ボンジュールエッフェル塔 朝晩すっかり冷え込むようになりました。確実に秋ですね。



花屋のブドウの木もたわわに実っておりますね。


最近の週末は毎回予定が入っており、なかなかノンビリというわけにはいきません。


先日は日本からパリで沢山の思い出を共に作った友達夫婦が遊びにきました。
ゆっくりと会話を楽しみたいということで、我が家でフェット。



昼間から4人で5本開けました。
この友達夫婦とは旅行にも何度も一緒に行き、まさに「同じ釜の飯を食った同志」という感じなので
話がつきることなくとても楽しい時間を過ごすことができました♪



「ボクは飲んでないよー」



さて、果物も街の景色もすっかり秋らしくなってきたパリ。


秋の味覚、ミラベルの季節です。とってもとっても甘い!皮ごと食べられて、
手が止まらない旨さですウマー!! 季節の短い果物なので今のうちに食べまくるぞーー




お散歩途中の景色も秋らしくなってきましたよ。




ヴェリヴ(自転車)に乗ってお散歩。。。。。は、まだ早いですね。怖がっております。


そんなすっかり秋モードのパリをプラプラ歩いていたら、美味しそうなサンドイッチ屋さんを発見。


サンドイッチと言ってもバゲッドに具が入っているタイプではなく、



カリカリに焼いたパン生地に選べる具材が入っているタイプね。美味しウマッmうまい
お値段は6ユーロちょい~だったかな。お持ち帰りもできるし、
2階には座って食べられるスペースもあります。



まだ開店直後だったのでガラガラでしたが、この後、どんどん人が入ってきました。

私はたまたま直感でこのお店に入ったのですが、どうやら創業28年以上の人気店だったようです。
単品から注文もできるし、サンドイッチ+飲み物+デザートのセット(10ユーロくらい~)で
注文することもできます。

あとは、サラダが人気なようで女性はサラダを注文している人が多かったですね。
次回試してみるかな。気軽にサッとランチを済ませたい人にはオススメのお店ですよ。

Cosi 54 rue de Seine,75006、毎日12~23時


また、このお店の界隈はパリらしい雰囲気が満載なのでお散歩に楽しいエリアでもあります♪



やっぱり秋のパリは雰囲気があって好きだな~。暑くないしね~


最後に今日の1枚。



仲良さそうに歩くご夫婦。ムッシュがマダムを気遣っている様子がよくわかります。
微笑ましいですね~~好き  こんな夫婦に、私はなりたいみつを


それでは、次回までごきげんようバイバイバイバイ

あっとういうまに9月に突入しましたね!
8月最終週末は最後の足掻きか!?とでも言うような暑さでした暑い
今年の夏はずっと気が抜けませんでしたねー

そんなラストサマーを楽しむべく、週末は我が家でタコ焼&ジンギスカンパーティをしました。
フランス人もいたので、たこ焼はまだヨシとしてもジンギスカンはどうだろう?と心配したのですが、
美味しく食べて頂けたようです(もし苦手でも一応食べるわなえへへ…



友人から譲り受けたタコ焼マシーン。とっても便利ですよーー



ジンギスカンはカレーに引き続き、夫が最近研究を始めた食べ物です。
北海道出身の夫なので、日頃から「ジンギスカンが食べたい」と言っていたのですが、
パリに来てから身に着いた「手に入らなければ作る」方針でチャッチャッと作っていましたよ。
恐るべし、郷土愛。。。。


さて、話はガラリと変わり、暑い夏が終わったと思われる昨日、
ヘアスタイルを変えたく、再びフランス人美容室の扉をたたきました。

以前の記事はこちら→


イメージとしては、



こんな感じのゆるめのウェーブにしたかったのですが、
これを美容師さんに見せると、「これはパーマではない。生まれ持ったくせ毛だ」と言われる始末。。。

いや、日本では「くせ毛風」にパーマ(デジタルパーマ)をあてるんだけどなぁ。。。
「じゃあ、パーマのカタログを見せておくれ」と言うと、「そんなものは存在しない」ときたもんだ・・・ショック


むむむ。。。。
国民全体がほぼくせ毛持ちのフランス人からしたら、ストレートパーマは存在しても、
パーマをかけるという習慣はあまりないのかもねー。
実際、メニュー表に「パーマ」の文字はない美容室が多かった!

でも、私は今日パーマかける気マンマンなんだよーーと渋っていると、
美容師が3人くらい集まって私の髪をいじりながら、あーでもない、こーでもないと
話合った結果、「じゃあ、とりあえずやってみっぺー」と相成ったわけですそっちの方が


この時点で、「もうどにでもなれ!」って感じだったわね顔2


シャンプーは相も変わらず、耳に入りそうで入らないギリギリのラインを責めてくる巧妙さ。悪くない。

さて、パーマネント当てるぞーとなってビックリよ。


だって、


スポンジにパーマ液浸して髪にペタペタと塗っていってるんだから!
斬新だわ!! そして効率的!

担当の美容師さん、カーラーをうまくまけないと、「チッ」と舌うちもするの。
落ち着いてーーーーー


色々な意味で斬新&新鮮な時間を過ごし、
無事に全体にカーラーを巻き終えたあとは、しばし放置。



生え際部分に巻いているのは、何とコットン!!!
日本だと確かタオルを巻いた気がするが。。。。でも、コットンの方が経済的かもねー


この辺りで、私のイメージするヘアスタイルとは大分違う仕上がりになるんだろうなーとは
薄々感じ始めたのよね。

んで、出来あがった状態を見てビックリよ!ビックリ





ここまでボンパーじゃないけど、カールの感じはこんな感じかな。
(このボンバーが3分の1になった状態をイメージしてね)


すげーーーーすげーーーーーービックリビックリビックリビックリ

斬新だ斬新だ!!!
生まれて初めてのヘアスタイルだよ!!!


しばらく外出できないわ。。。と思って鏡をよくよく見てみると、
あれ?意外と似合ってる!?

美容師さんも「トレ ベルよー(とっても美しいわー)」と褒めてくれる。

日本の美容師さんはここまで思い切った髪型をしてくれないから、
私としてはとっても新鮮で、むしろその思い切りの良さに清々しさえ感じる。


お店を後にしたあと、辛口の友達と待ち合わせしたんだけれど、
その友達にも「似合う!」と言われたわ!「イメージが変わった」らしい。
夫も「いいじゃない!いいじゃない!新しい妻をもらった感じだよ」とまで言う始末ビックリ


でもね、これ、パリ限定ヘアスタイルだと思うわ。
日本でこの髪型ってたぶんバブル期かクラブ系限定スタイルだと思うのよね。。。
何でもありのパリだと浮かないんだけどね顔2


着物をコート代わりにしちゃうくらいだしね。

妹にラインで写真送ったら「オスカル?」(ベルバラ)と言われたわ。。。
一般的な感覚を持った日本人には不評スタイルだと思われる。。
サイババに見えなくもないしね汗

でも、いいの、いいの。日本だと確実に浮くけど、ここはおフランスよ!フランス


フランスの美容室って日本人には至極不評なんだけれど、
ちゃんとお店を選べば、効率は良いし(客への見た目より効率性を重視)、
早いし(日本の美容師さんは丁寧にしてくれるけれど時間がとってもかかる)、
カタログ通りに仕上がるし(これ、本当。特にカットはカタログと同じだよ)、
パリにある日本人経営の美容室よりずーっと安いし、
これと言って大きな問題はないと私は思うのですよ。

みなさん、何を求めたらそんなに満足のいかない結果になるのかしら?

ちゃんとしたフランス人経営の美容室を見極める私なりのポイントは、
① ハサミでカットしているお店(バリカンでカットするお店の多いこと!)
② 個人経営で商品にこだわっているお店(シャンプーとかね)


さーて、このボンバーヘアー、数週間後にはどんな状態になるのかしらねーー
楽しみだわ顔


この写真を見て、「あら?あーた、日本に帰国しているの?」と思ったかしら?


のんのん。


実はこちら、パリでございます。まあ、パリと言ってもかなーーーり端っこですがね。

『Albert-Kahn アルベール・カーン美術館』です。
親日家だったアルベール氏が、2度に渡る訪日ののち造られた庭園は、
ここはまるで日本かと見間違うほどの出来栄えでした。

夏の暑い日に行ったのだけれど、緑もいっぱいでちょっとした避暑地でしたよ。



こういう石を積み重ねたオブジェ(っていうのかしら)ってあまり見たことないような気がするわ。


さて、本日はパリで犬を預けるにはどうしたらいいのかしら、というお話。



(マテ、の練習中)


フランスはご存知のとおり、バカンス大国椰子の木
やれ夏のバカンスだ、やれ冬のスキーバカンスだ、やれトゥッサン(諸聖人の日)のバカンスだ、と
年がら年じゅうバカンスだらけ。しかも、その期間、2週間~!からよ?から!

人々が口を揃えて「バカンスのために生きているフランス人」って言うのも
最近じゃ「うんうん」と激しく同調できるわ。

そんなバカンスだらけのおフランスでペットを飼っている人はどうしているのか?

色々なパターンがありまして、、、

①一緒に連れていく (車で大陸往来自由だからねー)
②誰かに預ける
③捨てる



(せっかくドッグランにいるのに遊ばないテツ。だって他に犬がいないんだもん)


①と②は理解できるけれど、③は「え!??ウソでしょ」って思うでしょ?
でも、これ実際に起きている社会問題のひとつなのです。

ヨーロッパは大抵どこの国も犬連れウエルカムなのですが、それでも、
諸事情により連れて行けなかったり、煩わしかったりする場合、
森や高速のサービスエリア等に犬・猫を捨てていくのです!!!!!!
ガクブルSHOCK!!

突然捨てられた動物達は飼い主を探し回っているうちに高速道路に飛び出して。。。109
なんてことも多いそう。。。。。



我が家はもちろん、そんな惨いことはいたしませぬ。

今年の2月にギリシャに行った時は、友人の紹介で知ったペットシッターさん(日本人)に
テツをお願いしました。

そして、8月のブルガリア旅行の際にもその方にお願いしようとしたのですが、
あいにくその方の日本帰国と重なってしまったため断念。
さて、困ったぞ、とネットで色々検索したところ、

Animaute というサイトを発見。→


このサイトは、会員制になっており、①自分の飼っている動物のタイプ、
②ペットシッターの家で預かってもらいたいのか自宅に来てほしいのか等、
③預ける期間 ④預かってもらいたいエリアを入力すると、
条件にあったペットシッターさんが表示されるのです。


例えば、こんな感じで。




ペットシッターさん達の自己紹介とともに、利用者の口コミもあるので参考になります。
(シッターさん達は一般のフランス人)

また、1日のうちにどれくらい家にいるのかも参考にできるので、
自分のペットの性格に合わせて選ぶことも可能です。

だいたいが1日16ユーロ~19ユーロくらい(2千円~2,500円くらい)。
これ、1日の料金ですからね。日本と比べると大分安いでしょう?

シッターさんが受け取るお金はこの半分で、残りはAnimaute(運営会社)に行くのです。
でも、この運営会社を通すことで、預けている期間中に万が一ペットに何かあった場合、
同会社が加入しているペット保険でカバーされるし、
ペットシッターさんの質も保たれるので安心だと私は思いました。



テツの預け先もこのサイトを通して見つけ、事前に環境チェックも兼ねて
打ち合わせもしました。シッターさんは口コミが高評価で動物に慣れている人、
大抵自宅にいる人を選びました(Aさんとしましょう)。

Aさんは自宅で仕事をしているフランス人女性で、テツの性質もすぐ見抜いたので、
安心して任せられそうだと思っていました。

が、ブルガリアに旅立つ1週間前に突然キャンセルしてきたのです!
マジ・・・?

こらこら!!!いい加減にしてよ~~と運営会社に問い合わせると、
無償でいいので早急に他のシッターさんを探してください、ときたもんだ!
あへへ

もう時間もないし焦っていたので、
同時進行でパリに住む日本人向けコミュニティサイトにシッターさんを募ったところ、
来るわ来るわ、応募者の数!

中には「私なら〇〇ユーロでいいです」とアピールしてくる人まで!
こらこら、お金じゃないんだよ。。
・・・・・フッ いかに責任を持って見てもらえるかが大事なんだよ。



迅速な同胞コミュニティのおかげでとっても信頼のできるシッターさんが見つかり、
無事にブルガリアに飛び立つことができたわけなのです
飛行機

こんなことなら最初からコミュニティサイトにしておけば良かったわ!と思ったけれど、
直前キャンセルさえなければ、Animauteもとっても良いシステムだと思ったので
本日ご紹介いたしました。


今回は相手側にキャンセルされたので、運営会社に払ったお金は全額返金されることになりました。
それに、自分の担当者がいてきちんと対応してくれるのも心強いのです。
(メールより電話派なのか、すぐ電話をかけてきますが。。。)



担当者とチャットもできます(右下)。フランス語のみってのがたまに傷ね。
でも、シッターさんは英語ができる人もいますよ♡


担当者曰く、今回のような直前キャンセルはとても稀だそうなので(ホンマかいな)、
もう一度チャレンジしてみようかな、と企てている所でございますよ。



(テッちゃんは最近おっぴろげて寝ることが多くなりましたえへへ…


パリでシッターさんを探している方は参考にしてみてくださいね~~オレンジだワン♪
日本にもこんなシステムがあったらなぁ~~~犬

こんにちわ!
本日はテツの写真からスタートしましょうか。


相変わらず毎日元気いっぱいです。



さて、みなさま、世界三大がっかり名所をご存知でしょうか?
シンガポールのマーライオン、ブリュッセルの小便小僧、コペンハーゲンの人魚姫が
がっかり名所として有名ですね。

わたくし、パリでもその仲間に入れてもいいくらいガッカリスポットを発見してしまいました。

それはこちら。



建物を見てピンときた方は素晴らしい。



はい、こちら、2014年10月にオープンした『ルイヴィトン美術館』です。
ルイヴィトン財団が所有するコレクションや、グループCEO/ベルナール・アルノー氏の
個人コレクションが展示されています。


建物のデザインは、現代アメリカを代表する建築家、フランク・ゲーリー氏が手掛け、
コンセプトは、「林と庭園に囲まれた自然環境に溶け込み、光と鏡の反射に浮かび上がる
ヨットや船のイメージ
」だとか。


フランク氏は、これまでにもビルバオ(スペイン)のグッゲンハイム美術館、
フェイスブックのNYオフィスなどを手掛けたことでも有名な方。


実際に現地を訪れると、彼の独創的なデザインに「わお~~!」と胸が高鳴ります。


が、、、、、、、、、、、、


館内に入ると、その胸の高鳴りは一気にしぼんでしまいます。。



写真に写っているエリアは良かったのですが、11室ある展示室のうち
ほぼ半分以上は画質の悪い映像が流れているのみの部屋。
うーむ。。。。。難しい これらの画像をアートと取るには非常に難しいものがあるアルよ。。



静寂な空間にメトロノームのカッチカッチという音のみが響く部屋は良かったよ。



広大なブローニュの森の一角に建てられただけあり、環境&眺望は素晴らしかったよ。


が、しかしだね、全体的に内容があまりにもお粗末過ぎやしませんかね。
帰宅後、よくよく調べてみると、オープニング特別展は今年の7月で終了したそう。
ということは、持て余した空間に映像を流していただけなのか。。。。・・・ショック

一緒に行った友達と、「これは酷過ぎる。残念過ぎる」と感想が一致しました。
他の観客とも顔を合わせて「何じゃこれ」状態でした。。

この内容で14ユーロ(約1900円)とは。。。
パリの美術館の平均入場料より高いし・・・ショック


ルイヴィトンのブランドコレクション等を見られると思っていってはいけません、
ということだけはお伝えしておきましょう。。。コレクションはひとつもありませんので。。。



せっかく来たのだからせめてもと気を取り直し、カフェでコーヒーを飲みました。
デザートは1個約1,900円!!!!ガクブル もちろん食べていませんとも。。。OMG



凱旋門から美術館まで巡回電気バス(1ユーロ)も走っています。

私のオススメ方法としては、巡回バスに乗って美術館を外から眺める!
これで充分だと思います。

どうしても絶対中に入りたいんだ!という方は事前にネット予約をオススメします。
事前に買わないと長蛇の列に並ぶことになります。
私から言えるのはこれだけですたい。。。。顔

同美術館はアクリマタシオン庭園内にあるので、
美術館のチケットがあれば無料で同庭園に入園できます。

この庭園の方が1千万倍面白かったですよ。


だって、


ラクダがいるんですよ?



アフリカに生息するオホジロカンムリヅルがいるんですよ!?

何て美しいのかしら!!!!!!!!!きらきらきらきらきらきらきらきら



美し過ぎる。。。
アフリカに行けばこんな鳥がワンサカいるのかしら~
アフリカ行きたいなぁ~~~~~~感動

その他にも同庭園は大人でも子供でもワクワクできること間違いなしの空間でした!


あーーーーあ、このワクワク感が美術館にもあったらなぁ。。。。
こんなにガックリしたのは久しぶりの出来事でした。。。チーン

雨のパリですねー。

さて、ブルガリアから帰国した1週間後に日本から友人が遊びに来ていました。
(今年は訪仏組が多いわ~~~汗

その友人たっての希望が「ドメーヌ訪問」でしたので(ワイン農家訪問のことね)、
以前わたくしが訪れたことがあり、絶対にハズレのない場所をチョイスいたしましたの。



ズバリ、サンセール。いま再びのサンセールですよ。奥様、ご存知かしら?

実はここ数カ月、私のブログ訪問者の検索ワードで「サンセール」がとっても多かったの。
これも何かのご縁ね♡ということで決めましたよ。


初めて訪れた時の記事はこちら→ ☆をクリックすると記事に飛びますよ)


パリから車で約2時間、電車&バス利用も可能なアクセス良しな場所でございます。



青丸のところ。フランスのほぼ中央寄りの小さな村です。


今回は、縁あって仲良くさせて頂いている方が案内役を申し出てくれたので、
以前の訪問時とはまた違った魅力を発見することができました♡メルシー


まずは、その方オススメのドメーヌへ。

Vincent Grall ヴァンサン・グラル

丁寧なワイン作りと確かな味でそのファンは多く、また、家族経営ゆえ、
年間生産量が2万5千本ほどという稀少性の高いドメーヌです。
(日本では手に入りづらいってのも高ポイントよ♡)


さらに、緻密なブドウ栽培によって育てられたブドウから造られたワインは
その品質が高く評価され、数々のコンクールで賞を取った実力のあるドメーヌでもあります。
(壁に賞状がたくさん掛けられていたよー)


農薬や化学肥料を使っていないというのも、私の好きなポイントだわ♡

ちなみに、厳しい基準を満たした食料品のみに付与されるAOC取得ワインです。
(※AOC: Appellation d'Origine Contrôlée)


造り手である旦那さまは、私が以前訪れたドメーヌ・ヴァシュロンでも働いていたそうです。

ほーー!ほー これは確かな腕の持ち主に間違えありません!


そんなドメーヌで試飲させて頂いたワインはこちら。


「Tradition トラディッション」(左)と「Le Manoir ル・マノワール」(右)。

同じ畑から収穫されたブドウを使用しているのに、2つともキャラが違うの。
個人的にはトラディッションが気に入りました。バゲッドもトラディッションが好みだしね♡


どちらも年数が浅いもの(2013年と2014年)を試飲させて頂いたけれど、特に2013年は
若いワイン独特のピリッとした辛さが和らぎ(若さと刺々しさって人間界でも同じよね。。。)、

まるで多くの年月を経たかのような芳醇さや豊潤さも併せもっていて、
わたしゃとっても気に入りましたよ。
年数を置けば置くほどキャラも変化してくるとも聞けば、もぴろん、箱買いよ♡



シレックス(火打ち石)土壌で育ったブドウで造られたサンセールの白ワインは、
ミネラル豊富な大人の辛口ワインでございます。
いまや、我が家はこのくらい個性のある白ワインでないと物足りなくなりましたよ。



ひと通りお話を聞いたあとは、ぬわんと、ドメーヌの所有畑でアペリティフ!乾杯
ワイン醸造の説明と畑への案内は、ドメーヌの肝っ玉母ちゃん(マダム)がしてくれましたよ~
マダムは英語も話せるのでフランス語がわからなくても安心ね♪



アペリティフには数本しか在庫がないという貴重なロゼを用意してれくましたの!!
ありがたや~~~笑いメルシー



ブドウ畑の美女軍団(?)。男性陣は蚊帳の外~

マダム!Vraimentブレイモン(本当に) merciメルシーです!
メルシー



その他、サンセールの魅力はまだまだつきませんよ~


ミシュラン星付にも引けを取らない隠れた名店も教えて頂きました。美味なりペロリ



「La Maison des Sancerre」サンセールのワイン博物館。
(入館料8ユーロ。ワインの試飲付)




以前はなかった4Dシアターが設置されておりました!4Dよ!?
4Dって何!?って感じだけど、これがメチャクチャ面白いの!

詳細は体感してほしいので省きますが、ワインの気持ちになれること請け合いです♡



こちらも以前はなかったブティックができておりました!


サンセール、すごいな。もしや、どんどこ進化&人気を博してきている!?
訪問者が増えるのは村や村人にとっては嬉しい限りだとは思うけれど、
私個人としてはやや複雑な心境ですな。。だって、とっても素敵な村なんですもの。
(独り占めするなってね
顔2


帰宅後は、友人達を我が家に招いてmade in サンセールづくしで1日を締めくくりましたよ~~~



ワインのお伴には「クロタンドシャヴィニヨル」(チーズ)。
サンセール村の近く、シャヴィニヨル村とその周辺の村で造られたチーズのみ、
その名を名乗れるそうです。


いやはや、参った参った。地元をよく知る方に案内して頂いたがゆえ、
通常の訪問では絶対に味わうことのできない貴重な体験をさせて頂きましたいらっしゃいアリガトウ

人の繋がりって本当に大事です。ほんの小さなキッカケで出逢いが広がり、
その出逢いが、まだ自分が見たことのない、感じたことのない世界へと導いてくれるのですから。


メルシー!Medame メダーム
フランス
ごちそうさま!サンセールsei