こんにちは😃
シエロ辻村です。
今日は雨の京都からエントリーしています⛩️☔️
昨晩、別部門の若手管理者と会食したのですが、バイタリティ溢れる質問や意見がたくさんあり、とても有意義な時間を過ごせました。
その中で、本人が一番悩んでいたことが、
「決裁権(裁量)が足りない」ということでした。
もっと自分が裁量を持って、どんどんルールや業務フローを変えていきたい。
そんな想いを持っていること自体は素晴らしいことです。
ただ、逆に
「その裁量を任せてもらうために、自分は何をすべきか」
「上長や会社から何を信用してもらう必要があるのか」
を考えたことがあるかを聞いたところ、そこまでは明確にイメージできていないようでした。
伸びしろもチャンスもいくらでもあります。
しかし、
「自分は頑張っている」
「結果を出している」
だけでは、仮に昇格したとしても大きな権限は得られません。
裁量とは役職についてくるものではなく、周囲からの信用についてくるものだからです。
自分だけではなく、チームや組織全体を見渡せる視点を持てているか。
行動力があり、変えたい物事について感覚ではなく理にかなった検証ができているか。
組織人としての責任感を持ち、その判断が周囲へ与える影響まで考えられているか。
そういった積み重ねが、「この人なら任せても大丈夫」という信用につながります。
私自身も若い頃は、
「もっと任せてほしい」
「もっと自由にやらせてほしい」
と思うことがたくさんありました。
しかし今振り返ると、裁量を求める前に、
『任せてもらえる人間になる努力』
が足りていなかったと感じます。
権限を欲しがる人は多いですが、権限に伴う責任まで欲しがる人は意外と少ないものです。
だからこそ、
「もっと裁量が欲しい」
と思った時は、
「自分は周囲からどれだけ信用を積み上げられているだろうか」
と自問してみることも大切なのかもしれません。
裁量は与えられるものではなく、日々の行動によって勝ち取るもの。
今同じ様な事で悩んでいる人がいたら是非!
組織のせいにする前に、まずは自分を俯瞰で検証してみてください![]()
では👋



