当初の天気予報が外れ、気持ちの良い青空となった週末でしたね。

さて、この週末は食べ過ぎました。。。
お腹

まず、土曜日は私の誕生日と結婚8年目を祝うべく、ちょこっとお高めレストランでディナー。
本当は両記念日とも日曜日だったのですが、このレストランが日曜日休日だったのです。


さすがにいつものカジュアルパンツスタイルで行くわけにはいかないので、
夫と2人、すこーしだけお洒落して行きました。


アパルトマンの廊下にて。廊下だけは綺麗だけれど、部屋は普通です顔2
1年に数回しかワンピース(スカート)着ないから何となく落ち着かなかったわ顔2


さて、記念日ディナーに選んだレストランは、L'Auberge du 15
13区にあるのに、なぜ15? ふ・し・ぎ。



シックなテーブルセッティングではあるけれど、店内は木目調で落ち着きます。



ディナーは1コースのみ。50ユーロをプラスすれば、料理にあったワイングラスを
何杯か提供してくれるのですが、私たちはワインリストからボトルの赤ワインを頼みました。
残念ながら、この赤ワインは美味しくなかった。。。
ぐすん


しかーーーし、料理は激ウマでしたよ!



もうね、どれを食べても夫と2人で「美味しい!美味しい!」の連発でした。

シェフは日本人の方で、以前はパリ9区にある「encore」というレストランで腕を揮っていたそうです。
パリで美味しいレストランを見つけるのは至難の業だけれど、
日本人シェフがいるお店は当たりが多いね、というのが夫と私の感想です。



メインの鳩肉。臭みは一切なく、ジューシーで柔らかい逸品でした。


驚いたのが、前菜4品、
魚と肉のメインが各1品、それに、デザート皿4品という量の多さ!


肉の時点ですでにお腹は9分目なのに、デザートがさらに4品ですよ!!
最後はもう苦しくて苦しくて食べきるのがやっと!
んー
2人で、「デザート地獄じゃ~~」とヒーヒー言いながら完食しました
ため息お腹


少々お高めレストランですが、記念日や特別な日にはピッタリ。
ここは自信を持ってオススメできるレストランでした
ペロリ


続いて、記念日本番の日曜日。
この日は夫が「自分も主役なのに」とぶつくさ言いながらも、
ランチとディナーをせっせこ作ってくれました!
エプロン

まずはランチ。


鶏の骨からスープをとった北海道発祥のスープカレー。
前日からコトコト煮込んだため、スープに濃くがありとっても美味でした!!
ウマッm


食後にはなんと!


私の大好きなチーズケーキまで焼いてくれましたよ!!!(夫初チャレンジだそう)
あーた、、、、私もう主婦辞めていいですかって感じです。。。
ガクリ


そして、記念日の〆、ディナーにはこちら。



上牛タンを使ったタンシチュー!! もう降参です!バンザイ
お肉が柔らかくてシチューにも濃くがあり絶品でした。


ディナーのお伴には、


サンテミリオンのグランクリュ 2008年(結婚した年ね)


ふぃ~~~~食べた飲んだブヒぶひ、と締めくくりたいところでしたが、

こんな日に限って持病のギックリ腰が見え隠れ。これは早急に手を打たねばと、
食後にはマッサージをしてくれました!!!
マッサージ

ひーーーーーーー!!!!おおきに~~~~
おじぎおじぎおじぎおじぎ

しばらくは夫に足を向けて眠れません昼寝



こんな感じで、確実に体重が増えた週末でした!ぶた「ブヒ」
今週は走る回数増やそうっと!ダッシュ

おひさしボンジュール! すっきりしないお天気が続いておりますが、
昨日木曜日は珍しく晴れましたね!



どかーん!と、サン・ドギュスタン教会@8区


さて、わたくしは、この1週間、珍しくマダームの如く優雅に過ごしましたよ笑うsei

まずは、マダーム①
友達に誘われて行った「Dominique Bouchet ドミニク ブシェ」にてランチ。

こちら、2007年にミシュラン1つ星を獲得しております。
東京店は2013年にミシュラン2つ星獲得しているみたいです。

このような有名店とは露知らず、誘われたのでホイホイついていったわけですよ歩く
お店の住所を知らされHPを見た時にミシュラン1つ星だと知ったくらいですからね。


着席するなり、ドミニク氏がお出迎えしてくれ、知り合いということで
特別にシャンパンをサービスしてくれ(1杯2千円ですって!!え・・・
アレルギーの有無を聞かれ、メニューカルテを開くこともなく
ドミニク氏お任せコースの宴と相成ったわけでございます。
(この時点でコースのお値段知りませ~~ん顔2



特別に凝ったメニューが出てきたわけではないけれど、味付け、食感、焼き加減はバツグン。

サバをコーヒーで燻製して匂いを消したというアイディアにはビツクリしたわ。
フレンチの真髄でもある際立ったアート性のあるお皿ではないけれど、
素材や製法にきちんと拘りを持って作っていらっしゃるんだろうなと思ったお皿でございました。

ランチコースのお値段は、、、何せメニューカルテにはないメニューだったので
若干の配慮を入れて頂いてもお高かったですわ~~~・・・

こちらには4人で行って、ランチタイムのオープンからクローズまで居座りました顔2

スタッフはとても感じが良く、1つ星だからといって肩肘張らずに過ごせるレストランでございました。

ただ、いつもの辛口コメントで言わせてもらえれば、サービスに関しては可もなく不可もなく、でしたぷぷ
たぶん、だけれど、東京店が2つ星を獲得できたのは、サービス大国日本の
それが際立っていたからじゃないかしら。。

フランスのミシュランにおいては、サービスの質というのは
どの程度を星をつける際の基準にしているのかしらね。
三ツ星とかに行ってみるとまた全然違うのかしらね。
本物のマダムだったらリサーチしてみたいところだったわ貞治 ざんねん。


続きまして、マダーム②
6月21日までの展覧会「Au temps de Klimt, la Sécession à Vienne」。
ウィーンが本拠地であるクリムトの作品をパリで観られる絶好の機会というわけですね。

こちら、入場料大人16ユーロとお高め。ウィーンからの出張費だと思いましょう。。。

きっと本物のマダームはこのあたりに何の疑問もなく支払うんでしょうけれど、
私は仮のマダムだから、学割を使わせて頂いたわ(13ユーロ)
ぷぷホホホ



私、クリムトの色使いが好きなのよ~



ゴールドをメインにした見事な彩色と構図だわ。

私が初めて1人暮らしをしたカナダのアパートにクリムトの『接吻』が飾ってあって
その時に彼の作品に惚れたのよね~~。懐かしいわね~~

ただ、この展覧会には懐かしの 『接吻』がなかったのよね~~
しかも、展示はクリムトだけでなく、ウィーン出身の画家数名の作品もあったわ。
クリムト一色だと思い込んでいたから、ちょっとガックリしちゃったわ~~



最後のマダーム③ パリ管弦楽団(以下、パリ管)の新拠地にてコンサート鑑賞

今年1月から今までの本拠地であったサル・プレイエル(8区)から
19区の新たなホール「Philharmonie de Paris」で演奏しているパリ管。

まあ、ここがパリの北東の端っこにあって交通が不便ったらあーりゃしない
んー

でも、すぐお隣には Conservatoire de Paris(パリ国立高等音楽院)があり、
ここで学ぶ学生達にとっては絶好のチャンスなのよね。
未来の音楽家達のためにも、ここはひとつ、大人達が我慢いたしましょ。


さて、新ホールはこちら。


とても近代的。 黒い部分、蛇の鱗摸様みたいだわ。
この色合いにもきっと意味があるのよね。でも、どこかで見たデザインのような気もするのよね~~



こちら2400人を収容できる大ホール。設計には日本人の設計士も加わったみたいですよ。

指揮者からの距離は最も遠い席でも約32メートルらしく、そのため座席はかなりの急勾配。

カテゴリー2以上はバランス感覚の低下したお年寄り達にはキツイと思うわ。。。
※実際に行けばそのワケがわかります。

普通の席配置を想像してギリギリに到着すると足元が危険なので、
当日は早めに到着してゆっくりと安全に着席することをオススメします
注意


座席は確か高い順からカテゴリー1~6に分かれていて、一番高くても40ユーロと
日本で音楽鑑賞するよりはかなり気軽に楽しめる価格設定となっております。

私と夫はカテゴリー2で1人35ユーロの席を、お義母さんはカテゴリー1の40ユーロの席を予約。
本当は皆でカテゴリー1にしたかったんだけれど、この日はすでに1でさえも満席御礼状態。

ピアニストはDavid Frayで演目はモーツァルト。いやはや、迫力があったわ。


ちなみに、私と夫の座ったカテゴリー2からの景色はこちら↓
※演奏中はもちろん写真撮影禁止です。


演奏者達がよく見えます


お義母さんの座ったカテゴリー1からの景色はこちら↓


全体が正面から見渡せる良い席です。ちなみに、写真後方の黒づくめの人達は
総勢100人程のコーラス隊です。素晴らしかった!


こんな感じの1週間でございましたおじぎ

本物のマダムって日々、こんな暮らしをしているのかしら。。
そりゃあ目も耳も舌も肥えてくるってものです。

私なんて仮のマダムだから全てが新鮮よ~~~きらきら
たまにこんな贅沢があるから楽しいのよね~

って、仮マダムの負け惜しみかしらね汗2

ボンボンボンボンボンジュール!
春の2週間のバカンスが終わりましたね。ふぅ。。

さて、皆さんはバス派?メトロ派?トラム派?

私はもぴのろんで、バス派です。

私がよく乗るバスからの景色をご覧にいれましょう。

携帯を買い替えたので、携帯で写真を撮るのもストレスフリーです。
いやー、皆が新機種に替えたがる理由がわかったわー




こちらデパートのプランタン。
150周年記念だそうです。



まあ、ド派手にやってくれましたねぇ。
手前にいる鳩の集団にもビックリです。
糞害半端ないな。。( ̄0 ̄;)




はい、こちらオペラ座ですね。
これで夕方の18時ごろです。雨上がりなので、
空が一層清んでいますねぇ




こちらはポンヌフ近くの教会。


これらの写真全てバスの車窓からです。
これだからバスの旅は止められないのよねぇ得意げ


皆さんがお好きなラインはあるかしら。

ではでは、素敵な1週間をドラえもん





雨のパリからこんにちは。昨日は珍しく1日中降り続きましたね。



ボンマルシェの前で車庫から自分の車を出してもらう間、佇んでいた女性。

高くて細いハイヒールに黒いコートと毛皮のストール。
かなり目立っており通行人の注目の的でした。

各々が、「どんな顔なんだろう」「どんな車乗っているんだろう」と
期待の眼差しを向けていたのですが、
お年頃は60代前後、車はコンパクトカー。。。ナンバープレートはパリ郊外。。。
誰もが、「あれれれれれ??顔顔」と思ったに違いない。。。

まあ、こんな不思議な現象が見られるのもパリならではなのかしらね。


お天気はかんばしくありませんが、デパートはワクワクするような春色カラーの
洋服で溢れております。


こちらギャラリーラファイエット。こんなワンピースを着る柄じゃないけれど、
ラブリーだわ~~ハートと思う気持ちだけはあるのよ



相変わらず見事な天井だわ


さて、わたくし、ひっそりと、地味~にフランス語を継続しているのですが、
ただいま学校は春のバカンス中(2週間ね)。

そんな中、クラスメイトの美人Aちゃんが「飲みに行かない?」と、
私含め何人かに声をかけてくれたのです。
このAちゃん、誰が見ても、どこから見ても美人!疑いようのないほどの美人!
しかも、性格も良い(今のところ)。
神様、不公平ではありませぬか~~~!??
嘆


待ち合わせの時間までかなり時間があったので、サンマルタン運河をお散歩。


初めてこの界隈に来たんだけれど、まあ、いい感じなのね~~きらきら



アーティストが集いそうな雰囲気よ~~



この日はアヒルの親子が集っていたけどね。
産まれたてのベベアヒル、かわいい~~犬?


そんなこんなで時間をつぶし、さあ、待ち合わせのバーに行くっぺーと向ったものの、
誰もいな~~~~~~~~~~いあへへ

まあね、日本人、時間にキッチリだからね、ヨーロッパ人、時間に適当だからね、
ある程度は予想していましたとも。



お店近くにいたワンコと戯れて時間を潰していたよ。
まだベベのこのワンコ、座り方が笑えた。後ろ脚をしっかりと揃えていて
前から見るとまるで日本式のご挨拶しているみたいだったよ笑


しかし、だね、ワンコと遊ぶったて限界があるのよ。
15分経っても30分経っても誰ひとり来なかった時は本気で帰ろうと思ったよ。。・・・・・フッ

んで、待ち合わせ時間から40分程して、ゆっくりとこちらに向かってくる5人を発見。
だよね、だよね、待ち合わせは基本30分くらい遅れるもんだよね。

待ちくたびれた私とは裏腹に、爽やかな笑顔で登場したクラスメイト達とビズを交わし、バーへIN!


このバーでは、毎週水曜日、色々なジャンルの歌手の演奏が聴けるの。
写真左の女性の歌声はとっても味があってずっと聴いていたかったわ。
私が日本人だと言うと、『上を向いて歩こう』を歌ってくれたわ~きらきら

写真右の男性の歌もリズミカルで良かった。バイオリンとのアンサンブルがまたサイコーでした!



国際色豊かなクラスメイト(日本、ブラジル、スウェーデン、ベネズエラ、ポルトガル)
※ヘンな加工はお許しあれ~


共通語はもちろんフランス語。まあ、みんなよく話せる話せるげっそり
私なんて話についていくだけでやっとだってのに。。。
あーあー、私いったい何年フランス語やってるのかしら。。。口に出すのも恥ずかしいわあへへ

国際色豊かになると、決まって、政治と経済の話になるからマイッチングよね~汗

でもね、こういう話題って語学力はあまり関係ないのよね。
日頃の知識や教養が問われるのよね。。。あーーあーーーあへへ 落ち込むわ~~ガクリ

しかも、写真をよく見たら、私のパンツのチャックが微妙に開いていたし。。。あへへ

あ~あ~~~ガクリ ホント良いとこナッシングだわ~~~ガックリ・・・


落ち込むけどね、やっぱり色々な国の人と仲良くなれるのはいいわよね♪


そんなわけで、まとまりのないブログになってしまいましたが、
もう少しフランス語がんばろーと思った夜でした。Bon weekend敬礼

ボンソワー
ただいま、夜の20時半頃ですが、まだ夕方17時頃の明るさです。
外出時も時計を見ると「あら、もうこんな時間!?」ということが多くなりました時計


さて、我が家の浴室が使えなかった先週末(土曜日午後から月曜日の午後まで!)、
トイレは近所の公衆トイレを利用していたお話はしましたね。


しかし、シャワーseiはどうすっぺー!?となったとき、
「うちに入りに来る?」と神の声が届いたのです!まさに、神社神よ~~~109

この世知辛い世において、こんな言葉をかけてくれる方が存在するなんて!
なんてことでしょう!わぁ!
お風呂を貸し合うなんて昭和初期みたい!(って初期は知らないけど)


現在、夫の母が我が家に滞在(暮らして、だな)しているので、
そのお誘いに、「じゃあ、お言葉に甘えて」となりかけたのですが、
あと1日待てば月曜日で管理人さんも居るし(日曜日は完全休業状態です)、
何より、パリに住んで以来すっかり「毎日入浴」習慣ではなくなったので、
そんなに緊急性がないことに気付いたわけです。

さらに、台所は断水していないので、水&お湯ともに使えたのです。
我々(メインは夫)は考えました。これを利用して洗髪できないものかとかみのけ

そして、考えたのがこちら↓



台所の水道からペットボトルにお湯を入れ、簡易シャワーとするアイディア。

髪を洗う人に手が開いている人が上からお湯をかける、という方法ね。
これが意外と良い感じで、素晴らしいチームプレイのもと、3人とも洗髪に成功したわけです男の子やったね

うーん、何日ぶりの洗髪かしら!すっきり~~犬?すーっ


さすがに、翌朝になれば断水も解除されるだろうと眠りについたわけですが、
朝起きても、お昼になっても水道は一向に回復しておりませんでしたあへへ


んも~~~~!怒る

フランスって一応先進国よね~~~怒る
ここはライフラインが整ってない国じゃないわよね~~~怒る

丸2日も断水なんて、どう考えたっておかしいでしょうよ~~!!!!怒る怒る怒る
てか、同じ棟のフランス人達よ、フランス語ペラペラなんだから
ポンピエ(消防士)でも修理工でも呼んでおくれよ~~~泣き


※どうやら、我がアパルトマンの棟のうち、どこかの家庭から水漏れし、
勝手に地下にある水道の元栓を閉めてしまったため、管理人さんが出勤するまで
何もできなかったらしい。そんなことってあるんかいな!?
怒る

てか、勝手に元栓閉めるな
~~~~~~~~~!!!怒る怒る怒る怒る怒る


んで、やっとこさ翌日の夕方(!)ですが、
管理人さんが修理工を引き連れてやってきたわけです。
我が棟のどの家のパイプから水漏れしているかをチェックしにレンチ

浴室のパイプをチェックするために、しっかり固定されていた板を外したのですが、
チェック終了後の現状復帰状態がこちら↓



何すか、これ。。。怒る

以前のコーティング剤をしっかり拭きとらずに新たにコーティングしちゃってるし。。。
透明板は微妙に浮いちゃってるし。。。落ちて割れたらどうすんねん。。怒る

雑過ぎるにも程があるわよ怒る怒り


しかも、


さんざん散らかして帰って行きましたとも!!!怒る


「立つ鳥跡を濁さず」って言葉はフランスにはないのかぁ~~!!!怒る怒る怒る



まあ、でもね、今回の件でよくわかったことがあるわ。

人間、テクノロジーから見捨てられたら、自ら生きる術を生みだすものなのね。

電気が消えれば、ロウソクを灯し、
水が出なければ、出る場所からそれを確保し、身体を清潔にする術を見つけ出し、、云々。。。


昔の人はこうして色々な術を生みだしたんだよね。
大したもんだわ~
うほー

って、もう一度言うけど、フランスって一応先進国だよね!??

はっふぅ

フランスに来てから電気や水道が“普通に”使える有り難さをヒシヒシと実感しております。。。
ため息