おはようございます(^∇^) 学生マネージャーHINAです
今日はセブでの私のごはん事情を紹介します(・ω・)/
セブのローカルさが大好きなのでもちろんローカルごはんの魅力をお伝えしますヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
セブのいたるところに、ローカルごはん屋さんはあります。
食事処といった感じで、「フードハウス」と呼ばれています。
大体のフードハウスは看板があり、屋号が決まっています(･ω･)b
クラシックセンターの近くにもいくつか、３つ４つ程お店があります。
そのうちのひとつがここ。
クラシックセンターからサロッサホテルに向かうように、
門をでたらそのまま真っ直ぐ道を歩いて、突き当たりの右角にあります。
ここのフードハウスは、私が知る中で比較的たくさんの種類の料理を準備しています。
お昼時や晩御飯の時間はお客さんでいっぱいです(＾ε＾)
朝の時間帯にもお客さんがごはんを食べていたり買って行くのを見かけます。
フードハウスはこんなふうに、おかずやスープの入ったなべがずらっと並んでいるので、欲しいものを選んでその場で注文します。
するとお店の人がお皿によそってくれるのでそれを受け取って好きな席へ着きます。
ちなみに、たいていどこのフードハウスでも持ち帰りが可能です！
その場で食べる場合は、食べ終わった後に支払いをします。
あるときの私のごはん事情です(*ﾟｰﾟ)ゞ
選ぶおかずによって値段が違いますが、
おかずは1種類１皿平均40ペソくらいで、ご飯1皿は約12ペソです。
もちろんそのフードハウスによって値段が変わるので、
だいたいの目安にしてくださいo(^▽^)o
今日もお付き合いいただきありがとうございます(｡･ω･)ﾉﾞ
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