こんにちは。

葉巻をこよなく愛するシガーファンです

今日は番外編として葉巻を通して
キューバ人と日本人のある出来事を
紹介したいと思います。



第1回でも書いたように、1997年から
キューバ人との親交が急に深まりました。


1998年には
「キューバへの日本人移民百周年」  

記念イベントで二週間ほど仕事、
(夜は夜な夜な遊んでいましたが)
でハバナに滞在しました。

イベントというのは音楽のイベントで
日本の文化をハバナで披露するというもの。

15人位の団体で行って来ました。

その際、スペイン語の通訳として出会ったのが、通称キキでした。




やはり、日本のママを慕っており、
当時のフィデル・カストロの通訳もしていた人物です。



私は直ぐにキキとも意気投合しました。

それ以来、仲良くしています。





1999年、キキが来日しました。
要人の通訳として。



お土産には、日本では売っていない
葉巻を5箱ほど持って来てくれました。





上記のものは10本入りですが、
プレゼントされたのは25本入り。

Partagas Selection Privada 
など5箱をプレゼントされたのです。


ただというわけにはいかないので、
私も出来る限りのおもてなしをしましたよ。


その夜にキキを連れて、私の友人の所にプレゼントされた葉巻を届けに遊びに行ったのです。


三人で葉巻を吸い、談笑したあとに
私の友人がキキにカシオのGショックをプレゼントしてくれたのです。





再度キキが日本に来日したときのこと。

私は見ていないのですが

テレビの記者会見で要人の通訳をしているキキの腕にはGショックが映っていたのです。




その友人は、

「キキ、大切にしてくれてるんだ!」

とても嬉しかったと後に話していました。





キューバ人と日本人の友好関係。

何とも、微笑ましい話ですよね!




番外編、ちょっといい話でした。



こんにちは。

葉巻をこよなく愛するシガーファンです

前回、日本で楽しめる葉巻を紹介したいと書きましたが、

その前に最低限揃えておかないとならない葉巻専用の喫煙具がいくつか在るので
お伝えしたいと思います。

しかし、全てが揃わないとならないわけでもなく、日常生活にある物で取りあえずは代用しても何ら問題の無いものがあるのです。

私も最初から全てを揃えたわけではなく、創意工夫してあれやこれやと試しながら揃えていきました。

最低限必要なもの

1:葉巻を状態よく保存する箱
2:湿度、温度計
3:保存するためのオアシスと精製水
4:葉巻を吸う際にカットするカッター
5:葉巻用の灰皿
6:ガスライター

等です。

こだわり始めたら、ご自分の好きなブランドや好きなデザイン、使い勝手の良い手に馴染むものをネットで購入して
いけばよいと思います。

嗜好品ですから、ワインやコーヒーと同じように、または車のように、
こだわりだしたらきりはありません。

お金がいくらあっても足りなくなります。

私がこのブログでお伝えしたいのは
日本で手軽に楽しむ葉巻が目的なので
先ずは楽しんで頂きたい。

あとは、ご自身にお任せします。

勿論、ここのライターはいいよ!
ここのヒュミドールはいいよ!

なども随時紹介したいと思います。

1:について

私は最初は大きめのタッパを用意しました。

葉巻を保存する専用のケースは
ヒュミドールといって、スペイン杉で作られています。






2:について

葉巻を売っている店でも
いまならアマゾンなどでも手軽に購入できます。デジタル、アナログどちらも。

葉巻は湿度が60~80%、
温度が16度~18度
が最適なのです。




3:について

水分を一定に保つためのものです。花屋さんやネットで手軽に購入できます。水については専用のもありますが、水道水やペットボトルの水ではなく薬局で精製水の購入をオススメします。無味、無臭なので葉巻に臭いがうつりません。


4:について

葉巻の太さや、長さ、気分、吸い方にて
カットの仕方が違ってきます。

フラットにカットするギロチンカット


葉巻用のラウンドしたハサミ


ロブストなどで好まれるパンチカット







なぜカットが大切かというと
普通のハサミなどでカットすると
吸い口がつぶれてしまうからです。



慣れたり、器用だったり、よく磨がれたナイフやハサミならキレイにカットでします。
また、細い葉巻を好む人は歯で上手く食いちぎる強者もいます。



無難なのは、ギロチンタイプとパンチタイプの二種類を持っておくと良いでしょう。





5:につて

葉巻が平行に置ける灰皿ならばいいと思います。
工夫すれば大きめの灰皿でも葉巻を平行に置くことができます。





6:について

ジッポ等のオイルライターはオイルの香りが葉巻についてしまうのでNGです。

ガスライターを使用してください。

ダンヒル、デュポンなどのライターも良いのですが普通のガスライターでは時間がかかります。

なのでターボライターをオススメします。葉巻用のターボライターが手軽にネットで手にはいるので購入してみてください。



100円位のターボライターでも最初は十分ですが、すぐになくなってしまうので
コストパフォーマンスが悪く、充填できるターボライターをオススメします。





あれや、これやと試すのも、
とても楽しいものです。

自分なりの葉巻の楽しみかたを
試行錯誤してみてください。


昔のコヒーバです。
今とはラベルが違います。
最初はこんな事から始めました。
大きなタッパにオアシスを入れて保存していました。



では、次回はいよいよ日本で手に入りやすい葉巻、日本で吸いやすい葉巻をご紹介していきたいと思います。


こんにちは。

葉巻をこよなく愛するシガーファンです


今回は葉巻には大きく分けて二種類
存在するというお話です。



二種類というのは生産国の違いで

          A:キューバ産
          B:それ以外の国

と大きく分けられます。







キューバ産は高価ですし、香りも味も
最高級。

一方、B の他の国の代表はホンジュラスやドミニカ共和国
アジアならば気候的にも似ている
フィリピン等々。




これらは、キューバ産に比べたら桁が違ってきます。勿論、香りも味も。

ただし、B の中にも他のものとは一線を画した素晴らしいものがあります。

Davidoff ダビドフだけはそれらとは
一線を引き
ドミニカ共和国のタバコの葉を使用しています。

流石!ダビドフということで
キューバ産とはまた別な意味での香りや味、そして一本一本の仕上がりが繊細で品質管理が完璧でとても美しい葉巻です。    





ダビドフの葉巻はよいのか?


ダビドフの創立者、ジノ・ダビドフは
元々はキューバでタバコの栽培を学び、
キューバで葉巻を作っていました。

しかし、ある時にジノ・ダビドフは腕のいいトルセドール(職人)を連れて
ドミニカ共和国に亡命したのです。

キエフで生まれ、その後スイスへ移住。
そして、ジュネーブでタバコ店を始めました。ダビドフの始まりです。

非キューバ産葉巻として、シガレット等も含み世界最高級品とされています。




注)
キューバ産と非キューバ産は
保管する時は香りが違うので分けて保管するとよいと思います。




結局、キューバ産もダビドフも
どちらもうまいんです!




葉巻の時間を楽しむことが目的ですから
これでいいのだ!!



どちらも、個性的で味わい深く
至福の時の流れを感じさせてくれます。
                                    



次回はキューバ産の
日本にあった、日本で気軽に楽しめる葉巻の話をしていきたいと思います。


キューバと言えば、バレエも有名ですね