大変なことになっている パート2 | ちぃのつぶやき。

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ちぃの日常

両側変形性股関節症の為2024 6月18日に右側人工股関節置換術を受けました。
左も悪くなり次第手術予定
息子は結婚して独立
近くに住んでます
もうすぐかわいい初孫誕生
アラカンでーす❤️

昨夜は疲れているのにほとんど眠れなかった

母親のイビキ そっちかーい

時々うめくように聞こえる「痛い😣」と言う声

でも声がけして覚醒させちゃうと何も出来ないんだから、朝が来るのをひたすら待つ。


6時起床

母はまだ良く寝ている

就寝前の導入剤が効いている様子。

朝ごはんを済ませて

紹介状をもらいに昨夜のリハビリクリニックに行く

帰りがけに母の朝食をコンビニで買い

戻る。


10時半までに紹介状を持って

かかりつけの病院に行くことになっているので

妹の旦那さんも伴って車に乗せ込む。

身体が大きい人なのでばぁばはお姫様抱っこで

車へ。ありがたい。


病院に着きすぐに診察。

たまたま土曜日の午前中は新しい股関節専門の先生が担当。医者が足らなくてなかなか手術ができないと言われていたこの病院だけど、どこかから引き抜かれて来たらしい先生が診察。


病院股関節が折れてズレているので人工骨頭を入れ手術をします。これをしないとほぼ寝たきり、良くて車椅子になります。

寝たきりの予後も悪く生存率もかなり下がります。

僕はそれを防ぐ為に手術をお勧めします。と


妹と2人口を揃えてお願いしますと。


ん?私より先に人工股関節?

詳しくは母は受け側(カップ側)はしっかりしているので人工骨頭だけになります。

もちろん骨粗鬆症もあるので骨の状態を見ながらの

処置になりますとの事だったけど。


2時間ほどかかって術前検査。

車椅子やストレッチャーを使い

検査三昧ʅ(◞‿◟)ʃ


血液検査の結果を待ち先生の診察

母はストレッチャーで処置室で待機


手術の詳しい説明と

元々股関節のかかりが浅く

私のこの脚も遺伝に可能性が高いことが発覚。

なるほどねー。私のかかりつけ医にも聞かれたわ

で、血液検査の結果

年齢の割には貧血もないし、しっかりしているので

手術が出来るそうです。

待ち合いでこの先生の経歴を調べてて

(実際この病院で新しい股関節専門の先生が来て

手術件数がかなり伸びたので私の病院探しの対象にもなっていた)


私の手術してくださる病院に何年かおられたようで

ちょっと聞いてみたら

私の股関節の手術をしてくださる先生の下で学んだことが発覚。

◯◯先生は股関節の権威で僕の尊敬する医師です。

私が手術することを伝えると

「あなたが良ければ、ここに転院してもらっても

僕は大歓迎ですよ」と😳

やめて🫷

ぐらつくじゃ無い!

うちからも近いし、実家も近いし、なかなかのイケメンだし、やる気満々だし。


いかん、いかん。

今はばぁばの事に集中せねば。


母を入院させ、遅い🕛をマックで済ませて

公園へ


今日はニャビーのコミニティーディ

1時間遅れで参戦

色違いはそこそこ取れたけど

高個体なし。




手術 

3月19日 午後17時30分からになります。


また。