どうも~CIJ学生マネージャーのKeitaです!
今日は僕が初めてSMモールに行ったときのお話です!
タンコル3(CIJのコンドミニアム)からタクシーで向かいます。
…後ろ二人が見切れちゃいましたねw
学校からタクシーで15分くらい?
だいたい80ペソくらい?です。
はい、SMモール到着です!!
マクタンのSMモールなら何度も通いましたが、セブシティの方は初めてです。
室内は結構冷えるので、今回はみんな上着を持って来ています。
(特に映画館は冷えます。)
でも、普段のショッピングなら、半袖短パンで充分です。
内部はこんな感じになっています。
アヤラモール程ではないけれども、なかなかの都会ですね。
セブの子ども達にとっても、ここは天国のような場所みたいですね。
トイザらスじゃなくて、トイキングダムですよ。
おもちゃの王国です。
ボーリング場なんかもあるんですね。
今週は韓国とフィリピンのフレンドリーシップ週間です。
たぶんそういう理由で、韓国の伝統文化に関する催し物がありました。
電気屋です。
DVDプレーヤー的なものが欲しいNATSUKIちゃん。
店員さんに色々聞いていますね。
毎日のマンツーマン授業が実践で生かされています。
ん?
あ~。
やっぱ女の子ですね。ドーナツ屋さんとか覗いてますw
けど、このお店は大人気。
外までものすごい行列でした。
フルーツジュースのお店です。
注文をするTOMOちゃん。
こんな感じでミキサーを使って作ってくれます。
マンゴーシェイクのレギュラーサイズ:55ペソ(約130円)
スモールサイズだと小さすぎるので、レギュラー以上で注文するのがオススメです。
SMモールの映画館です。
すごい人ですね。
チケットを買うみんな。
SMモールの映画は、一人190ペソ(約460円)で観られます。
アヤラモールよりも20ペソ安いんですね。
今回の映画はシアター3で行われます。
看板?の前で写真を撮ります。
タイトルは…
~京都大火編~
え、また?
笑
笑
…と、ツッコミを入れてくれた方、毎度ご訪問ありがとうございます。
そうなんです、アヤラモールに続き2度目の鑑賞です。
観るか結構迷ったけれども、ピックアップまで時間があったので、
勉強も兼ねて観る事にしました。
結果、すごく良い勉強になったと思います。
受験勉強では、
参考書は同じものを繰り返し使うことが鉄則ですが、
参考書は同じものを繰り返し使うことが鉄則ですが、
映画も同じなのかなぁと。
牙突
新撰組3番隊組長の必殺技、左片手一本平突きの構えです。
突き攻撃からの隙をカバーするために、副長の土方歳三が考案した技です。
真剣同士での戦いでは、同じ相手と戦う機会が極端に少ないため、
各剣客は各々の必殺技のみを磨くことになる。齋藤一にとっての集大成が、究極の平突き牙突です。
以下ネタバレ無し。(補足のみ)
ついでなんで、ストーリーの補足を書きますw
これから観る、もしくは観終わったという方は、予備知識としてどうぞ。
(記憶だけを頼りに書きます。間違ってたらすいません。)
江戸時代後期、幕末の維新志士として活躍した長州藩の剣豪、緋村抜刀斎。
彼がのちのちの緋村剣心、この物語の主人公です。
藩の都合上、影の存在(暗殺者)として暗躍することとなった人斬り抜刀斎。
飛天御剣流(得意技は抜刀術)の使い手である抜刀斎は最強。かなりの人間を殺し活躍しましたが、その後引退。(…失踪だったかな?)
殺さずの誓いを立て、流浪人(るろうに)となります。
(伊藤博文と繋がりがあるのは、剣心も長州藩出身の志士だったからです。)
一方で、抜刀斎の後をついで人斬りとなったのが、今回最大の敵である志々雄真実です。
(剣心を先輩と呼ぶのは、この為です。)
彼も殺し屋として大いに暗躍しましたが、藩の都合上彼も消されることとなり、全身を火で焼かれます。
時代が明治に変わったのちも新政府に恨みのある志々雄は、新政府を挑発。
部下の武力集団十本刀を引き連れ、国取り合戦を開始します。
彼を止められるのは、実力的に考えれば剣心のみ。
ということで、
師匠の元で奥義を身につけた剣心が、志々雄に挑むのでした。
もう一点だけ。疑問に思う人が多いと思うので、、
志々雄の剣は何故燃えるのか。
秘密は、彼の刀(無限刃)にあります。
刀としての最低限の耐久性を残し、ノコギリの様な刃に仕立てた特殊な構造。
人を斬る度にその油が刃の隙間にしみ込み、鞘を着火剤として、火を出す事を実現させているのです。
斬撃とともに肉を焼くこの技は、志々雄の一の秘剣焰魂(ほむらだま)と呼ばれています。
(ここまで参考・引用文献無し。自分の知識にビビりますw)
う~ん…
もっと色々語りたいけど、CIJとあんま関係無いのでこの辺で辞めておきますねw
新撰組3番隊組長の必殺技、左片手一本平突きの構えです。
突き攻撃からの隙をカバーするために、副長の土方歳三が考案した技です。
真剣同士での戦いでは、同じ相手と戦う機会が極端に少ないため、
各剣客は各々の必殺技のみを磨くことになる。齋藤一にとっての集大成が、究極の平突き牙突です。
以下ネタバレ無し。(補足のみ)
ついでなんで、ストーリーの補足を書きますw
これから観る、もしくは観終わったという方は、予備知識としてどうぞ。
(記憶だけを頼りに書きます。間違ってたらすいません。)
江戸時代後期、幕末の維新志士として活躍した長州藩の剣豪、緋村抜刀斎。
彼がのちのちの緋村剣心、この物語の主人公です。
藩の都合上、影の存在(暗殺者)として暗躍することとなった人斬り抜刀斎。
飛天御剣流(得意技は抜刀術)の使い手である抜刀斎は最強。かなりの人間を殺し活躍しましたが、その後引退。(…失踪だったかな?)
殺さずの誓いを立て、流浪人(るろうに)となります。
(伊藤博文と繋がりがあるのは、剣心も長州藩出身の志士だったからです。)
一方で、抜刀斎の後をついで人斬りとなったのが、今回最大の敵である志々雄真実です。
(剣心を先輩と呼ぶのは、この為です。)
彼も殺し屋として大いに暗躍しましたが、藩の都合上彼も消されることとなり、全身を火で焼かれます。
時代が明治に変わったのちも新政府に恨みのある志々雄は、新政府を挑発。
部下の武力集団十本刀を引き連れ、国取り合戦を開始します。
彼を止められるのは、実力的に考えれば剣心のみ。
ということで、
師匠の元で奥義を身につけた剣心が、志々雄に挑むのでした。
もう一点だけ。疑問に思う人が多いと思うので、、
志々雄の剣は何故燃えるのか。
秘密は、彼の刀(無限刃)にあります。
刀としての最低限の耐久性を残し、ノコギリの様な刃に仕立てた特殊な構造。
人を斬る度にその油が刃の隙間にしみ込み、鞘を着火剤として、火を出す事を実現させているのです。
斬撃とともに肉を焼くこの技は、志々雄の一の秘剣焰魂(ほむらだま)と呼ばれています。
(ここまで参考・引用文献無し。自分の知識にビビりますw)
う~ん…
もっと色々語りたいけど、CIJとあんま関係無いのでこの辺で辞めておきますねw

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