矢口真里 追放危機

矢口真里が、芸能界から追放の危機。


不倫がばれて、その後の対応が悪いからですよね。



逃げてないで、正面からぶつかればいいのに。

インターネットは不便？

三井不動産グループが、2010年12月下旬におこなったアンケート『不動産の賃貸物件探し』の調査結果を発表しました。（サーチナ）

それによると、「賃貸契約に必要な書類の準備や段取りに煩雑さや不自由さを感じたことがありますか」との質問に対して、61．4％の人が「感じたことがある」と回答。賃貸契約のために、いつまでに何をそろえればよいかなど、多くの人が煩雑さを感じているようです。

また、賃貸物件探しの手段では、
「インターネットやメールを利用」81．6％
「賃貸業者の店舗に言って探す」　71．8％。

ネット利用が増える一方で、直接店舗に足を運ぶ人の割合も依然として高い割合であります。

その理由として、インターネットよる物件探しに関する不満が以下のように多いようです。

「物件の画像が不足」
「募集が終了しているのに、掲示されつづけている物件がある」
「数が多すぎて、希望に合う物件を探しづらい」

インターネットでの検索が増えている反面、不便さを感じている人が多いという結果でした。


効率的な物件検索の方法や、不動産に関する仕組みをもっと我々が提示していかないと
いけないのかなとも感じました。

独身女性の６割以上

独身女性の６割以上がマンション購入に「関心あり」


野村不動産アーバンネットの調査によると、30代の独身女性のうち、６割以上がマンション購入に「関心がある」ことが分かった。

女性を対象とした物件情報サイト「ノムコム・ウーマン」で調査。30代の独身女性300人を対象とした。

それによると、既に23人は住宅を購入済みで、未購入者のうち「関心があり情報収集している」「関心はあるが情報収集はこれから」など「関心がある」と答えた割合は61％に上った。また、購入したい年齢の平均は39歳で、「働き盛りの30代が住宅購入のタイミング」と考える独身女性が、過半数を大きく超える結果となった。

住宅購入に関心を持つ最大の理由は「家賃がもったいない」で全体の43％。なお、現在の居住スタイルが「賃貸住宅」である回答者の平均家賃は８万3973円だった。


この集計はどのエリアでの調査なんでしょうか。
個人的にも、会社的にもあまりお目にかからないんですよね。

住宅版エコポイントの拡充

今まではリフォーム工事だと窓や断熱の工事しかエコポイントの対象になっていませでした。

しかし、今回エコ住宅のリフォーム等に併せて設置する省エネ性能が優れた住宅システムの一体的導入を促進するため、住宅用太陽熱利用システム（ソーラーシステム）、節水型便器、高断熱浴槽へポイント発行対象を拡充します。

予定では、平成22年度補正予算が国会において成立した後に実施されます。

便器の交換は比較的少ない金額で出来るので、工事の可能性はあるかもしれませんね。

家賃が安くなっている？

　首都圏におけるワンルームの平均家賃は７万８９４円で前期比１４６円（０・２％）下落。下限（築１０年以上）と上限（新築）に分けると下限は６万７７７円で同０・２％上昇、上限は８万１０１１円で同０・５％下落した。

　エリア別では東京都心部の下落がやや目立つ。個別地点で下落幅が大きかったのは、ＪＲ常磐線取手（７・７％）、山手線上野（５・１％）、東武東上線和光市（４・３％）、常磐線北千住（４・１％）、東武伊勢崎線西新井（４・１％）などとなった。

　このほかで値上がりが大きかった地点は京浜東北線川口（５・９％）、ＪＲ京葉線新浦安（５・３％）、ＪＲ根岸線桜木町（５・２％）、東武東上線川越（４・７％）などとなった。

これは住宅新報社の統計です。

ワンルームではなかなか差別化をはかることが難しいこともあって、賃料の下落に繋がっているのでしょう。ただ、人気の駅や新築は比較的堅調のように感じます。