

ソフィア空港で機内に乗り込み離陸を待っていると、突然アナウンスが。。。
「爆破予告(か何か)があったので一旦自分の荷物をキャビンから出してください」とな!!


しかも、ポリスが誰かを探している。。。。おいおい、、物騒だわね。。。
でも、しばらくすると再びキャビンに荷物を入れてOKとのアナウンスが出て、
飛行機は無事に出発したんだけれどね。。。
テロで空中爆破しちゃうのかなとも考えたし、偏見で申し訳ないけれど、
イスラム系の男性達を疑わしき目で見てしまったりしたわ。。。
何はともあれ、生きてて良かった

さて、初の死海体験と泥パック体験を楽しみ、約19時間の弾丸ブルガス滞在を終えた我々は
次なる目的地、Plovidvプロヴディフへ向います。
と、その前に朝食はしっかりとらなきゃね。

宿泊したホテルはメニュー表から自分の好きな朝食を選べる珍しいスタイルでした。
私はオムレツ、夫はブルガリアの伝統的なドーナツ。ジュース&コーヒー&リンゴも付きますよ。
さて、ブルガスの高速バス乗り場は街の北西に位置しています。
「Westウエスト」というのが高速バス乗り場の名前らしいです。
街の南に位置する列車の駅とは離れているので要注意ですよー

私達のホテルは南部に位置していたので、ホテルでタクシーを呼んでもらいました。
約2キロで140円ほどでした。ホテルで呼んでもらうタクシーは信頼できますね。

バスの切符は当日窓口で購入。英語はほぼ通じないと思っていいでしょう。
行き先のキリル文字を見せると、窓口のおばちゃんが紙に「何時の便に乗りたいか書け」
というようなことを言ってくるので書きます。ジェスチャーではなく筆談ですが
、
ここでも日本人の書く数字と外国人の書く数字にお互い四苦八苦状態です。
せめて数字だけでも世界共通表記にしておくれ
切符を買うと、今度は「何番のバス停に行け」とジェスチャーで伝えてくれます。

プロヴディフ行きは12番からでしたが、ご覧のとおり、キリル文字です。
行き先は必ずキリル文字でメモしておいた方が身のためですよ~~

バスの表示もこうだもんね~~~。完全にお手上げですよ~~
あ、発音は「プロヴディフ」なので連呼していれば通じます。念のため。
車内はすでに満席で、クーラーはほとんど効いていないといっても過言ではありませんでした。。。

どうしてブルガリアの交通機関はこうもエアコンの効きが悪いんだ。。。
満席の車内で約3時間か~~~
と思っていたら、休憩のアナウンスが!
隣のおっさんなんて手を叩いて喜んでいたよ。わかるわ、その気持ち
外に出ると、車内より涼しかった。。。どうなってんのかしら

ブルガリアのサービスエリア(SA)にはバーガーキングがありましたよ。
SAのきれいさと近代的な外観にちょっと驚いたわ。
その他にも、

日本のガソリンスタンドのようにちゃんと係員が車をきれいにしてくれるの!
これ、フランス始め私が車で訪れたヨーロッパにはないサービスだったから
かなーーーり新鮮だったわ~~
電車の線路沿いから見るブルガリアは昭和初期の貧しい日本そのものというイメージなのに、
高速沿いのブルガリアは近代的(バスはエアコン効かないけどね)。
このコントラストがブルガリアの面白さなのかもしれないわね。
約3時間の暑い旅を終え、無事にプロヴディフに到着
バス代、1人20Lv。約10ユーロ(1300円)。
エアコンが効かなくても電車よりバスの方が高いという不思議な国です。
プロヴディフに着いたのはちょうど13時半頃。ジリジリと焼き付ける太陽の下を
荷物を担いで歩く元気もなく、駅前からタクシーに乗りました
駅に止まっているタクシーの運ちゃんに宿までの値段を聞くと、
「5Lv(約2.5ユーロ、320円程)と言うので了承しましたが、
よくよく考えてみるとブルガリアのタクシーはだいたい、1キロ約60円なので、
宿までの距離を2キロと考えれば、本来は120円~150円が相場。
5Lv(320円)というのは所謂ボッタクリだったのです。。。。
確かにメーター動いていなかったしなぁ。。。。。
320円なんて安いんだけれど、金額よりも堂々とボッタクリされたことに腹が立ちました
ブルガリア人の平均月収は2万~5万程度らしいので、彼らにしたら320円というのは、
私達の感覚すれば、3千円程度に値するくらいの価値があるのかもしれません。
行きの飛行機で隣になったブルガリア人のおばちゃんが信頼できるタクシーの番号を教えてくれたっけ。
暑さですっかりそんなこと忘れていたわ。。。
先進国のフランスでさえボッタタクリタクシーがいるくらいなんだから、
発展途上国と先進国の二面性があるようなブルガリアなら尚更よね。
でも、悲しいのは、人の良い顔したおっさんが平気でぼったくろうとするその根性よ。。。
生活のためとは言え、そういう風にしか生きられないのが悲しい。。。
ボッタクリで信用失って客を逃すのと、誠実に仕事をして客の信頼を得るのと、
どっちが得策か、パリの運転手始め、世界中のボッタクリ運転手に問いたいよ。
と、愚痴はここまでにして、ボッタクリタクシーで宿に到着

B&B「ルネサンス」。
ブルガリアに出発する直前に行き先を変更したため、他のホテルよりもお値段高め。
とは言っても1泊65ユーロ(約8,500円)朝食付。
今回のブルガリア旅行で得た教訓、「暑い昼間は行動するべからず」に基づき、
ホテル併設のレストランで休憩することに。

このレストラン、とっても美味しかったの!
豆スープの中にソーセージが入ったものと、ブルガリアチーズとトマトの煮込みスープ。
前者のスープは手が止まらない旨さ、後者のスープはクセになる味。
参った参った。店員さんに「すっごく美味しい!」を連発しちゃったわ
お腹が満たされたあとは、日が落ちて少し涼しくなるのを待ちます
中国4千年の歴史なんて目じゃない、6千年の歴史を持つプロヴディフの街歩きは次回




帰り路どうすんねん!!





















暑いけれど、朝晩と日陰はまだ涼しいので助かっております。。








































思い残すことは、あるような、ないような。。。














反省中のテツです。










