朝晩も然りだけれど、日中でも日陰に入ると少し肌寒いパリからぼんじゅーバイバイ 
週末は暑さが少し戻ってくるようですが、そのあとは再び平和な気温になる予定です。ぐっど指圧の心


そんな過ごしやすいパリでのディナータイム。
昨夜は久しぶりにバルコニーで食べました。


全体的に茶色いな。。。
おつまみ系が多かったけれど、外で食べるとどうしてこうもビールが進んじゃうのかしらね~



斜め向いの建物に反射する光がとってもきれい~~




「ボクにもビールおくれよ~」


人間年齢で言えば20歳になっているテツですが、甘えん坊でビビリーは健在。
甘えん坊のせいなのか、ビビリーのせいなのか、例えば、外出時、
私と夫のどちらかが少しでも側を離れると「キャンキャン」鳴いて呼び戻そうとするのです。。。

これでは、トイレにもオチオチ行けないし、スーパーの外で待たせることもできないし、
パン屋でほんの数分待たせることもできないし、
公園でちょっと離れた場所にあるゴミ箱にゴミを捨てに行くこともできませんんー


外出すれば待たせざるを得ない状況は多々あるわけで、私達はいつも
用事を済ませてテツの元に戻る際は、吠えさせないようコッソリ後ろから
突然現れた、という状況を作っていたのです。。。へとへと。


しかし、毎回これではお互いストレスも溜まるってんで、
つい最近から「マテ」で待たせる訓練を始めたのですよ。



「マテ」させてから「フセ」。この状態で待てるように訓練します。



まずは近所の静かな教会で訓練スタート。
最初は「クーンクーン」言うのですが、少し鳴き止んだらテツの元に戻り褒めて、
再び少し離れた場所に隠れて、、、を繰り返し練習したのです。

この訓練を始めてから、効果はすぐに出ました!
私達がテツの元を離れても鳴かずに待てるようになったのです!

もしかして他の犬にとっては当たり前に出来ていることかも知れないのですが、
臆病者のテツにとってはかなりハードな訓練であることは間違いないハズ。


ここで大事なのは、マテ時間は数分単位で始めるということ。
短時間から始めることで、確実に自分の元に戻ってくるという確信を
動物に持たせることができるらしいです。お留守番練習の時も同じようにしったけなぁ



昨日はテツとパリの街を2時間ほど歩きましたが、マテができると
遠くから写真を撮ることもできるし、



銅像の側に座らせておくこともできるので、かなりラクチン♡


この時期の街歩きの良い点は、どこかしらでソルドを行っているということ。
どのお店も新商品のディスプレイが始まり、ソルド商品が無くなりつありますが、
それでも、ソルドの文字を見るとまだまだワクワクします♪



「ボク、売られちゃうの!?」


この訓練を始めて約2週間が経過しますが、1日1回は行っているため、
テツも少しずつ慣れてきた様子。次はパン屋かスーパーで待たせる訓練をしてみようっと。

たくさん歩き回った翌日は必ずと言っていいほど、ずっと寝ているテツ。


朝からイビキをかいて寝ています。。前日の疲れが残っているのね。
って、君が一番若いハズなんだけど。。。
一緒に長時間街歩きする私だって疲れてるんだけどね。。。へとへと。


そんなわけで犬ブログになってしまいましたが、
「マテ」がこんなにも色々なシーンで役に立つことに感動した、というお話でしたにこ2ワン

肌寒いよ。長袖必須だよ。

ちょっと前までは、「もう勘弁しておくれ~~」ってほど暑かったのに、
夏の風物詩はもうすっかり記憶の彼方になりつつあるわ。。


巨大風船を追いかける子ども達。夏だね~



セーヌ川沿いにビッシリと集まる人達。この時間に飲むビールが美味しかったよね~
(この明るさで22時くらい)



パリいち美しいアレクサンドル3世橋。
日が落ちてから歩くと涼しいし美しさは倍だったわよね~


すっかり夏は終わったのか!?と思わざるを得ないここ最近のパリですが、
毎年恒例のものが設置されました~~


セーヌ河沿いに設置されたのは人工砂浜「パリ・プラージュ」。
午前中は肌寒いからかまだ人が少なめです。



晴れた日の夕方は日差しが強いので、たくさんの人でにぎわいます。
砂浜で寛ぐ人とそれを観察する人とが入り混じって、
さながら公開動物園のようになりますpanda  これも毎年恒例ですね。



また、市庁舎前では、


ビーチバレー場が設置されています。
毎年ながら市民を楽しませようとするパリ市の計らいにはアッパレでございます。



格好も本格的な大人たちが本気でビーチバレーを楽しむ姿に、
大人が本気で遊ぶとはこういうことなのだと教えてもらいます。


さて、本題に入りましょうか。

今年の初夏ごろから私の中でエコバックがマイブームなんですトートバッグ
エコバックと言うのか、トートバックと言うのか、その定義は定かではありませんが、



こういうやつね。
去年は見向きもしなかったのに、今年はこれらが可愛く見えて仕方ないのです。



ベースは白地というのがポイントね。
エコバックを肩からかけたパリジェンヌの本当に多いこと!

夫に「ほしいなー可愛いなー」と言っていたら、
イギリス出張の際にお土産で買ってきてくれたのです!やっほーきのこ大興奮やほーい



エコバックって夏なら比較的どのスタイルにも合うのね!新発見だわ♪


※もちろん人混みのある場所ではスリ対策に警戒態勢マックスで臨んでおります!

デザイン(イラスト)が本当に多種多様でいくつでも持っていたいほどなんだけれど、
それこそキリがないので、今年は夫に買ってもらったバッグを楽しもうっと♪


今日の〆はこちら。
最近こんなお店を発見しました。


Le Boutique du Coiffeur。大まかに言うと「美容師のお店」。

ここで扱っている商品はまさに美容室やプロが扱っているような
シャンプーやヘアケア商品ばかり。

その品揃えの多さに思わず興奮してしまったわ。
ヘアケア商品のほか、ヘアカラー、かつら、くし等々多岐に渡る商品がありましたよ。

お店はSo Ouest(ソーウエスト)というパリ郊外のショッピングセンターや
ポンピドゥセンターすぐ側で見かけたので、興味がある方はレッツラゴーですよ~~歩く


それでは、ボンニュイおやすみ。

昨夜、夫が小学校の時に買ったコンパスで作業していたよ。。。
モノ持ち良すぎでしょ。。。
・・・ショック



ほい!やってきました、スイス記事最終回パチパチぱちぱち
いつも長くてすみませんね~~ごめんなさい

トップオブユーロップ(Top of Europe ヨーロッパ最高峰の駅)から再び列車に乗り、
アイガ―グレッチャー駅へと下りました(片道1人60スイスフラン 約7,800円
あへへ

ここからクライネシャイデック駅までの約2.4キロの道のりは
多くのツアー会社で組まれている気軽なハイキングコースなようで、
ここは日本か!?と思うほど多くの日本人ツアー客を見かけました。



クライネシャイデック駅で下車。見渡す限りの快晴と景色です。




晴れているとやはり暑いです。この日は、前日の反省を踏まえ、帽子と手袋も装備ました。
(前日手袋していなかったので手の甲だけ真っ黒になった。。。)



ランチはやっぱりオニギリとキューちゃん。うーん。さいこー指圧の心


食べ終えたら、いよいよトレッキング(ハイキング)の開始です!



アイガ―ウォークと呼ばれるハイキングコース。
アイガー、メンヒ、ユングフラフの3山が圧倒的な迫力で迫ってきます!




自転車で下っている人もちらほらいましたよ。




急勾配を走り抜ける登山列車。




エメラルドブルーに輝く人工池。その横を走り抜ける赤い登山列車。
絵になりすぎでしょ~~~きらきら



湖の色が綺麗過ぎて何度も立ち止まってしまったわ。


この湖の側では足湯ならぬ、足水場(?)があり、
暑さに堪えた身体をクールダウンすることができました。



ベンチも用意されています。登山列車を横目にずっと浸かっていたいほどの景色でした。



テッちゃんもしばしクールダウン中~~~。「ほえ~~~」


アイガークレッチャー駅からクライネシャイデック駅までのハイキングコースは
寄り道しなければ約30分ほどの距離なのですが、
迫力満点の景色に写真撮りまくりの我々は1時間半以上かかりました。



クライネシャイデック駅。我々はまだ電車には乗りませんよ。



まだまだ足で下ります。案の定、再び人気が少なくなってきました。
人(と犬)を絡めると山々の壮大さがわかりますね~。まさに圧巻です!



父の好きな蝶もたくさんいましたよ~(Photo by 父)


前日よりはかなりラクだとは言え、相変わらずの直射日光に喉の渇きは半端ナッシング。


再び、牛の水飲み場にて水をがぶ飲みします(もちろん、蛇口(?)から出ている方の水ね)



テツは山から流れてくる水をがぶ飲み。



『アルプスの少女ハイジ』に出てくるおじいさんにクリソツな方発見!(Photo by 妹)

「おじぃさぁ~~~~~~~~~~~~んハイジ



この木、顔に見えます!!!今にも話しだしそう!!(Photo by 妹)



仲良く手をつないで下山しているカップル。微笑ましいですね~~



ほぼ線路沿いを下るので陽気に手を振ってくれる方々にも出会えました。


壮大な景色にいちいち立ち止り、全く前進しないので、アルピグレンという駅から
グリンデルワルト駅までは再び列車に乗ることにしました。


最終列車の1本前でした!ギリギリセーーーーフ!!



この列車に乗ってグリンデルワルト駅まで行きました。
片道ひとり15スイスフラン(約1900円)。


ふう~。そんなわけでたったの2日間でしたが、内容がみっちり詰まったトレッキングでありました。

もう積極的にスイスに行くことはないと思うけれど、
世界には見たこともない壮大で雄大で迫力満点な景色があるのだということを
身を持って知ることができた、という点では大変有意義な旅行でした。



「たくさん歩いて足がガクガクになったけど、楽しかったワン!」



それでは、みなさまご機嫌よう。
次回からは通常記事に戻りま~す低燃費少女

ぼんじゅ。今日のパリは肌寒いくらい。夏は終わったか?

さて、スイストレッキング旅行記の続きです。一気にいきますよ~~


ハードなアルペンコースでクッタクタにくたびれた翌日は、ソフトコースでシルブプレ!
ってことで、この日は登山列車に乗り、ヨーロッパイチ高い場所にある駅、
ユングフラウヨッホへ行きました
電車



カラフルな列車に揺られること約1時間。頂上までの片道のお値段、おひとり91スイスフラン、
日本円にて約1万1,830円!!!!!!おののくおののくおののくおののくおののく
スイスの物価、まことに恐ろしや~~恐ろしや~~~あへへあへへあへへあへへ


まあでも、日本ではまだ汽車が走っていた100年以上前に、
アルプスの岩壁にトンネルを掘り列車を走らせるための工事を行ったのだから
大したもんだわよねおー

そういう歴史と、ラクして標高3,400m級の富士山より高い場所に上がれることを考えれば
妥当な金額なのかもしれないわね。。。
(って自分を言い聞かせないとやってられない料金だわ。。。)



さて、ズンブラコッコと登山列車が頂上にむかって走ってゆく途中、
サングラスをかけたお姉ちゃんが切符のチェックに周ってきました(写真左下)。

頂上までは数カ所の駅に停まります。5分程停まる駅もあるので、
乗客たちは電車を降りて外の景色を楽しんでいました(ガラス越しね)。
この日も晴れて車内は暑いくらいだったので、この停車時間は本当に有り難かったわね。
(駅にはトレイもあります)
何より車内の暑さに「ハーハー」言いだしたテツにハラハラしたわ。。。
あへへ

そんなこんなでやっとこさ頂上に着いたわけです。



前日のハゲ山と異なり、今度は一面の雪山!防寒対策に着込んできのですが、
またしても太陽の日差しが半端なく、ちょっと暑いくらいでした。
それにしても、どこにでも鍵をかけたがるカップルはいるのね~(写真左下)



テツも久しぶりの雪を感じていました。「おー、ちべたい!」


頂上は思ったより寒くなかったのですが、こちら↓は防寒着がないと厳しい場所でしたよ~
さむい。


氷河をくり抜いて造られた「アイスパレス」。本物の氷河内に入れるなんて貴重な体験です!
札幌雪まつりの様なの景観も楽しめましたよ。


その他、

ビジュアルとサウンド、イルミネーションを駆使した「アルパイン・センセーション」も。


富士山より高い場所にこんなエンターテイメント盛り沢山の場所を造ったスイス人にアッパレしつつも、
あまりの人の多さに疲れた我々は約1時間半の滞在で頂上をあとにしました。

下り列車では、こんなサービスがありましたよ。



Lindtリンツがスポンサーなのか、切符検札時に、全員にチョコレートを配っていました。
うん。さすがに高い電車賃払っているだけある。再び納得うむ・・うむ



この列車でも犬料金は取られませんでしたし、特別にバッグに入れる必要もありませんでした。
ヨーロッパのこういう所好きだわ~~


次の停車駅は標高2,320mのアイガークレッチャー駅。
ここから再び下山トレッキング、いや、今回はハイキングだな、の始まりです。

長くなったので続きは次回にしましょう
しろくま

さてさて、初日トレッキング後半戦といきましょうかね。

美しい湖バッハアルプゼーでランチを取ったあと、通常は皆がフィルストに折り返すのに、
我々はさらにその先へと足を延ばしました。



今回のトレッキングのプランは父(夫)がメインで立てたので、私と妹はついていくだけ。

予め大まかなコースは渡されていたけれど、まさか、こんなにハードだとは思わなかったわよ。。



まあ、歩き始めは良かったわ。だってこの景色ですよ!?
私も妹もまだ「ハイキングをしているんだ」と疑わなかったわ。



皆で漫画『ワンピース』のモノマネをする余裕もあったわね。。。



様子がおかしくなってきたのはこのあたりから。。


あれ?何すかこの急勾配は???
今回のスイスハイキングって、登りはロープウェイor電車で、
下りだけ足で降りるという楽チンコースのハズではなかったか!?



何すか?この起立状態で歩けない勾配は!?



道がぁ~~~ホラー顔。。。



人間が小さい~~~ホラー顔 落石注意だよ~~~ホラー顔


はい。こちら、ハイキングの域を超えていますね。
標高はまだ2,000m級なので、登るたびに息切れ半端ない。

富士山7合目(標高2,700m)付近ですでに高山病になりかけた私。
あの時の恐怖がよみがえる。。。。ホラー顔

あの時、もう死ぬんじゃないかと思ったほど息が切れて、
その様子を夫が必死に写真に収めて、あとで友達集めて上映会したんだけれど、
友達に「おじさん?」と言われるほどの形相の変化があったの。。。
って、よく考えたら、ひどいこと言う友達だわよね~~ホラー顔


まあ今回は宿のあるグリンデルワルトがすでに標高1,034mあったため
少しは慣れることができていたので、そこまで大事には至らなかったけれど。。。
それでも、直射日光と急勾配に息切れ半端ない。



テッちゃんもさすがに体力の限界に達した様子。
もう一歩も歩けない!!とでも言うように
座りこんでしまいました。。。。。


そうなると、


まあ、こうなるわな。。。顔
でも、テツも炎天下の中、小さい身体でよく歩いたよ。


急勾配で息切れはするんだけれど、その代わり、景色はすごかった!


目の前に広がるのは、どどーんと聳え立つアイガー山脈。
ここまで来るとほとんど人もいないので、アイガー独り占めなんてことができちゃうわけですね。


壮大な景色に束の間の感動を頂いたあとは、ひたすら村を目指して下るのみ。


この下りのまたキツかったこと!!翌日以降の全身筋肉痛が辛かった。。。


父が帰国後、改めて今回のトレッキングコースをおさらいしたところ、
どうやら私達が辿ったのはアルペンコースだったらしい。。。。


標識にその違いが示されていたらしいのだけれど、
緑丸で示した標識の三角部分が黄色のものが一般的なハイキングコースで、
赤丸で示した標識の三角部分が白地に赤ラインがアルペンコースだったんですって。
早く言って!!!

私達、ずーーーっとアルペンコースを辿っていたのね。。。・・・ショック


下山する途中の強い直射日光に皆が持参した水まで枯渇したときは、
「スイスの山で熱中症(熱射病)にて日本人4人倒れる」という新聞の見出しが
脳裏をかすめたわよ。。。。
あつい。




だから牛の水のみ場を見つけた時は、みんな夢中で水を飲んだわ。
この水、冷たくてとっても美味しかったよ!牛さんたら贅沢ね!

そんなわけで湖のあるバッハアルプゼーから約8キロ、約4時間半の「トレイル」は
体力の限界を越えつつも無事に終えることができたのです。

あーーー疲れた。。。へとへと。


最後に、炎天下のなか長時間歩いた結果、、、、



夫の足はこんな状態に。。。
足でこんなんだったら、顔はどんなことに。。。マチコ巻きしていて良かったわ。。。


ハゲ山トレッキングって恐ろしや~~~~~ショック怖。