突然ですが、皆さん『イマジナリーフレンド』ってご存知ですか?
子供の空想上のお友達と表現されることが多いですが、
決して空想上では ないんですね。
多分エネルギー体なので見え方に 違いがあったり見えなかったりなのでは?と個人的には思います。
実は私にもイマジナリーフレンドと分類される存在がいたことを 大人になってから思い出しました。
なぜ 忘れていたのか?と言うと
忘れていたのではなく、私には 実在するぬいぐるみと記憶していたから。だと思います。
記憶がおぼろげな年齢のときは 会話やコミュニケーションをとっていたのかもしれないけど
見えないものが見えて発言していたらしき幼い頃に母にひどく嫌悪的な応対をされたことは、ハッキリ覚えているので
大切なことを忘れているのは、その事に関連があるのかなぁ?
なんて思います。
忘れているのではなくて記憶が封印されているのかもしれないなぁ。
名前は『くまちゃん』と呼んでいました。
淡いピンク色の毛足の少し長めのくまのぬいぐるみ(ビジュアル)で
どこに行くのも一緒で くまちゃんを片時も離さず抱いていた。というのを母から聞いていました。
くまちゃんが大好きだったんです。
今でもビジュアルは鮮明に思い出せて、 当時を懐かしく思った私は、くまちゃんの話を母にすると、
ほら これがカンナのくまちゃん、取り上げると赤ちゃんのときから不機嫌になって 泣いて 大変だったのよ~
と 古いアルバムを見せてくれました。
そこに写っていたのは、ショッキングピンクの毛足の短い、けっこう大きめなくまのぬいぐるみでした。
え?このぬいぐるみじゃないよ。あたしが言ってるのは…
違うくまのぬいぐるみがあったはずだと主張する私に 母はあっさりと知らない。と言い放ちました。
……あんなに一緒だったのに 写真に一枚も写ってないわけがない!
アルバムを何冊も確認したけど 私の大好きなくまちゃんは、どこにもいませんでした。
私にとってぬいぐるみと記憶していたくまちゃんは母には 見えてなかった…と気づき 大人になって 『もしかして…』と 辻褄が合わないことを反芻しました。
②に続く