晴れ続きのパリです。日もだいぶ長くなり、夜の19時を過ぎてもまだ明るいです。
長い冬にも終わりが近づいてきていますね。

時は確実に流れているというのに、我が家のてっつんは、、、

 

いつまで経っても甘えん坊。。常に夫か私の側に居たがります・・・ショック 
いったいどこでテっつん教育を間違えたのだろうか。。。



さてさて、2月の中旬ごろのお話ですが、フランス滞在中最後の牡蠣を食すべく
ノルマンディはサン・ヴァスト Saint-Vaastへ友達カップルとドライブしました。

この名前に聞き覚えのある方、さすがです!
そう、ここは昨年の牡蠣初めの時にも行った場所なのです→その時の記事はこちら



お天気が変わりやすいノルマンディですからね、いくら友達が晴れ女と言えども
自然には勝てませんでしたね。それでも、雨なら雨なりの景色もあるので私は良いと思うのです(強がり)


そんな雨中ドライブ途中で立ち寄った町の小さな商店にはビックリしたわね。

 
店主の好みで店内には所狭しとウィスキーが並んでいるのですよ。
しかも、写真のようなウィスキー計り売りまで!!!

ノルマンディはリンゴのお酒シードルが主流ですが、こんな小さな町で
ほぼウィスキーのみで勝負するとは大した心意気です!


いやはや感心感心と再び車をサンヴァストへ向け走らせます車


地図左上の青丸がサンヴァストです。パリからは車で4時間くらい。

サンヴァストでは、前回も牡蠣を購入した牡蠣小屋へ。
夕食分の牡蠣と自宅用に計8ダースくらい(だったかな?)購入(1ダース7ユーロ程!)


さらに、町にある小さなエピスリーにも立ち寄りました。

 
小さく見えたのは外観だけで店内はとても広く、フランス中のワインを始め、
お店でブレンドしてくれる珈琲豆の数々、肉、乳製品、野菜、ジャム等々、
ついつい長居したくなるほどの品数を誇るお店でした!


よしよし、牡蠣も仕入れたし、朝ご飯用のバターやジャムなども仕入れたし、
あとは宿に向うだけだ!と再び車を発進させたのですが、、、
ここからがまるで地獄絵図のようでした。。。。あへへ


今回は翌日に早めにパリに戻る必要があったため、サンヴァストでは
牡蠣を仕入れるのみにして、宿はパリ寄りのエリアで取ることにしたのです。
2組のカップルですから、いつものように得意のAirbnbでポチっと予約したわけです
クリック

そして、同サイトから送られてきた住所を頼りに走り、
明るいうちに宿に着くことができた!と喜んだのも束の間、、、
そこは丸っきり見当違いも甚だしい住所だったのです
・・・・・フッ にゃろめー!怒る

宿を貸してくれる女性からも住所のテキストメールが届いていたのですが、
実は彼女が送ってくれた住所の表記も間違っていたのです。。。・・・・・フッ にゃろめ怒る

正解は「Rue 〇〇」だったのですが、彼女は「Le 〇〇」でメールをくれたのです。。。・・・・・フッ

もし、カーナビや携帯ナビにLe表記で入力しても検出されなかったら
「Rueか?」と疑うこともできたのですが、Leで道案内が出てきてしまったのですよ
・・・・・フッ

でも、その時はそんな違いがあるなんてわかりませんからね、
ナビに従って車を走らせましたのですが、どんどん私有地に入っていくわけですよ。。
・・・・・フッ
(これ、私のミステイク。。車モードでなく徒歩モードにしていたので。。。私の大馬鹿者!)


大丈夫かいな、と誰しもが不安に駆られましたが、前進あるのみで進みましたとも車
でも、いよいよ私有地の中で行き止まりに突き当たってしまったんですね。



そこは砂利道の林道一本道。こんな場所でした。

ここで引き返すために砂利道の脇に広がっていた草むらで
車をUターンさせようとしたのです。

ところが!!

前日もしくは当日の雨で草むらがぬかるんでいたのですよーーー!困る

はい、もうおわかりですね。
タイヤが草むら(泥地)にスタックしてしまったのですガビーン! 

ひーーーーーーーーーーーーーー
ガーン!ガーン!


エンジン全開に吹かせど吹かせどビクともしないタイヤ。
追いうちをかけるようにどんどん暗くなっていく空。
そして、ノー村人、ノーアニマル。。。アワワ


幸い、携帯の電波は通じたのでタイヤがスタックした時の脱出方法を調べ試みるも、
ビクともせんタイヤ。。女2人、男1人で押すもビクともせんタイヤ。。。

本格的にマズイと思い、私は村人を探すために林道を駆け走る
ダッシュ いやー走ったね。。

そして、たまたま外で子供を遊ばせていた大柄の男性を見つけ
必死のジェスチャーで助けを求めたのです (わたし、きっとすごい形相していたと思う。。。)



助けを求めて20分後くらいに、大柄のフランス人男女が来てくれ、
男2人、女3人の計5人の百万馬力で
「アン・ドゥ・トワ(いち、に、さん)!」の掛け声とともに車を大きく揺らすこと数回、
やっとぬかるみから脱出することができたのです
やったーやったーやったー やったー!!

フランス人カップル、本当に本当にめるしーぼーく!!!ありがとうございます
こんな時、人の優しさに救われますね泣 


文字通り、「やっとの思いで」宿についた頃には辺りはすっかり暗くなっていましたが、


サンヴァストの見事な鮮度&歯ごたえ&旨味の牡蠣を堪能し、そんな疲れも吹っ飛びましたよ。



フランスの平均的な牡蠣は「ツルッ、サクッ、ごっくん」なんだけれど、
サンヴァストの牡蠣は「ツルッ、ツルッ、サクッ、サクッ、ごっくん」と食べ応えがあるのが特徴。
それはそれは無我夢中で頂きましたとも~~~
ウマッmウマッmウマッm うめ~~~



ドライブ途中に買ったモンドールもオーブンで焼きパンをつけて頂きましたウマッmsei


いやはや、ものすごく濃い最後の牡蠣旅行でしたが、フランス生活における
インパクトのある出来事という意味では、間違えなく上位に入るでしょう
顔2

無事に脱出できて本当に良かった。ケガ人が出なくて本当に良かった。
たまたま村人が居てくれて本当に良かった。その人達が良い人達で本当に良かった。

そして、初めてのドライブ旅行でこんな大変な目に合ったにも関わらず、
「楽しかった!」と言ってのけてくれた友達カップルには本当に救われました。



全ての人に感謝坊さん




(翌朝の朝食風景)


そんなわけで、フランスにおける最後の牡蠣旅行は幕を閉じましたとさ
おわり2

フランスの牡蠣は最高です!!美味しい味覚をありがとう~~~
ヤァ 

今日こそ頑張ってバルト三国紀行を終わらせます!

その前に、ついつい独り言を書きたくなっちゃうんだけどね、
「諦めない」って表現があるけれど、最近、「諦めてもいい」って表現もアリだなと思ってきたわ。
とくに自分に関してだけどね。


望みを持ちすぎたり、己の能力の限界を越えてみようとしたりする時に
「諦めない、諦めたくない」精神が沸いてくるんだけれど、最近ようやく、
どんなに足掻いても手に入らないものは入らないんだ、と思うようになり、
そうすると、気持ちがラクになる、ということにも気づいてね。

何でもそうよ。子供のこととか、仕事のこととか、居場所のこととか、全部ね。

諦めなかったら手に入るものもあるんだろうけれど、
諦めることで手に入るものもあるんだろうね。
(例えば、精神的安定とか)

でも、どうしても手に入れたいものに対しては諦めないだろうから、
諦めるということはそこまで手に入れたいものでもなかったということなのか??

自分の気の済むようにやってダメだったのなら潔く諦める、そして、それを受け入れる――。
この受け入れるって意外とハードル高いんだよなぁ。。坊さん


うーむ。。悩ましいトピックではあるな
うーん まだまだ修業が必要だお坊さん





とうことで、前回に引き続き、ヴィリニュス第2段と参りましょう!



まず、私が虜になった場所はこちら。


街の南端にあるハレス市場。ラトヴィアの市場よりコンパクトで見やすいです。
ただ、内陸なので魚よりも肉がメインでしたが。。。



この一角にある小さな食堂で飲んだスープの激ウマなことったら!ウマッm
その他のメニューも見た目は今ひとつだけれど、味は美味しかった!
お腹いっぱいに食べても2人で500円もしておりません!安い!旨い!指圧の心



毎日変わる手作りスープ。ヨーグルトを入れて食べるのがリトアニア風。
これで60円くらいだったかな。

お店のマダムは観光客に慣れていない感じだったけれど、
いかにも世話好きのお母さんという感じで、言葉こそ交わさずとも温かい人柄が伝わってきました
美味しかったので2日間通ったわ。旅先で求めるのはこういう味と場所なのよ!



市場内にあった花や野菜の種のお店は何故か大人気。
他の店では人垣が出来ていたほど!ヴィリニュス民は種好きなのか?!




市場側で大人しく待っていたハスキー君。美しい!美しい佇まいだよ!
我が家のテッつんにはできないよ!ヴィリニュス民、やるわね~~指圧の心


続いてのおすすめスポットはこちら。




Lietuvos Nacionaline Filharmonijya リトアニア国立フィルハーモニー。
リトアニア国立交響楽団の演奏を7ユーロから20ユーロで堪能することができます。
指揮者であるModestas Barkauskas 氏の情熱的なコンダクトに惹き込まれてしまったわ。

日本人含むアジア人は1人もおらず、私達夫婦はかなり目立っていたけれど、
旅行者でも気軽に素晴らしい音楽を楽しめるなんてヴィリニュス万歳万歳


その他にもまだまだヴィリニュスの魅力は尽きません。




壁に埋め込まれた陶器のポット。ラブリーハート



何故か古着屋が多かったヴィリニュス。まさに古着レベルだけれど、もしかしたら
掘り出し物があるかもしれません。
また、ヴィリニュス民はいでたちも色々な意味で個性的。舞台から出てきたような婦人もいました!

そんなエストニアやラトヴィアに比べまだまだ発展途上の匂いがする
リトアニアで不思議だったのがこちら。


古ぼけた外観の佇まいを持つエリアには似つかわしくない日本車や高級外車。
ヴィリニュスの色々な場所でこの光景が見られました。リトアニアって隠れ金持ちの国なのか!??


その他、ヴィリニュスに来たらトライしてみてほしいのは、




トローリーバス。



この美しい色合いのヴィリニエチオ・コルテレにチャージしておけば
公共交通機関が乗り放題です。24時間利用だとカード代入れても4ユーロちょいでした。
このカードで空港までも行けるので本当にお得です。



空港行きは駅前から1番か2番バスで。2番は遠回りするので1番がオススメ。



途中で切符の検札官達が一気に乗ってきます。無賃乗車の人が捕まっていましたが、
ちょっと目を離した隙に逃げていきました顔 ヴィリニュス民、素早いです。


写真でもおわかりのように、ちょうど空港行きの1番バスに乗ろうとした頃から
じゃんじゃん雪が降り、アッと言う間に雪景色へと変貌しました。
雪国の雪の積もり方って半端ないのね~~


ヴィリニュス駅前ロータリー。


ここまで来たら、駅の構内もぜひ歩いてみましょう歩く


本数は少ないけれど、時間が合えば電車で空港に行くこともできます。



寒々しいホームには私と写真の親子のみ。



ん???右手にどなたかおりますよ?



え??ヤーさん???ヤクザ なぜに半ズボン&裸足??



天井に頭ついてますよ?

どんなコンセプトなんだろ?ヴィリニュスの民が考えることはよくわかりませんが、
インパクトは大です!ヴィリニュス面白いな~~


多くの人がバルト三国の中でエストニアを押していますが、私は断然リトアニア派です!
次回は夏、リトアニア中心に車で回ろうと思ったほど、リトアニアに魅了されました。
ちなみに、リトアニアのガソリン代(ディーゼル)約90サンチーム/リットル!!!!
(フランスは約110~120ユーロ/リットル)



美人が多い国でもあります。美人はトクだね。犬にも大人気です。


そうそう、行きの飛行機はCDG空港からエストニア・タリンまでがairBaltic、
帰りはヴィリニュスからパリBauvais空港 着のRYAN AIRで取りました。
往復飛行機代2人で413.26ユーロ(約5万3千円なり)


私達夫婦はバルト三国をとても気に入りました。
穴場カントリーと言っても過言ではないでしょう!

ということで、バルト三国紀行、これにて終わりです!いらっしゃい

ボンジュール!昨日、帰国便に乗せるためのワインを100本大人買いしました!ショック
個人が日本に持ち込めるワインの上限額は決まっているので、その範囲内でですが、
高いワインを半分くらい入れても、意外と上限には達しないことがわかりましたよ指圧の心

しかし、我が家のお金の使い方って勢いあるな(ザルだな)、と改めて感じましたよ。。・・・ショック
旅行も行きまくりだし、車でも色々行きまくってるし、ワインも大量消費だし、
もう少し慎ましやかに暮らしていたら田舎に一軒家くらい買えたんじゃないかしら、
と、ふと思ってしまったわ。。汗

ま、何事も経験です!

ということで、バルト三国紀行の続きと参りましょう!!今日は2本立てですよ!!頑張る


アッと言うまのラトヴィア滞在を終え、再びバスで4時間かけ
リトアニアのヴィリニュスという街までやってきました。


赤丸で囲んだ所がリトアニアのヴィリニュス。内陸ですね。

バスは旧市街南端部に到着します。バスを降りてすぐにワクワクモードに突入!





これよ!これ!!!この寂れた感じよ!!生活臭プンプンな感じよ!
私達は綺麗な街は求めていないのよ!
人々もエストニアやラトヴィアと比べ素朴な感じです。いいね、いいね~~

旧市街に入ると、


小洒落た雰囲気にはなりますが、ほんの一部です。



そんなヴィリニュスには教会が星の数ほど点在しているのです。


東欧の教会は得てして金ぴかゴテゴテ!圧倒されますビックリ



かと思えば、こんな寂れた感じの教会も。

日曜日のミサの時間には美しい歌声があちこちで鳴り響いていました音符



こちらは大聖堂。外観が壮大な割には中はとってもシンプルでした。


大聖堂の鐘塔。でかいよ


遠くから見ても存在感がありますね。



優雅に手を振ってみたけれど全く写ってない!


この鐘のすぐ近くには、


「Stebuklas(奇蹟)」の敷石があります。
ここで時計回りに3度回りながら願い事をすると叶うと言われいる、とのことで回っておきました!



誰の足跡か知らないけれど、足形もあったので添えておきました。



これは可愛らしい王冠が目印の聖カジミエル教会ですが、
その昔、支配者が変わる度にこの王冠部分がタマネギに付け替えられたり、はたまた、
教会自体に「神はいない!」とされ博物館にされたりと悲運を辿ってきた場所でもあるのです。
タマネギってひどいよね。。・・・


そして、ヴィリニュスに来たら必ず立ち寄ってほしい教会がこちら!




聖ペテロ&パウロ教会。旧市街からバスに乗って行かなければなりませんし、
一見すると期待薄の教会ですが、訪れる価値はあります!







ぎゃっふん!内装はホワイトです!彫刻技術が素晴らし過ぎます!
この彫刻は1つして同じ物がないそうです。(写真撮影の場合は幾らか寄付する)
彫刻ひとつひとつにも物語があるのですが、長くなるので興味のある方は調べてみてくださいね。



教会側のカフェでしばし休憩。ケーキ類は甘いけれど、2人で700円もしなかったわ。安いわね~~


最後にもう1カ所。聖ペテロ&パウロ教会から旧市街に戻る途中にある
3つの十字架の丘にもぜひ登ってみましょう!




こんな山道を登らなければならないのですが、その先にあるものを信じて頑張りましょう!



頂上には3つの十字架が建てられています。


そして、そこから見えるのは、、


ヴィリニュスの街!晴れていればもっと美しいのかもしれません。



ゲティミナス城も望むことができます。

時間があればもっとジックリと色々な教会を見て周りたいと思ったほど、
どの教会も個性と色彩に溢れていて素晴らしかったです。
教会好きにはたまらない街となることは必至です。


夜の街も危険な香りはしませんでした。


続いては、ヴィリニュスの私的おすすめスポットです!

チャオ!朝から雨のパリです。
携帯からブログをアップすると画像が大きすぎてPCで見ている方は見づらいですね。
うーむ。。みなさん、携帯からブログアップする時の画像処理はどうしているのかしら。。。


最近、会社に行く時の夫の格好がどんどんラフになっていき、
さらには、持ち物まで軽量化してきています。先日は、とうとう、手ぶら、
ジーンズ、そして、ポケットにはバナナバナナ、といういでたちで出社しました。。。・・・ショック
あなた、どちらへお出掛けですか??レレレのおじさん


さて、気を取り直してバルト三国旅行記を一気に書いていきましょう!!!


バルト三国内いち、北欧の影響を受けている人気City、エストニアのタリン。



カフェもオシャレです。



道路にはまだ雪がしっかり残っており、とても寒い国でもありました。


あっという間のエストニア滞在を終え、バスで次なる国ラトビアへ向かいました。


ラトビアは薄く赤で塗られた場所にあります。



約4時間半ほどの旅です。初日から風邪を引いた夫は車内でズーッと寝ていたのが良かったのか、
ラトビアに着いた頃にはだいぶ回復していました。ぐっど
指圧の心

バスはラトビアの首都リガ旧市街の南端に到着します。
ターミナルのすぐ側には巨大な中央市場があるので、ここは必見です!



これ全部室内市場。各ドームに肉、魚、乳製品、野菜などが、これでもかー!
というほどの店舗を携え人々を待ち受けております。


 

室内だけに飽き足らず、場外にもお店が軒を連ねております!どんだけ~!驚く





リガは海に面しているので魚介類も豊富。とにかくその店数、品数に圧倒されます!
燻製された魚も多かったわ。さすが北国ね。




いくら~~~~~!!!!!!!!!驚く


この市場を訪れた時に、
「ラトビアはAirbnb等のキッチン付アパルトマンを借りて
数日間滞在するのが正解だ」と思ったほど
全ての食材が新鮮で安かったです。
同時に、同日の夕食に8千円近くも使った我々の選択に唇噛みしめております。。泣



市場で貴重な日中の観光時間を費やしてしまいましたが、
リガの旧市街もなかなかに素敵な所なのです。日が暮れてしまうので急ぎましょう走る

なのに、夫ときたら、


市場で買ったビタミンCが豊富なザクロを、「まるで宝石を食べているみたいだよ」と
言いながら一粒一粒、無心に食べている!きー!怒る このマイペース男~~!



旧市街観光を始めた時はすでに日暮れまで2時間ほど。。あー忙しい。。。

リガに来て見ておくべきスポットはたくさんあるのでしょうが、
かなり限られた時間しかなかったので、割愛して見ていきましょう。


聖ペテロ教会の横には、


ブレーメンから贈られた音楽隊。
一番下にいるロバさんの前足を撫でながら願い事をすると叶うと言われています。
これ、ついさっき本を読んで知ったよあへへ 早く教えて!


リガで一番感動した建物がこちら。



ブラックヘッドの会館。ドイツ軍の空襲で破壊されたものの、2000年には再建された建物です。
息を呑むほどの美しいファサードですね~おぉ!
1人で感動していると、夫はすでに歩き出している!怒る 余韻も何もあったもんじゃないわ!怒る


後ろ髪を引きずられる思いで次なる目的地へ。



リーガ大聖堂。入場料3ユーロ(写真撮影OK)。夏は毎日(日除)12時~、
1883年に造られた木彫のパイプオルガンのコンサートを聴くことができるそうです。





回廊には今は使われていないが、その昔使用されていた扉や時計や雄鳥などが展示されています。



バルト三国は小路を歩くのが楽しいという共通点もありました。



そして、トラムもね♡


そんなわけでアッと言う間のラトビア・リガ滞在終わりです!
続いては、リトアニア。バルト三国の中で一番好きになった国でしたハート

スヴェイキ!(こんにちはのラトヴィア語)。
始めこそ、挨拶くらいはせめて3か国各国を覚えようなんて張り切っていましたが、何すか、スヴェイキって。。。滝汗

エストニア語のこんにちは「テレ」さえまともに覚えられなかったのに、「スヴェイキ」なんて。。。ゲッソリ


結局、世界共通語の英語でご挨拶。ハロー!ウシシ

今のところ、エストニア、ラトヴィアは英語が通じます!恐らく都市部だからというのもあるのかもしれません。


さて、あたくし、すでに次なる国へ移動中です。。朝9時出発でした。。

こんな多忙な旅、今回で最後にしてやるーチーン




バスからの景色。


今回のバスは昨日と同じバス会社LUX Expressの「Lux express」クラスをチョイス。


一番ラグジュアリーな「Lux express lounge」(28ユーロ)を筆頭に、「Lux express」(18ユーロ)、
そして、一番安い「Simple express」(12ユーロ)に分かれています。
✳料金はラトヴィアのリガからリトアニアのヴィリニュスまで


ネットで買っても窓口で買っても同じ料金。数ヶ月前に買っても、当日に買っても同じ料金。
これいいわ。フランスは早く買えば買うほど安いから購入に焦るのよねーあせる


本日のバスはこちら。



車体は黒。昨日のポッピーな黄色バスに比べ高級感がありますね。



コーヒー、紅茶はセルフサービスです。私はお腹が弱いので飲めませんが、有り難いサービスです。




これは昨日の「Simple express」。今日の「Lux express」の方が席は高級感ありますが、
モニターは昨日の安いバスの方がいいですショック あれれ?
座席の広さにも大きな違いはありません。


simple expressは1日に2本と本数が少なめですが(Lux expressは1時間に1本ほど)、
日程に余裕のある方はsimple expressで充分でしょう。

全クラス車内は綺麗だし、トイレもあるし、wifiサクサクだし、安全運転だし、暖房は効いてるし、
長距離旅でも快適そのものです照れ

だいたい、4時間の道中1回ほど約5分の休憩があります。サービスエリアではないので、食べ物は持ち込みにした方がいいです。


そんなわけで、快適wifi環境のもと、本日のメインテーマへ参りましょう。

リガの観光記事は後日書くことにし、本日はリガで食べた夕食について。


この日も日暮れまでの2時間という弾丸観光でした。太陽が出ていると寒さも和らぐのですが、
曇ったり夜になると芯から冷えますゲホゲホ

風邪引き夫は根性と気合いで頑張って観光していましたが、観光が始まって1時間で「寒い。カフェに入ろうよ」とギブアップ。

キー!ムキー

仕方ないので適当なお店を探そうとフラフラしてると、クチコミで良かったレストランを発見。
この時、時計は夕方17時前を指しておりました。

お腹も空いていたので、少々早いですが夕食としましょう。
バルト三国のレストランは昼から夜までノンストップというお店が多いので、好きな時に食事ができるのがいいですねーニコニコ





3人のシェフがオリジナリティー溢れる料理を提供するとして話題のお店。
私達はシェフの動きが目の前で楽しめるカウンターをチョイス。


まず、見たこともないパフォーマンスが始まりました!




なんと、シェフが各々のシートに各種ソースでアートを描くのです‼
このシート、ランチョンマット代わりではなかったのです!
ソースには柔らかいパンをつけて食べます。どのソースも美味しかった!パンはどんどんお代わりをくれます。


これは料理も期待できます!



前菜にカボチャのスープ(6,5ユーロ)。目の前でスープを注いでくれます。
うん。なかなか美味しい。




私のメイン。鱒(16,5ユーロ)。なぜか皿半分が空いているので、またパフォーマンスが♪と思ったのですが、何もありませんでした。。えーん

うーん。このプレゼンテーションはよくわかりませんアセアセ
私なんぞは堂々と皿の真ん中を使ってほしいものですが、アーティストの頭の中は違う模様ですえー?
野菜の茹で加減が絶妙でした。





夫はじっくりと焼いたラムの足(24,8ユーロ)。
柔らかくて美味しかったわ。これ正解!


このレストランはワインがウリでしたが、我々はワインの国から来たのでビールを頂きました。一杯4ユーロ。ビールは安いですね。

全体的な料理の感想は中の上で、「旨い旨い!」とパクつくほどではありませんでした。。あせる


最後にお会計を見てビックリガーン
物価の安い国にきているハズなのに、約65ユーロ(約8500円)となポーン

水1本の値段が50円くらい、宿が1泊5千円くらい(中レベル)、市場での鮭がキロ約900円、
平均月収が762ユーロ(約10万円@2014年)とすると、
レストランでこの価格は「高い」でしょう。


それを裏付けるように、地元民とおぼしきお客さんは全体的に富裕層が多かったです。ドレスアップしている女性もいました。

西ヨーロッパや日本から観光で訪れたら、そこまで高級なレストランという感じはししませんが、
何にせよ、我々の旅スタイルにはそぐわない随分と高い夕食になってしまいました。。


本日のリトアニアに期待しましょうニコニコ



カップルの横に座っている少年(写真上)が可愛かったわーラブ

そして、少年のママ(写真下)の美しかったこと!ラブ
写真で見るよりもずっとずっと綺麗でした!(私のマモンの若かりし頃に似てる気がして、どこか懐かしさを覚えました。。。マモン、サヴァ?)


ラトヴィアに入ってから、綺麗な女性が多くなった気がしますラブ その分、短足な日本人女の私は目立ってる気がします!滝汗 ドンマイ!


リトアニアまであと1時間半! では、また!ウインク