オシム監督になって初めてのサッカー日本代表選手が発表になりましたね!
キリンチャレンジカップで9日にトリニダード・トバゴ戦、そして一週間後の16日にはイエメン戦と
があるわけですが、この日程が・・・
間の12日にはJ1リーグ戦の試合がはさまっているし、
さらに、2日、5日、8日と、中国・韓国・日本のクラブチーム王者を決めるA3チャンピオンカップの
真っ最中で、これに出場しているガンバ大阪、ジェフ千葉からは召集できず、
さらに、鹿島アントラーズは、ただいま上海に遠征に行っているのだとか・・・
ということもあって、オシム監督は最初から苦悩の船出となってしまったようです。
下世話な私は、ふむ、そんなこんなで召集されそうな選手が諸事情で召集できないのなら・・・
もしかしてヴァンフォーレ甲府からも選ばれるチャンス?・・・なんて勝手に親馬鹿気分(!)で
ちょっぴりワクワクしていました。
すっかり有名になりましたが、オシム監督のモットーは走るサッカー。
これは献身的な運動量では定評のあるヴァンフォーレ甲府とも一致するところだし、なにより、
オシムさんはジェフ千葉の監督として、ヴァンフォーレ甲府とJ1リーグ戦で対戦したときに、
褒めてくれた人でもありましたので!(そのときのオシム監督のコメントはこちら! )
でも、いざ、日本代表メンバーが発表されてみて。
うーん、さすがオシムさん、私は浅はかでした、ごめんなさい、という気持ちになりました。
9日のトリニダード・トバゴ戦には、それ以降も召集するであろう13人しか呼ばない、と。
当然サッカーは11人でする競技ですから、交代枠が2人だけということになります。
これってとても例外的なことなんですよね、きっと?
そうか、この人が呼べないから、今日は代わりにあの人を呼ぼう、じゃないんだ。
確かに、誰かの代わりに一度だけ呼ばれるなんて、選手はとっても気の毒。
それで選手を引き抜かれて、リーグ戦を全力で戦えなくなるなら、クラブも気の毒。
驚きのダークホースが選ばれないかと、マスコミも国民も(もちろん私も)どこか望んでいた
ところがあったと思うけれども。
選手としての気持ちも、クラブチームの監督としての気持ちもわかるから、半端なことは
できないというオシム監督の答えがこれなんだと理解しました。
トリニダード・トバゴ戦だけでも、ヴァンフォーレ甲府から呼ばれたらうれしい!なんて、
キャピキャピしていたの、ちょっぴり反省。
そんなオシム監督の気持ちを受けて、選手も精一杯がんばってほしい。
9日のオシムジャパンの出発を、みなさん、応援しましょう!