やってきました!ブルガリア旅行記、最終回!!!

ブルガリアを旅行するまで、その首都も場所も知らなかったし、
イメージと言えばお馴染みヨーグルトくらいだったわね。

でも実際に現地を訪れて、ヨーグルトよりも、


バラ押しだったし(このハンドクリーム、バラ香料の含有量が多いのか
匂いが濃厚よ。お値段約200円)、



ソフィアッ子達はオシャレだし(パリッ子達となんら変わりはなかったわ)、



明るいし、



これなんて他のヨーロッパの都市部と変わらない光景よね。



ゆずみたいなストリートミュージシャンもいるし(右の男性、猿に似てる)。
若人でも野菜は商店(右)で買うのは少しパリとは違ったかな。



(左)チョコレートの包装紙をベロベロ舐めてる豪快なソフィアッ子もいたわ。
(右)ソフィアッ子??


そんなソフィアで面白かったもの、へーカスパー50となったものを本日はご紹介。


まず、


何だと思います?


これね売店なんだけれど、自分で手に取って商品を選べない売店なの。
イメージとしては街のタバコ屋さんが飲み物(酒類も含む)やスナック類も扱っている感じかしら。
この小窓から「あれ下さい。これ下さい」っていうシステムになっていて、街角の至るところにありました。
自分で商品を手に取れないし、言葉が通じないと希望のものを取ってもらうのに
時間がかかりそうだけれど面白いシステムだと思ったわ。防犯上にもいいのかしらね。


続いてこちら。


人の背丈よりも小さい位置にある窓からホットドッグなどの軽食や(左)、
新鮮なフルーツジュース(右)をオーダーするシステムのお店。
ソフィアッ子には人気らしく、特にジュース屋さんは行列だったわ。
私もチャレンジしてみたかったんだけれど、何せお腹が弱いから今回は止めておいたわ。



これは街の至るところにある温泉水飲み場。ペットボトルに汲んでいる人もいれば、
夫のように直接飲む人もいるの。私はやはりお腹が心配だったから止めておいたわ。

飲み水と言えば、ブルガリアの水はナトリウム含有量がとても多いの。
ちなみに、フランスはカルシウム含有量が多いわね。


その他、


ソフィアにはワンコ連れがとっても多かった!他の都市ではほとんどと言っていいほど
ワンコ連れ見かけなかったけれど、ソフィアは違ったね。しかも、写真の犬種が大人気だこと!
流行りかと思うほど、右見ても左見てもこの犬よ!ピンシャーはいずこに!?


さらに、



ソフィアは古着の街でもあるみたい。これは夫調べだから真相は定かではないけれど、
古着屋さんは多かった。でも、古着屋と言ってもオシャレな古着屋ではないな。
どちらかと言えば、リサイクルショップのイメージだわね。まあでもソフィアッ子には大人気よ。
昼間からおばさん達が群がってたわ。



こちら環境水省。右の写真見てくださいよ。クーラーの数、半端ないし。。。
暑いのはわかるけれど、環境省でこれ、大丈夫かね顔2

そんなにクーラー設置するなら、バスや電車のクーラーも何とかしておくれよ~~
色々な意味で極端なのがブルガリアなのかしらね。


そうそう、ソフィアッ子の喫煙率がとっても高かったの!
あっちでもぷか~、こっちでもぷか~よ!!タバコ

それもそのはず。だって、タバコが安いんですもの!
先進国はタバコの料金をどんどこ値上げしているのに、ブルガリアでは
いまだに1箱200円~300円くらいよ。愛煙家にとっては嬉しいだろうけれど、
嫌煙家にとってはツライ街かもしれないわね。


さらに、さらに、


バスに乗ったらチケットの打刻機の位置がわかりづらいことったら!
この写真のように、窓際にひっそりと黄色い打刻機があるんだからね。
忘れずに打刻しないと罰金の可能性もあるので要注意ですよ~~


最後に、こちらは知る人ぞ知る場所↓


触れて願いを唱えると叶うと言われている卵のオブジェ。

誰が言いだしたのか不明だけれど、ハンドパワーを送っていたのは私だけだったので
ほとんど知られていないんだろうねえへへ… 言いだしっぺは日本人かな?顔2


とまあ、こんな感じのブルガリア旅行でした!

期間は7泊8日。飛行機代、宿代、ブルガリア国内交通費、食費、お土産、
施設入場料、テツのペットシッター代、空港の駐車場代(1週間)全込みで、
パリから大人2人で、ぬわんと!!!


約15万円の旅でした!


安いでしょ?日本から大人2人で上記のように全込みだったら沖縄3泊くらいかしら?
いやはや、物価が安い国への旅行はサイコーですな。さらに食べ物も美味しいとなれば、
ブルガリアお勧め度は確実にアップでございますよ↑↑UP

ブルガリア人は親切な人が多いし、農村部や田舎と都市部では全然表情が違うし、
みなさまもきっとこの国を好きになるハズ♡
(潔癖症でなければ、ね)



日本から桜も寄贈されているみたいですよ。

とういことで、ブルガリア旅行記はこれにておしまいです!おわり2

ぼんじゅーる。前回のブルガリア旅行記から随分と時間が経ってしまいました汗

さっさっ、パリでのネタも溜まっていますので旅行記一気に書きあげちゃいましょー


ソフィアはブルガリアの首都で標高550メートルの高原都市です。
そんなソフィアの街歩きは腹痛から始まりましたよ
かかえる
朝食に飲んだ牛乳にやられたのかしらね、
初日は2~3時間おきに腹痛の波がきて大変だったわんー


始めの数日間宿泊したホテルは中心部から離れた場所だったので、
周辺の街歩きをしてそのボロボロ度合いにびっくりしましたよ。


こういう雰囲気の家がけっこうあった。塀、波打ってるけど。。


道路、穴が空いてるけど。。。
上見ながら歩いていたら確実にズボっと行くパターンの道が多かったな。


ソフィア中心部はさすがに穴の空いた道はなかったけれど、道路はボコボコで
つまづく道が多かった。


落書きも多かったけれど、ギリシャに続き、レトロな雰囲気と発展途上国の雰囲気が
相まって
私はワクワクしたな。



私の好きなチンチン電車も走っていたしねー(ん?トラムって言うのか?)



ソフィアの街の歴史は紀元前7世紀にまで遡るんですって。
キリスト教会があったりモスクがあったり、色々な文化がミックスしている街でもあります。




こちら、アレクサンダル・ネフスキー寺院。バルカン半島最大にして最も美しいと言われているそう。



確かに寺院内部に入って、その美しさには目を見張るものがあったわ。
巨大なシャンデリアには誰しも驚くわね。



そのシャンデリアの下で、突如、合唱隊(?)が集合して歌いだした。
チョロっと歌って、静かに去っていきました。うん。自由な軍団だ。



このお祈りのロウソク(有料)を寺院の人が容赦なくポキポキ折って
捨てている姿に笑ってしまったわ。せっかくお金払ってお祈りを捧げているのに、
その側から捨てられちゃね。。。この光景、ブルガリアの多くの教会&寺院等で見られましたよ。



街の中心部でも道はデコボコだし、建物はボロボロだし、落書きは多いのだけれど、
地下鉄にはビックリしたわ。



街のボロさとは全くもって正反対の綺麗な地下鉄。パリの地下鉄よりきれいだわよ。



切符は自動販売機で買います。1回券は1Lv(約70円)。
改札の機械にバーコードをかざすシステム。



車体は丸みをおびていてかわいい。車内も清潔。パリとは大違いだわ。


街のボロさと地下鉄の綺麗さ、極端なコントラストがソフィアの魅力ね。
そうそう、ソフィアには洒落たレストランが多かったの。


レストラン LAVANDA。店内はとってもオシャレで、さらに料理も美味しい。
店員さんもサンパ♪ とってもオススメのお店です。



Hadjidraganovite Kashti。始めの数日間泊まったホテルの側にあったブルガリア伝統料理のお店。



曜日によってはブルガリア伝統音楽の演奏もあります。けっこううるさいので
静かに食べたい人にはオススメできませんが、料理は美味しかったですよー


その他、


ブルガリアの料理は日本人の舌にとっても合うと思いました。ハズレのお店はほとんどなかったな。



ブルガリア最終夜に食べたのがイタリアン。ここのイタリアン、とっても本格的で美味だった!
la Bottega ソフィア市内に何店舗あるみたい。

ブルガリアはイタリアも近いし、トルコも近いし、
日本人の味覚に合う料理を格安で頂ける美味しい国でもありました好き


次回、やっと最終回です!
もうしばしお付き合いくださいませ~~~ペコリ

ソフィアから日帰り旅②です。
行き先はリラ修道院。ガイドブックには必ず載っている、定番中の定番スポット。
私達も直前までどうするか迷ったのですが、ついつい予定を詰めてしまいました。
悲しや日本人の性。。。。


リラ修道院までの行き方は、①公共バス か ②ツアー か ③車 です。
①は1日1往復で夏場は混みそう(満席)ってことで、我々は②のツアーを申し込みました。

ツアーはホテルで申し込んで、1人25ユーロ(約3250円)。
ブルガリアの物価を考えると高めですね。


ツアーは英語で、14人くらいのメンバーでした。ソフィアから約2時間半ほど、
今度は冷房ガンガンの車でリラ修道院へ向かいました。あまりにも寒かったので
ガイドさんに「クーラーが強すぎる」と言ったら、今度は車中がとっても暑くなりました。。暑い
この国には丁度いい設定温度というのがないのかね?!
暑い



はい。こちらブルガリア最大で最も著名な正教会のリラ修道院。
10世紀の前半に創立され、1983年にユネスコ世界遺産に登録されました。
ガイドさん曰く、”スピリチュアル・プレイス”だそうです。何も感じなかった。。。
ショック



豪華な装飾が施された天井は必見。



まあ、派手だよね。観光客の数も半端ないよね。



修道院は何度も戦火に焼かれては修復を繰り返してきたのだけれど、


このフレリョの塔だけは戦火を免れたらしい。せっかくだから登ってみました(350円/人)。



ずいぶん保存状態がいいわね。



摸様がきれいだったので撮影したんだけれど、後でよくよく見てみたら、
修道院内部から修道士さんがこちらを覗いておりました
汗



リラ修道院には郵便局もあり、そこからハガキを出すこともできます。
また、修道院の敷地には宿泊所もあり、部屋が空いていれば泊まることもできます。


全体的な感想はというと、確かに美しい場所ではありましたが、
正直に言うと行かなくても良かったかな。。。
ぷぷ
もちろん好みが分かれるとは思うけれど、観光地化されすぎたブルガリアを見るなら、
もっと素朴でガイドブックに載っていないようなブルガリアの村々を訪れる方が
よりブルガリアの魅力を楽しめるのではないかしらと思った次第です。


今回の旅で素朴な村を訪ねるプランも考えたのですが、何せ交通の便が悪い。
時間のないツーリストはどうしても交通の便が良い場所に選択肢が狭まってしまうのです。

ただ、このツアーに参加して良かったのは、各国の参加者とお話(英語)ができたこと。


ランチ休憩したお店で同席になったイタリア人と台湾人と色々お話できたのは楽しかったな。

ドバルデン!どんどん行きますよ~~
本日は、角界のベッカムと呼ばれている琴欧州の故郷、ヴェリコ・タルノヴォへ行ったお話。

ブルガリアの首都ソフィアからはバスで約3時間の場所にあります。


ガイドブックでは「ヴェリコ・タルノヴォ」で表記されていますが、「ベリコチルノボ」とも言うのかしらね。


切符は予め、ソフィアの中央バスステーションで買っておきました。


たくさんの会社の販売所があります。ここでもキリル文字表示なので、
ヴェリコ・タルノヴォ「Велико Търново」をメモして持参。
私が並んだ窓口では英語が通じませんでした。

ヴェリコ・タルノヴォ行きは2社から出ていますが、
ETAP社が街の中心部終点なのでオススメだそうです。

行き)ソフィア9時発→12:10着
帰り)17時発→ソフィア20:10着



レシートみたいなチケットをくれます。往復で38Lv(2人で約2660円)。
座席は指定席で、肘掛の下の方に座席番号があるので注意。これがわかりづらいため、
多くの人が戸惑っていました。


3時間の相変わらずクーラーの効きが悪いバス旅を終え、ヴェリコ・タルノヴォへ到着。
新市街地へバスは到着するので、10分ほど歩いて旧市街へ向かいます。



旧市街は別名サモヴォドスカ・チャルシヤ職人街(またはお土産通り)ともいい、
職人がブルガリアの伝統工芸を作っている姿を見ることもできます。



鍛冶屋さん(左端)と木工工芸品屋さん(右端)



職人街の中にあるカフェで休憩。昭和っぽい香りのするカフェでした。
暑かったのでレモネードを一気飲み。ブルガリアの伝統菓子「カダイフ」(175円)も頂きました。
激甘っ!叫ぶ




アーティスティックな落書きも多いけれど、ボロボロな建物が多い街でもありましたねー

ヴェリコ・タルノヴォはブルガリアで最も古い都市のひとつだそう。
最古の都市多いわね。



石畳で坂道が多いのはどこも同じね。
それにしてもこの日も激アツな日だったわ。長袖なんて着てポーズ決めているけれど、
この日の気温36度よ!!暑い暑い暑い




琴欧州アピールはどこにもないし、暑過ぎてもう帰りたいと思っていたら、
こんなん見つけましたの。



中世の要塞ツァレヴェツ。紀元前3千年頃から人が住んでいた形跡があるんですって。




せっかくなら行ってみっぺーってことで激アツのなか、てっぺんまで登りましたよー



さすが要塞だね。景色は素晴らしい。

んで、てっぺんの教会に入ってびっくり。


なんだ、この現代的というか、美術館的な教会は。。。
ちょっと拍子抜けしちゃったけれど、最古の都市&てっぺんでちゃっかり記帳はしておきました。
家族の健康を願って♡



さすがの太陽大好き欧米人&欧州人もこの暑さに参っていたよ。
お日様の日差しが気持ちいい~~ってレベルじゃないもんね。



ソフィア行きのバスが来るまでパブでビール。1杯80円!やすっ

ヴェリコ・タルノヴォ、なかなかに美しい古都ではあったけれど、今や暑かったことしか覚えていない。。
こういう場所は暑さを感じなくなった晩秋にゆっくりと訪れる方が、
その魅力も倍増するのかもしれません。

いや~~昨日今日は暑くて湿度が高かったですね~~暑い暑い
何年かぶりに日本の夏を思い出しましたsei

さてさて、早いところブルガリア旅行記を書き終えたいのですが、
何やかんや予定が入ってなかなか進みません。ここから週末にかけ一気にいきますよ~~

ボッタクリタクシーに揺られ、宿につき、太陽パワーが収まるまでレストランで涼んだ我々は
いよいよ旧市街散策へ出発しました。



プロヴディフはソフィアに続く第2の都市であると同時に、
紀元前4千年頃創立されたヨーロッパ最古の都市のひとつでもあります。
つまり、6千年の歴史を持つ国なんです!中国(4千年の歴史)なんて目じゃないね。


トラキア人が建ちあげたプロヴディフは、マケドニア、古代ローマ、
オスマン帝国(トルコ)など様々な国に支配された歴史を持つため、
多種多様な遺跡が存在するのも魅力のひとつ。



建築保護区に指定されている旧市街の建物は修復・保存を繰り返され現在に至ります。




家の壁を塗っている家主をジーッと見るネコ。


7つの閃長岩の丘の上に築かれたプロヴディフは「7つの丘の街」とも呼ばれています。
旧市街は新市街を見下ろす形で丘の上にあるため、石畳の坂道が多く
暑い最中に歩くのはなかなかの困難であると予測されます。やっぱり夕方からの行動が正解ね。



うーん。丘の上は風が気持ちいいわ~~~




丘では3匹の不思議な模様をした鳩を見ました。ファミリーかしら。
珍しい柄に何だか幸運が舞い込んできそうな予感がしたわ(良い方に考えたもん勝ちよ!)



旧市街をプラプラ歩いていると、2世紀に建造されたローマ劇場跡に辿り着きました。


この劇場が見下ろせるカフェでビールを飲んでいたら、劇場にワラワラと人が集まりだしたのです。
どうやら、この日は国際祭りの最終夜。何と、入場料無料で祭りを見ることができたのです。



ブルガリア。
各国が民族舞踊と音楽を披露してくれました。



かつてプロヴディフを支配したトルコだけれど今は仲良しなのね。
トルコチームがブルガリアの国歌を歌ったときの会場の盛り上がりったら半端なかったね。



若者も老人もスタンディングオベーションでした。



ポーランド。衣装が可愛かったね。



スペイン。カスタネットでタンゴかしらね。


一番盛り上がったお国はこちら↓


セルビア!
アクロバティックな民族舞踊で一番面白かったわ~~



広い会場じゃないと、セルビアの民族舞踊は披露できないわね。
このアクロバティック舞踊に一気にセルビアへの興味が沸いたのは言うまでもありません。



日暮れとともに古代劇場もライトアップされていきました。



最後は参加国合同ダンス。



そして、観客も舞台に上がって一緒に踊っていました。ブルガリア人、ノリが良いね~~



実はこのイベントのメイン写真は韓国舞踊だったのですが、
肝心の韓国は最終日参加していませんでした。。。

最終日に参加した国の舞踊や音楽は正直似たりよったりだなとも思ったので、
唯一のアジアである韓国にはぜひ出て頂きたかったのですがね。

しかし、なぜ韓国が選ばれたのだろう。。。日本じゃダメですか?


ということで、プロヴディフは以上!敬礼パンダ