいです!!
2 周りにリゾート地が多い
平日は勉強に集中して週末は他の島に遊びに行ったりビーチに行ったりと楽しめることもたくさん!!
3 なんと言っても物価が安い
これですね!!物価が安い!!タクシーやレストラン、バーほとんど安いです!もちろん留学費用も他の国より安いです! でも安いからって使いすぎると以外といってるので注意が必要です!笑
そしてフィリピンはアメリカ、イギリスについで世界で3番目に英語が話されてる国なんです!
なぜなら人口が多いから!!
これもびっくりですね!!ネイティヴの国を越しているんです!!
この続きは次回に