先日、友人と借りぐらしのアリエッティを観て来ました。
と、いってもかなりの先日。
おしゃべりな私たちは、上映中にも評論したい。
こそこそあれはどーだこいつはなんだと話していると友人が隣の席の方に怒られました。
その友人は御歳38才。
あゝ情けない。
本当にあの時のおねいさんすいませんでした。

よく考えれば、わざわざ上映前のCMまで作ってくださってるのに

(鷹の爪とか、上映中はお静かに~♪どんなに足が長くても前の席は蹴らない♪とか)
私たちはなんとも愚かしい。
大いに反省。

違う、アリエッティの話をしよう。
うちの母は借りぐらしのアリエッティの事を一人暮らしのカリエッティと勘違いしていた。
こちらは大いに勘違い。
母よ、彼女は一人暮らしではなかったよ。
しっかりひとんちの床下で家族と暮らしていたよ。


そして父はボ-カロイド(ご存じですか、初音ミクのやつです)の体験版で
ぶんぶんおならという曲を作っていました。

以下、歌詞

(ぶんぶんぶん)
おならでーたー
くっさー


購入を決めたとの事です。

をしまい。