本来の自分へ還る、目醒めへのナビゲート -11ページ目

本来の自分へ還る、目醒めへのナビゲート

潜在意識に刻まれた制限を読み解き、魂の目醒めを促す。見えない力を使いこなし、社会の洗脳から自由になって自分らしく幸せに生きるための本質を伝えます。現実を動かす「地に足のついたスピリチュアル」で、本当の望みを叶える人生をサポートします。

 

    

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いつもブログにご訪問いただきありがとうございます!

最近セッションしている中で、
 
「私って可哀想だなと思って」とクライアントが話したことから、
 
今回は「可哀想な私」という状態について、
 
お話しします。
 

 

 

  「可哀想な私」という無意識プログラム

 

「私って可哀そう」

 

「なんで私ばっかり」

 

「頑張ってきたのに報われない」

 

こうした言葉や感情を、

 

自分に向けて無意識に使っていないでしょうか?

 

心理学的には、こうした状態を


自己憐憫(じこれんびん)とも呼びます

 

ただ本質的には、

「可哀そうな私」というセルフイメージ(無意識プログラム)

と表現する方が、現実創造の構造に近いと言えるでしょう。

 

自己憐憫とは、

自分を“可哀そうな存在”として認識し続ける心理状態。

一時的にそう感じること自体は自然な感情反応ですが、


それが*自己定義(アイデンティティ)*になった瞬間から、


人生の構造そのものに影響を与え始めます。

 

 

 

 

 

 

  自己憐憫は「感情」ではなく「セルフイメージ」

 

 

ここがとても重要なポイントです。

  • 「今つらい」→ 感情

  • 「私は可哀想な人間」→ 自己定義

この2つは、似ているようでまったく別物です。

 

感情は流れます。


セルフイメージは固定化します。

 

自己憐憫が固定化すると、


人は無意識に「可哀そうな人生」を再現し続ける構造に入ります。

 

 

 

 

 

 

  クライアント事例①:努力型自己憐憫

 

あるクライアントは、

  • 誰よりも努力してきた

  • 誰よりも頑張ってきた

  • 我慢してきた

  • 耐えてきた

  • 責任を背負ってきた

にも関わらず、


口から出てくる言葉は

「私って可哀そうですよね」

というものでした。

 

この方の無意識構造は、

 

「頑張る=報われない」


「努力する=しんどい」


「耐える=人生」

 

という方程式で組まれていました。

 

つまり、


努力と自己犠牲を“可哀想な自分”の証明にしていたのです。

 

これはとても多いパターンで、

頑張ってきた自分 = 可哀そうな自分

という自己イメージが、


現実創造の設計図になってしまっている状態です。

 

 

 

 

 

 

  クライアント事例②:承認依存型自己憐憫

 

もう一人のクライアントは、

  • 常に自分を「可哀そうな人」と認識

  • 人生がうまくいっていない自分

  • 不幸な自分

  • 恵まれていない自分

ということを、

「周りの人にも可哀想って思ってほしい」

と、はっきり言葉にされていました。

 

これはとても正直な表現ですが、


深い部分では

  • 同情されたい

  • 見てほしい

  • 理解されたい

  • 愛されたい

  • 存在を認識してほしい

という承認欲求の構造があります。

 

この場合、自己憐憫は

 

✔ 生存戦略
✔ 愛の獲得手段
✔ 安全地帯

 

になっています。

 

「可哀そうな私」でいることで、


世界とつながっていられる構造です。

 

 

 

 

 

 

  自己憐憫が現実に与える影響

 

◾体調面

  • 自律神経の乱れ

  • 慢性疲労

  • 不定愁訴

  • 回復力の低下

  • 免疫低下

自己否定・被害者意識は、


常に体を防御状態に置きます。

 

 

 

◾現実創造(引き寄せ)

  • 大切にされない

  • 後回しにされる

  • 搾取される関係性

  • 対等な人間関係が築けない

  • 報われない構造

  • 豊かさが循環しない

現実は、


セルフイメージの投影だからです。

 

 

 

 

 

  自己憐憫の本質

 

自己憐憫は、

 

弱さでも


未熟さでも


ダメな在り方でもありません。

 

多くの場合、

  • 傷ついた過去

  • 愛されなかった体験

  • 抑圧

  • 我慢

  • インナーチャイルド

から生まれた防衛反応です。

 

つまり、

生き抜くために身につけた構造

なのです。

 

 

 

 

 

  重要なのは「脱却」ではなく「統合」

 

自己憐憫を否定しても、


消そうとしても、


現実は変わりません。

 

必要なのは、

  • 気づくこと

  • 分離すること

  • 定義を書き換えること

です。

 

 

 

 

言語構造の整え方(中学生でもわかる表現)

  • 「私は可哀想」→ ❌自分そのものを決めつけている言葉

  • 「今つらい」→ ⭕今の気持ちを言っているだけの言葉

  • 「私は不幸」→ ❌人生全部を決めつけている言葉

  • 「今はちょっとしんどい時期」→ ⭕今の状態を表しているだけの言葉

 

ポイントはとてもシンプルです。

 

「今の状態」と「自分そのもの」を一緒にしないこと。

 

人は今つらくても、ダメな人間ではありません。

 

 今うまくいっていなくても、不幸な人生ではありません。

 

状態は変わります。 自分の価値は変わりません。

 

 

 

 

 

  創造主意識へのシフト

 

自己憐憫の構造は、

私は人生の被害者

という意識ポジションです。

 

ここから抜けるとは、

私は人生の創造主

に意識を戻すこと。

 

これは強くなることではなく、


自分の人生に主権を取り戻すことです。

 

 

 

 

 

  最後に

 

「可哀想な私」

 

という自己認識は、


人生の設計図になります。

 

でもそれは、


書き換えることができます。

 

Re:setセラピーでは、

  • 無意識の自己定義

  • 被害者意識構造

  • 自己否定プログラム

  • 愛の欠乏感覚

 

これらを


エネルギー・意識・言語レベルから再構築していきます。

 

人生は変えるものではなく、


再設計するもの

 

「可哀想な私」から


「創造している私」へ。

 

それが、目醒めの本質です。

 

 

 

    

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